関市議会 2021-06-16 06月16日-09号
主な対策内容としては、交差点部や横断歩道部に防護柵を設置したほか、横断歩道の設置や道幅が狭い通学路にはカラー舗装を行い、さらに、通学路注意などの路面標示を設置しています。
主な対策内容としては、交差点部や横断歩道部に防護柵を設置したほか、横断歩道の設置や道幅が狭い通学路にはカラー舗装を行い、さらに、通学路注意などの路面標示を設置しています。
新特別支援学校の外構整備では、特に雨水流出抑制対策を念頭に置いて、校庭貯留や駐車場の透水性舗装、降雨時に雨水を一時的にためる植栽帯、いわゆるレインガーデンなど、防災面を重視した整備を計画しており、近年多発しているゲリラ豪雨に伴う浸水被害の軽減が期待されます。 3点目、民間主体の整備に対する補助制度の周知についてです。
また、34ページの変更では、道路舗装補修事業など6件について、記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従前のとおりです。
日常生活に利用する生活道路の整備等につきましては、自治連合会を通じまして、毎年市内各地区から地域要望をいただき、その中から予算の範囲内で道路改良・舗装等を実施しております。これは、兼山地区もほかの地区も同様の仕組みとなっております。また防災対策につきましても、古城山地区、盛住地区の急傾斜地崩壊対策に取り組んでまいりました。
報第1号は、道路管理瑕疵による事故で、鵜沼西町3丁目地内の市道において相手方車両が対向車と擦れ違うため左側に寄せて走行したところ、未舗装部分に生えていた木の枝が接触し、車両左側面に損傷を与えたものです。以上で説明を終わります。 ○委員長(川瀬勝秀君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見はありませんか。
非常に立派な道路だが舗装は県がやったのか、ラインも新しく、どこまで県がやって市へ譲与されたのかという質疑に対しては、県の中山間地域総合整備事業ということで、全て県が施工し、施工されたものが譲与されたという答弁でした。 以上のような質疑を終え、採決の結果、冒頭申し上げたとおり、全会一致、原案可決であります。 以上で報告を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。
2項道路橋梁費、2目道路維持費5億7035万1000円は、道路維持補修費として道路舗装、側溝補修、道路施設の修繕などに要する経費でございます。 次に、3目道路新設改良費10億7887万9000円でございます。
また、今回の改修の詳細について質疑があり、主な改修箇所は、トラックとフィールドの間の半円部分の北側のウレタン舗装の改修や、助走路における地盤沈下部分の改修等である。改修工事以外に機器の購入費等も含まれている。また、第2種公認を継続する更新料は93万円ほどの業務委託費を計上しているとの答弁がありました。
小学校周辺の道路には、路肩カラー舗装、イメージハンプ、ゾーン30などの取組みで安全を確保しています。 また、登下校中、子どもを狙った犯罪など、通学路に潜む危険などもニュースなどで取り上げられています。 平成30年5月、新潟市において、下校途中の7歳の児童が殺害され、大切な命が奪われるという、痛ましく、許しがたい事件が発生しています。
周辺道路については、歩行者と車両を分離する防護柵の設置や、路肩のカラー舗装による視覚的な分離、注意を促す路面標示など、歩行空間の整備を行う予定です。 来年度は、鉄道事業者や岐阜県公安委員会などと協議を進め、詳細設計を行い、地元説明会を開催し、着実に事業を推進してまいります。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 5番 塚原甫君。
小学校周辺の道路には、路肩カラー舗装、イメージハンプ、ゾーン30などの取組みで安全を確保しています。 また、登下校中、子どもを狙った犯罪など、通学路に潜む危険などもニュースなどで取り上げられています。 平成30年5月、新潟市において、下校途中の7歳の児童が殺害され、大切な命が奪われるという、痛ましく、許しがたい事件が発生しています。
事業の内訳といたしましては、自治会からの要望を踏まえたカーブミラー、ガードパイプ、道路照明灯、区画線などの新設に必要な予算として600万円余、正木町と足近町における県道との交差部の防護柵設置経費として420万円余、さらに、令和2年度羽島市通学路安全推進会議にて、対策が必要となった箇所に対して250万円余を計上し、中央小学校通学路における交差点のカラー舗装、竹鼻小学校通学路における横断歩道の待場の歩道拡幅
◎総務部長(橋本隆司君) 土地を駐車場として借地する場合には、庁舎からの距離などといった地理的な要因や屋根つき、またコンクリート舗装といった土地の整備状況、固定資産税や相続税などの土地の評価額、さらに貸し手側、借り手側のニーズなど、様々な要素により、借地する土地によっておのずと金額に差が生じることとなります。
今工事を行っている馬場元町公園でも、防災公園として災害時には公園の中で車中泊ができるように一部アスファルト舗装が行われています。
思われますが、どのように対応されているのかということで、これは、県道の改良工事があって、両側に歩道がつけばいいんですけど、たまたま片側にしか歩道ができないというようなことがあって、近くには小学校があるというところで、今、横断歩道があるんですけれども、そういったものも含めて、市道側から直接県道または国道を横断して、横断歩道を変えたり、例えば市道、そこには、今やってもらっています歩車共存型道路、カラー舗装
施工内容につきましては、切土や盛土である土工、排水工、舗装工とともに、必要に応じて地盤改良工や擁壁工というような工事内容になるかと思います。
また、通学路安全対策について、具体的な事業内容を確認された上で、道路のカラー舗装についても実施可能かを問われたのであります。 続いて、自転車等駐車場管理に関し、名鉄岐阜駅南2自転車駐車場をはじめとする岐阜駅周辺の自転車駐車場の利用状況を確認されたのであります。 次に、まちづくり推進部関連の質疑について申し上げます。
市道事業に係る主な要望内容としては、新設改良整備、舗装整備、側溝整備、防犯灯、道路照明灯設置、カーブミラー設置、交通安全施設整備の6つが挙げられます。過去3か年の要望数と対応実績について、主な要望内容ごとにお答えします。 新設の改良整備については、平成29年度は要望数61件に対し17件対応、平成30年度は要望数50件に対し22件対応、令和元年度は要望数52件に対し11件対応しました。
5ページ、第3表、地方債補正の追加では、関商工高等学校産業教育装置整備事業について、記載のとおり追加するもの、また6ページの変更では、道路舗装補修事業など5事業について記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従前のとおりです。
デジタル化に向けた産業教育装置を整備する経費64万8,000円、保育に係る公定価格の改定等に伴う保育園運営委託料等1,471万3,000円、障害者総合支援法に基づく自立支援給付費等の不足額9,092万5,000円、国の令和2年度第3次補正予算を活用し、令和3年度の実施予定事業に令和2年度から取りかかるものとして、亜炭鉱廃坑対策工事に2,309万3,000円、恵那峡大橋補修工事に1億2,100万円、市道舗装補修工事