多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
それが正しいかどうかというのはここの議会の場でもいろいろ議論されるところですので、今後の課題というふうに思いたいんですけれども、これによって先ほどの実質公債費比率が上下するというものではないということだけは申し上げておきたいと思います。 それから、財産管理会の中での相続放棄のことが出ました。
それが正しいかどうかというのはここの議会の場でもいろいろ議論されるところですので、今後の課題というふうに思いたいんですけれども、これによって先ほどの実質公債費比率が上下するというものではないということだけは申し上げておきたいと思います。 それから、財産管理会の中での相続放棄のことが出ました。
令和3年度は、高山市第八次総合計画の後期計画の2年目の年であり、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向け、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かし、まちづくりの方向性とまちづくり戦略に基づく取組を進めるとともに、現在も喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や、災害復旧などの継続事業、加えて、ウクライナへの軍事侵攻や円安を起因とした物価高騰に対する市民生活への支援の
政策推進委員会並びに財政委員会・都市税制調査委員会合同会議には、都市税制調査委員会委員長という立場で出席し、全国市長会決議や地方分権改革などの主要課題に対する全国市長会の対応や、都市税財源の充実確保に関する重点提言について協議いたしました。
今年度から整備されたばかりですので、運営上の課題等はこれから見えてくるものかもしれませんが、今後の取り組みに期待したいと思っております。
また、この森林経営管理制度を円滑に運用するにあたっての課題なども出てきていると思います。 そこで、質問いたします。 要旨イ、意向調査の結果を踏まえ、森林整備上の課題と実施方法はどのようか。経済部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 経済部長 鈴木創造君。
今後は、様々な課題について学ぶことができる独自の研修会やら議員のスキルアップのための勉強会、私が提案させていただいております議場にスクリーンの設置とかもありますし、議会広報を単独発行してはという御意見もあります。 そういったことを行ってまいりますと、今後の議会費は増加すると考えております。
これに対して、駅北庁舎隣接地に本庁舎が移転すれば、2庁舎体制における弊害の多くが解消されるという意見がある一方、駐車場をはじめとして統合に伴う課題に十分留意すべきとの意見もありました。 次に、④まちづくりとの整合性についての議論を御報告いたします。 本テーマについては、大きく分けて、本庁舎の位置とまちづくりの方向性には関係がないと考える委員と大いに関係があると考える委員とがございました。
5月31日に開催されました政策推進委員会には、都市税制調査委員会委員長という立場で出席し、デジタル化や原油価格・物価高騰等対策などの主要課題に対する全国市長会の対応について協議いたしました。続いて、理事・評議員合同会議には、全国市長会の理事及び相談役という立場で出席し、全国市長会への提出議案の取扱いについてなどを協議いたしました。
本市では、以前から老朽空き家等に関する課題があり、具体的な指導対応事務のために制度化が必要と判断して、平成25年12月に多治見市老朽空き家等に対する措置に関する条例を制定し、所有者の調査や助言等を行ってきたところです。
次に、本市の現状と課題について、地域移行に向けて、本市の現状と課題についてお尋ねいたします。 ○副議長(田中巧君) 森教育長、どうぞ。 ◎教育長(森正昭君) 本市の現状ですが、段階的に部活動地域移行に向けて準備をし、令和元年度より部活動支援員を中学校に派遣し、本年度は21名配置しています。
一方で、所有者や山の境界が分からない森林の増加や担い手の不足などが大きな課題となっており、森林整備のための森林環境税がここに創設をされたところでございます。 この趣旨に沿い、森林整備に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境譲与税が設立されました。
◆5番(浅野典之君) いろいろなことを検討されておるということはよく分かるわけでございまして、今回の消防活性化計画によりまして、消防団が抱える多くの課題の解決に向けて大きく前進するものだというふうに理解をしております。
そして、3つ目の余暇の有効利用としましては、高齢者が余暇をいかに有効に過ごし、生きがいを感じることは、重要な課題でもあります。このためには、生涯教育施設を利用整備して、高齢者大学講座などにより、再教育や実践的体験場所の開設が求められると思います。
しかし、中山間地域においては課題も多いと捉えます。大型機械導入のためには、農地そのものの適正規模の在り方、農地面積の狭さと起伏、移動に伴う距離と時間は作業効率への課題も見受けられます。また、支援を受けるにも飼料収穫面積をクリアするためのハードルも高くなり、中山間地域でのコントラクターとしての運営の難しさを感じております。 耕畜連携の確立において重要な役割を担うのがコントラクター組織。
また、今後、ここに、自分のところに、住み慣れた地域で生活を続けていくための課題をどう捉えてみえますか。特にお聞きしたいのは高根地域の現状、そして、取り組まなければならない課題と対応、どのように今進んでいるかをお聞きいたします。 ○議長(水門義昭君) 松井総括支所長。 〔総括支所長松井文彦君登壇〕 ◎総括支所長(松井文彦君) 私からは、支所全体の回答をさせていただきます。
食材の物価高には本当に悩まされる中、これから値上げされたらどうしようというお話の中で、先ほどお話にもありましたように、検討課題だという話がありました。 子どもたちは今、発育盛りです。物価高といって食品を減らすことはできません。高山市内は本当に今、子どもたちがどう育つかということでもいろいろな面で課題になっています。
DVについては、子育て家庭だけでなく一般家庭でも起こり得ることだと思いますし、ほかにも解決しなければならない課題は数々あります。今も苦しんでみえる方もいらっしゃいます。 我々は、これらの課題を解決し、苦しんでみえる方々を救わなければならないと思います。そして、これ以上苦しむ人を増やさないように努めなければならないと思います。
そして、市政運営における、これからの課題解決に向けた考えや抱負などがありましたらお聞かせください。 以上3点についてお聞きいたします。
また、議員定数にかかわらず議員の責務として議会改革への取組などにより、議員の活動が市民の皆さんに伝わりやすくすることが課題であるという意見もありました。 本調査特別委員会では、適正な議員定数の科学的根拠を示すことが難しい中、これ以上の合意形成には至らないと判断し、この報告をもって調査研究を終了するという決定をいたしました。
私もこの間ずっと傍聴したり、意見をしてきましたが、やはり大きな課題として、駐車場の問題については大きな論点だということで認識をしておりました。 昨年の6月議会の市政一般質問の中では、駐車場については、副市長よりは、当初の基本構想どおり土地を借りて、新しい立体駐車場を建てるという御答弁をいただいておりましたが、この間いろいろな議論がなされたと思います。