5367件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号

2点目、風呂場修繕予定であるとか、大規模修繕必要性云々等についてという御質問でございます。 風呂場につきましては、令和元年度から部品交換などの修繕を繰り返しながら使用してまいりました。ただ、昨年の令和3年4月から入浴の利用を停止してございます。 今年10月までを目途として、原因の調査修繕に向けた設計に着手をしております。 

関市議会 2022-06-14 06月14日-11号

そこで、このような状況対応して、今からでも例えば30億円規模高齢者医療福祉対策基金制度などを設けて計画的に一定額を積み立てて対応していくことも必要だと考えますが、御見解をお聞きします。  次に、(2)介護等サービス拡大と充実はについてでございます。  高齢者有病率寝たきり率痴呆性老人率などの急速な増加で、老人の看護、治療、介護するニーズは不可欠であり、さらに高まっています。

高山市議会 2022-06-14 06月14日-04号

畜産農家を営む方からも、規模拡大しながら頭数を増やしたい、そういった気持ちはあるが、雇用管理に手が取られ、特に区画の狭いような農地では飼料等を収穫するには難しい面があるというようなことも伺ったところです。 地域現状を踏まえますと、農作業を請け負うコントラクター組織の意義は、生産性向上や持続可能な地域での農畜産業在り方にも大きな関わりが見いだされるわけであります。 

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

また、用水施設整備状況については、簡易な維持修繕については、多面的機能支払交付金の活用や市単工事により、漏水補修や小規模修繕工事を実施しております。規模の大きな修繕工事は、県営山間地域総合整備事業県営かんがい排水事業など国の補助事業を活用し、長寿命化に取り組んでいるところです。 ○議長水門義昭君) 車戸議員

高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号

そういう中で、給食センターの大規模化によりリスクは拡大するのではないか、教育としての小型化給食について、教育長見解をお尋ねしたいと思います。 臨調行革により、日本学校給食在り方について、大型化し、人材も減らす方向が進められてきました。各学校で行ってきた給食室を統合してセンターとなってきたというのが今の流れで、高山も今日に至っています。

関市議会 2022-06-03 06月03日-10号

その結果、本市地域性人口規模、面積、他都市状況などを細部にわたり多角的に検討し、現在の議員定数23人を見直すべきとの意見が多く、主な内容につきましては、議員定数23人から1人減については、常任委員会方式の3委員会掛ける7人プラス議長類似都市との比較方式人口比例方式などに基づくいくつかの意見があり、2人減については常任委員会方式の3委員会掛ける7人の21人などの意見がありました。  

多治見市議会 2022-05-26 05月26日-01号

バロー文化ホールは、本年4月から大規模改修を開始し令和5年1月にリニューアルオープン予定でございます。 改修工事に伴う利用料金の改定は行いませんが、今回の改正は、浴室を廃止するということ、またシャワー室をより使いやすく現状に合わせて改修をしていくということがあります。このシャワー室については利用者大小ホールの借手に限定をしていくという内容のものでございます。 

可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25

一般会計予算規模は、前年度対比4億7,000万円、1.6%増の298億5,000万円で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から一定程度の回復が反映されているものの、社会保障費増加など厳しい財政状況が継続していることがうかがえ、全体的には将来への備え、そして市民に寄り添う施策が盛り込まれた無理のない予算であると思います。  

高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号

議第25号 令和4年度高山一般会計予算については、予算規模477億円で、第八次総合計画に掲げるまちづくり方向性まちづくり戦略、SDGsの着実な推進を基本としながら、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すため、ウィズコロナ社会における適応戦略ポストコロナ社会を前提とした中・長期的な視点による成長戦略の2つの方向性を踏まえ編成されたものであります。 

瑞浪市議会 2022-03-23 令和 4年第1回定例会(第7号 3月23日)

本市経済は主に小規模企業者によって支えられていると言ってもよく、企業振興雇用、産業における多くの課題がある中、本条例は今後の本市経済の存続と発展に必要不可欠なものと考えられ、条例制定に賛成するとの討論がありました。  本議案については、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。  

瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

令和3年12月議会補正予算では、農産物等直売所規模拡大整備事業委託費プラス750万円の変更でした。予算決算委員会では、基本設計は隣接する橋梁のボーリング試験データを基に設計を進めていた。しかし、重要建造物であるから、詳細設計では、地質調査を行った。一般的に10メートル以上離れていても地質構成は大きく変化しないと言われています。  

関市議会 2022-03-18 03月18日-06号

一方で、平成27年度以降、本市議員報酬及び特別職給料の額は見直しがされておらず、その間、市の規模財政力をはかる一番重要な要素である人口は4.6%減少した。今後においても人口減少が続くことが想定されること、さらに、市民アンケートにおいて、当該報酬及び給料の額が高いと判断した市民の声を反映し、議員報酬及び特別職給料の額について、執行機関の判断による若干の引下げはあり得ると書いてあります。

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

少し古いデータですが、日本国内有機食品市場規模は、2009年に民間団体による調査で「1,300億円」とされてきました。  農林水産省が2017年に消費者アンケート調査の結果を基に、2009年度の調査と同様の推計方法によって有機食品市場規模をはじき出したところ、「1,850億円」だったようです。2009年から2017年の8年間で40%増の伸びを示しています。