多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号
確かに今、三の倉センターでも非常に費用をかけて大規模改修をしている。これはどこの自治体でも抱えておる問題点、悩みだと思いますので、回収したごみ、それから、資源、CO2も少なくなるように円滑によろしくお願いします。
確かに今、三の倉センターでも非常に費用をかけて大規模改修をしている。これはどこの自治体でも抱えておる問題点、悩みだと思いますので、回収したごみ、それから、資源、CO2も少なくなるように円滑によろしくお願いします。
国際条約でも攻撃が禁止されている原子力発電所が標的となった歴史上初めてのことであり、この世界規模の大惨事につながりかねない、危険極まりない人類全体の生存を脅かす行為は、世界に衝撃を走らせました。
雇用調整助成金や、また融資、事業復活支援金などで対応されておりますけど、一定数の規模になりますと、なかなかそれは焼け石に水といったところも正直言ってあります。 こういった中規模以上の企業に対して、市としてはどういった支援が可能と考えておられるのか。また、どういったことがこういった中規模以上の企業を支援していくということに該当するのか、その辺の考え方、お伺いをいたします。
今後、小規模な事業体の事業促進が重要と考えるが、民間会社の規模に合ったような森林経営計画を立てることはできるのか、また、できるとすれば補助対象面積はどれぐらいなのかをお聞きします。 ○議長(中筬博之君) 東野林政部長。
新型コロナウイルス感染症は、昨年末からオミクロン変異株による第6波が始まり、かつてない規模で感染が広がっています。PCR検査、ワクチン接種、医療体制等の対策を聞くところであります。 今、岐阜県では累計5万6,359人がこの新型コロナウイルスに感染され、そして残念ながら363人の方が死亡をされたということです。これは3月7日現在の数字でございます。
に ついて 日程第6 議第5号 瑞浪市議会議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改 正する条例の制定について 日程第7 議第6号 瑞浪市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第8 議第7号 瑞浪市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第9 議第8号 瑞浪市中小企業・小規模企業振興条例
圧倒的なシェア率と出荷額を誇る刃物産業ではありますが、事業所数の規模としては、従業員4人未満のところが大半で、事業所数も減少しているとよく耳にします。 そこで質問です。事業所数と売上げの推移は、どのような感じでしょうか。 ○議長(市川隆也君) 武藤産業経済部長、どうぞ。
配付されました予算説明資料、新規事業等の概要によりますと、事業規模は昨年度比1.5倍、予算額は13億5,232万円とかなりの予算を投じていただいております。市民にとりまして、日常になくてはならない生活道路の整備はとても喜ばしいことでございますし、また、待ち遠しく思っておるものでございます。 そこで、(1)のこれまでの年度ごとの整備状況や計画に対する進捗状況を伺います。
令和3年は大規模施設ということで、ヤマカまなびパークとかあるいは公民館等をやってまいりました。今度の令和4年度予算では、調理場とか地区事務所等を検討しております。令和5年にはそれぞれトータルでやってきて、未設置のところを拾っていくという形となっております。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 若尾浩好君。 ◎環境文化部長(若尾浩好君) それでは、国際化促進事業費について説明させていただきます。
なお、実際の人口規模は、特別職の報酬及び給料を検討する主要な要因であり、一つの判断材料となっております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) ほかに質疑の通告はございませんので、本件は即決・付託区分表のとおり、総務厚生委員会に付託いたします。 次に、日程第9、議案第6号、関市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
令和4年度については、施設の機能や規模、整備運営方法について、より具体的な検討を行い、早期整備に向け、事業実施の詳細を決定していきたいと考えています。 また、Mビルやゑびす屋、駅前広場を活用した、駅周辺の賑わいの創出や市民ニーズ把握のための社会実験についても、継続します。これら主要事業を中心とし、瑞浪駅周辺地域を「未来の子どもたちに渡せるまち」としていくことを目指します。
また、市制40周年を記念して、プレミアム率40%を付与したKマネーを市民全員に渡る規模である10万冊発行いたします。これは、さきに申し上げましたような市制40周年の取組を市民の皆様と一緒に盛り上げていきたいという目的で実施するものでございます。 国は、令和3年9月にデジタル庁を設置し、デジタルトランスフォーメーションを進めており、制度や行政の横断的な見直しを図っています。
建築面積は約 9,600平米、投下固定資産は30億円規模。将来的には 200人規模の事業所となる計画です。 多治見市の立地条件の良さ、行政手続き・意思決定のスピード感から、早期誘致の実現となりました。進出後の支援もしっかり行い、さらなる地元の正規雇用、税収の増加が期待されます。 次に、令和4年度の重点について、第7次総合計画について説明いたします。
これまでに除雪費用の予算として、当初予算で6億円、1月2日に6億2,000万円、1月28日に3億円を増額する補正予算を行い、合併後最も多い予算規模となっておりました。 また、今議会で承認をお願いしております2月16日には、追加で新たに2億円を増額する補正予算を専決処分し、今回の補正予算を含めた除雪委託料の総額は17億円となっております。
令和4年度当初予算の規模は、一般会計400億3,700万円、特別会計191億5,710万円、水道事業会計31億500万円、下水道事業会計53億2,600万円、総額676億2,510万円でございまして、予算総額は前年度比1%の増加となり、過去最大の予算規模となっています。
農林水産業費の農産物等直売所規模拡大整備事業について、バーベキュー場予定地近辺の地盤が想定より弱いことから必要となる橋梁の設計により、工期が遅れないかとの問いに対し、設計は2月に終わる予定であり、それを受けて4月から着工予定で、橋梁の設計の追加によって工期が遅れることはないとの答弁がありました。
帷子地区に開園した小規模保育所の規模や病児保育をどのように行っているのかとの質疑に対して、この保育所は地域型の保育所であり、定員は12名で、11月末現在で定員に達している。病児保育は在園児の体調不良時対応型というもので、看護師がおり、在園している園児が発熱した場合などに様子を見ながら預かりをするというものである。園自体はそれほど大きい施設ではないが、対応はできる状況になっているとの答弁。
次に、議第84号 指定管理者の指定については、飛騨高山まちの体験交流館の指定管理者を指定するもので、審査においては、株式会社ジエック経営コンサルタントを指定管理者とする理由はといった質疑に対し、指定管理者には4社が応募され、いずれもすばらしい提案であったが、ジエック経営コンサルタントについては、東海北陸圏で指定管理の実績があることと、会社の規模も非常に大きく、安定した経営が望めること、また、これまでにも
小規模校の多い瑞浪市では、同じ目標を持った集団の中で学ぶことのできる社会性や技能、体力の向上を目的に取り組んでいます。 外部指導者の導入については、部活動における外部指導者は、コーチとして学校長の承認の下、部活動を指導したり、中体連の大会に参加することができるが、監督や引率者として参加することは規定によりできない。顧問の者以外が担うことは、責任の所在に課題がある」と答弁をされております。
洪水ハザードマップは、水防法に基づく想定し得る最大規模降雨による洪水浸水想定区域を地図上に表示したもので、最大規模降雨によって河川が氾濫した場合に、浸水または河岸浸食の場所を確認し、住民の避難行動などに役立てていただくための大切なものと捉えています。