大垣市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2日) 本文 2018-12-10
こうした中、大垣観光協会では、西美濃エリア全体の観光PRを行っていくため、平成29年11月に地域連携DMOの候補法人として登録されました。現在は、観光庁に事業実績を報告するなど、登録法人としての審査を受けているところでございます。
こうした中、大垣観光協会では、西美濃エリア全体の観光PRを行っていくため、平成29年11月に地域連携DMOの候補法人として登録されました。現在は、観光庁に事業実績を報告するなど、登録法人としての審査を受けているところでございます。
美濃焼を中心とした観光PRなどへの支援にも努めておりまして、美濃焼関連イベントへの支援では、多くの誘客につながり、好評を博しておるところでございます。 2つ目は、看護専門学校の管理及び運営に関する事務でございます。東濃看護専門学校は、平成6年4月に開校し、これまでに740人を超える卒業生が看護の現場や看護教育の指導者として活躍してみえます。
また、岐阜県内のゆかりの資源を有する市町、観光関連団体、岐阜県とで設立いたしました岐阜県大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会と連携し、ドラマを活用した観光PRを実施してまいります。 観光インフラの整備につきましては、具体的な取り組みとして、主にゆかりの地説明看板の整備、観光ルートの整備、それからパンフレットの作成などを計画しております。
7款商工費1項1目商工総務費では、岐阜県大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会負担金を計上し、5目交流と連携で元気になる観光PR事業費では、同ドラマの放送にちなんだ明知鉄道車両ラッピングに係る経費を計上しました。観光資源活用事業費は、恵那峡再整備事業費の増額で、56ページをお願いいたします。
しまね観光PR大使を務め、みずから有志とともに安来駅で歓迎のドジョウすくいを踊られておられます。この方の御案内で月山の城跡と道の駅、そして、安来市の観光協会の御案内をいただきました。観光協会の出先が安来市の駅舎本体の中にコーナーがありまして、そこに常駐しておられるということであります。 こうした素敵な人材が地域観光の原動力として働いておられることに大きな刺激を受けてまいりました。
そして、この取り組みの効果を一過性のものとしないよう、中京圏及び首都圏にも持続性の高い観光PRを続けてまいりたいと考えております。 そのためにも、ぜひ今取り組んでおります東美濃ナンバーの実現が、私はぜひとも必要ではないか。大きなインパクトになるんではないかと期待しておるところでございます。
そして、この取り組みの効果を一過性のものとしないよう、中京圏及び首都圏にも持続性の高い観光PRを続けてまいりたいと考えております。 そのためにも、ぜひ今取り組んでおります東美濃ナンバーの実現が、私はぜひとも必要ではないか。大きなインパクトになるんではないかと期待しておるところでございます。
市では、土岐市観光振興計画に基づき、観光PR事業として対外的なPR活動を実施し、土岐市の知名度の向上及び効果的な情報発信を推進しております。 去る7月22日に開催されました土岐市織部まつりの際に、駄知町出身、俳優の尾関伸次さんを土岐市観光大使として委嘱しました。尾関さんは、NHK朝の連続ドラマ小説「半分、青い。」
の出演者のトークショーなどとあわせて、東美濃の観光PRや物産展を開催いたしました。 7月23日には、ひがしみの歴史街道協議会に参加し、「ひがしみのの山城」推進部会を代表して、取り組みを報告いたしました。 東美濃を広域連携のブランドとして、私たちの地域を全国、世界に発信できるよう東美濃地域の連携を進めてまいります。
活用推進部会が主催するもので、ドラマの出演者によるトークショーや東美濃地域の観光PR、物産販売などを行い、東美濃地域の知名度アップと地域活性化につなげる取り組みを行うものであります。 一方、東美濃ナンバーについては、こういったイベントや各種会合を捉え、PRなどを行っているところでありますが、なかなか浸透していないのが現実であります。
その新聞記事には、ふるさとの人口が減って高齢化が進んでも、観光客をふやすことで住みやすいふるさとを維持できると考え、地元の観光資源への理解を深め、観光PRに取り組んできたと、こういうぐあいにあります。大変すばらしいことだというぐあいに感銘をいたしました。
半面よかったところは、旧町村地域にとって、飛騨高山を名乗って観光PRができるようになったこと、旧町村が医療の広域連携ができるようになったことだということが述べられております。 この記事に対しての反応が市民から幾つか私のところにありました。支所地域だけでなく、高山地域の住民からも、市長は何を伝えたいのかなという意見があったわけです。
ただし、市が参加する物販販売や観光PRを行う場において可児そだちの商品を販売しており、例えば平成28年度は29イベント延べ38日間参加し、総売上高は61万8,376円、平成29年度は34イベント延べ51日で、総売上高56万2,515円でした。
を活用した観光PR事業の経費として700万円、槇ヶ根折坂線新設改良等工事費として2,300万円、武並町と三郷町の境を流れる北山川の改修費として8,480万円、4月25日の豪雨により被災した林道、農地、市道及び河川、合計30カ所の災害復旧費として8,080万円の予算計上を行うものです。
今回の補正は、生活保護システム改修委託料、担い手確保・経営強化支援事業に対する補助金及び観光PR事業費を計上するものでございます。 内容につきましては、事項別明細書で説明をいたしますので、4ページをお願いします。 歳入でございます。 14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金は81万円の増額補正で、生活保護システム改修に係る補助金でございます。
可児市議会は、平成30年2月15日付で東美濃ナンバー実現協議会会長宛てに川上議長の名前で提出した「東美濃ナンバー実現協議会からの脱退について」という文書の中で、地域振興・観光振興を目指す上でこの活動をさらに広め、観光PRを拡大していくことについては、可児市議会としても賛同できるものと考えておりますと、こういう一文がございました。
さらに、博物館の屋外では、航空宇宙に関するグッズ、また地元の食べ物を販売する屋台村、本市の観光PRを行うブースなどを設けることとなっておりますので、展示物以外でも楽しんでいただけるものというふうに考えております。 既に博物館周辺の道路には、皆さんをお迎えする歓迎ののぼり旗も設置をさせていただいております。オープンに向け、準備も佳境に入ってきております。
◎市長(加藤靖也君) 今回の東美濃ナンバーのいきさつというか、リニアを見据えてこの東濃圏域を観光PRしていこうという商工会議所の会頭の集まりがあって、その中でやっぱり1つの名前で観光も協力して広域連携でやっていこうという発想の中で出てきた東美濃ナンバー、それが初めて広域でやろうという考えの中で始まった。私は非常にすばらしい考え方だというふうに思っております。
を活用した観光PRなども実施して、恵那市の観光の魅力上げを図ってまいりたいと思います。以上です。 ○議長(後藤康司君) 堀 光明君。 ○15番(堀 光明君) 次に、今年4月からNHK連続テレビ小説「半分、青い。」が放映されます。撮影の様子を見学しました。特に印象に残ったものに、ふくろう横町のアーケード、こんなアーケードです。それから、枡形の前の広場に張ってある爽快オレンジのポスターがあります。
ちなみに、ただいまスクリーンでごらんいただいているのは、ことし2月19日付の中日新聞の東美濃の観光PR用の全面広告でございます。以上でございます。