可児市議会 2022-05-27 令和4年第3回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-05-27
政策推進委員会には、都市税制調査委員会委員長という立場で出席し、地方創生や地方税財政などの主要課題に対する全国市長会の対応について協議いたしました。 続いて、理事会には全国市長会相談役という立場で出席し、全国市長会の諸会議の状況等について報告をいただきました。
政策推進委員会には、都市税制調査委員会委員長という立場で出席し、地方創生や地方税財政などの主要課題に対する全国市長会の対応について協議いたしました。 続いて、理事会には全国市長会相談役という立場で出席し、全国市長会の諸会議の状況等について報告をいただきました。
このセンターは昨年、国のSDGs未来都市選定を受けたことを契機に、市民、団体、事業者などの多様なステークホルダーのSDGsを通じた連携・協力による地域課題の解決や、新たな発想の創出などにより、持続可能なまちづくりを推進するため、設立させていただいたものでございます。
地域の皆様には、地域課題解決への取組や特性に合わせた活動を行う場として有効に活用してもらい、その中で生じる課題等に対し積極的な支援を行っていくとの説明。 3つ目の道路維持費の拡充についての提言に対して、道路整備の予算を前年度から増額し自治会要望に応えるとともに、令和2年度に策定した幹線道路の舗装修繕計画により計画的な整備を進める。
しかしながら、高山市の財政状況は、地域社会もめぐる現状と課題において、一般財源の増加は大きく見込めない状況も予想され、世界を取り巻く社会情勢の変化により、調達から消費までのサプライチェーンが滞れば、事業の見直しなど、今後、懸念される不確実性もあり、まさにVUCAの時代での歩みとなります。
本市の経済は主に小規模企業者によって支えられていると言ってもよく、企業振興、雇用、産業における多くの課題がある中、本条例は今後の本市の経済の存続と発展に必要不可欠なものと考えられ、条例制定に賛成するとの討論がありました。 本議案については、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、市有施設整備調査研究費について、公共施設適正配置計画の見直しの基本的な方向性とそこに至る課題はどのようかとの質疑があり、現在の公共施設適正配置計画は、統廃合の予定年次等で無理な設定がされているところもあり、見直しを進めていく中で、より精緻化したい。その他、施設を全市的な視点の中で考えていくべきものと、校区ごとで考えていくべきものに整理することも必要と考えているとの答弁がありました。
一方、課題解決の迅速化を図るため、特にコロナ禍の現状においては、電話・ファックス・メールを活用することで、相談依頼から助言に至るまでの時間短縮にも努めておるところです。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 1番 奥村一仁君。 ○1番(奥村一仁君) 行政課題への相談や、主に訴訟対応であるというご答弁でした。
むしろ地方議会議員に専門性が求められ、若い世代や女性の参画が求められている今日的課題に対して、否定的影響を与えかねないと考えます。 以上の3点が、私たちが本条例改正案に反対する主な理由です。 なお、特別職報酬等の引下げについては、令和3年第4回定例会の日本共産党の代表質問への答弁で、尾関市長から、平成8年の議員報酬引上げの際に、当時の日本共産党関市議員団は反対したとの御指摘がありました。
当初は稲作の有機農家はゼロ、とはいえ、盛んだった稲作の町も米価の下落や高齢化による後継者問題など、課題が山積みしていました。担当職員はその課題解決にも有機稲作が力を発揮すると考え、仕組みを作り上げていきました。
ですが、これもやはり地域の皆さんと知恵を出し合って、何かいい方策がないかということも、これも今後の課題というふうに捉えていますので、一緒に検討していきたいというふうに考えています。 ○議長(石田浩司君) 4番 城處裕二君。
次に、基本的な構造を変えていく考え方になるのですが、以前から申し上げていますように、求められていることは地域における総合行政の体制づくり、住民自治の大切さを学ぶ活動の中で人材が育つ仕組み、生涯学習とリンクする仕組み、地域課題、生活課題、発達課題を自主学習できる体制づくり、そのための場、コミュニティセンターないし公民館整備、そのための機材、人材、資金の確保、そして何より、まち全体が平等な体制の下で取り
これは、今から読み上げますけれども、根底となる伝票類、帳票帳、データのデジタル化を推進することによって、複数のそれに関連する同じ根っこを持つ課題が行政の課題として浮かび上がってきているから、それを一緒にして複数の課題に向かっていったらどうだという、そういう提案の下でございます。
また、その前提となる本市の森林の面積や管理の実態や課題点などについても状況を説明いただきたいと思います。 では、小項目の質問です。一問一答でお願いします。 1番目です。本市において森林が占める面積はどれぐらいあるでしょうか。また、その区分や特徴、公有林であるとか私有林であるとか、樹種、管理状況とかですね。
次に、4つ目の質問の特定環境保全公共下水道事業及び農業集落排水事業の課題解決策はについてお答えいたします。 可児市流域関連公共下水道全体計画は、目標最終年度を令和17年度としており、久々利、塩河、長洞地区の各浄化センターの区域も全体計画に含まれております。この計画は今後も更新・改変していくため、この時点での施設の稼働状況や機器設備の老朽化状況に注視し、効率的な維持管理に努めてまいります。
公共施設のバリアフリー化を推進するため、議場につきましても、バリアフリー化の検討をいたしましたが、多額の費用が必要となることが課題となっておりました。 今回の庁舎改修工事におきましては、現在の庁舎機能を確保することを前提に、耐用年数を超過した設備の更新のほかは最低限必要な範囲の改修を行うという方針のもと、議場のバリアフリー化は見送ることにしておりました。
どんなことに対しても、ここで終わりということはございませんので、日々サービスに対する課題に対して追求をし、よりよい形になることをお願いいたします。 続きまして、2の刃物産業についてであります。 圧倒的なシェア率と出荷額を誇る刃物産業ではありますが、事業所数の規模としては、従業員4人未満のところが大半で、事業所数も減少しているとよく耳にします。 そこで質問です。
テレワークの状況について御説明をいただきましたが、課題もまだまだあるようでございます。引き続き、感染防止の観点からも課題解決に努めていただくようお願い申し上げておきます。 次に、こうした勤務時間の管理とその課題についてお尋ねいたします。 ○議長(市川隆也君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、勤務時間の管理についてお答えをいたします。
これまでやっていく中で様々な課題が見えてまいりましたので、その対応ということでいろいろ考えた結果でございます。 ○議長(石田浩司君) 16番 林 美行君。
また、(3)番ですが、課題はですが、これまで無償であった地域内バスを有償にするのには、単なる負担増だけではなく、運行業者の負担増など、様々な課題が生じてくると思います。現在想定されている課題についてお伺いします。 以上、3項目8点の質問ですが、当局のお考えをお伺いしたいと思います。 以上で壇上の質問を終わります。よろしくお願いします。