瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
舗装の耐用年数については、財務省令で10年から15年とされておりますが、交通量の多い幹線道路である1級市道と、市街地内の2級市道では、交通車両が違うため、耐用年数も変わってくると思います。 予防保全の観点から計画的に修繕を実施することで、耐用年数の長期化を図り、40年ほど耐用年数を伸ばすことができると思います。
舗装の耐用年数については、財務省令で10年から15年とされておりますが、交通量の多い幹線道路である1級市道と、市街地内の2級市道では、交通車両が違うため、耐用年数も変わってくると思います。 予防保全の観点から計画的に修繕を実施することで、耐用年数の長期化を図り、40年ほど耐用年数を伸ばすことができると思います。
この遊歩道、今、舗装されておると思いますが、ここから先へ行きますと、大洞のため池、管理棟から約1キロぐらいあります。大洞のため池は、この間行きましたら、ちょっと水が濁っておりました。できた当時は底が見えまして、九州から来た泳ぎの達人が飛び込んで潜りました。数秒するとすぐ上がってきました。
舗装工事が現在中心で進められている事業のように感じておりますが、言うまでもなく道路は舗装だけではございません。側溝や縁石、そして歩道、区画線、緑化、それに伴う騒音・振動被害の対処等様々な問題を解決していただける事業であるのかということも含めまして、地区別の箇所数と内容、事業量、事業費など具体的に教えていただけたらありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
6ページ、第3表、地方債補正の追加では、小学校校舎改修事業について記載のとおり追加するもの、7ページの変更では、道路舗装補修事業など3事業について記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従前のとおりです。
さらに、市道3か年集中整備計画に基づき、幹線道路だけでなく生活関連道路の重点的な舗装・側溝補修などを行い、快適な生活環境づくりを進めます。 「治山・治水」の施策では、河川・調整池のしゅんせつ工事や排水路改修工事を進め、また、土砂災害対策として急傾斜地崩壊防止工事を継続して進めます。 「上水道」の施策では、水道施設を適正に維持管理し、安全な水を供給できるよう、機能強化及び老朽管対策を行います。
次に、(4)の県道79号関本巣線の路面状態が悪い区間の舗装工事についてお伺いいたします。 名鉄美濃町線の線路跡の道路は路面状態が悪いと、以前にも市民の方から御指摘をいただきました。そして、私からも舗装工事の要望をさせていただきましたが、該当自治会からも要望が出されており、たしか2年くらい前だったと思いますが、悪い部分を舗装工事をしていただきました。
護岸整備も行われてきましたが、コンクリートで舗装された川辺まで容易に下りていくことができ、かねてより地元では危険箇所として指摘をしたところでもあります。 今回の痛ましい事故を受けて、(1)市として危険箇所としての認識は持っておられたのでしょうか、伺います。
仮に要対策土が雨水に触れた場合の対策としましては、土砂に含まれた水分が地下へ浸透しないように、仮置場の底面に遮水シートを敷き、さらにアスファルト舗装を施工いたします。要対策土に含まれた水は、雨水排水とは別ルートで専用の集水タンクに貯水して水質試験を行い、自然由来の重金属の環境基準を超えた水は産業廃棄物として処分をいたします。
工事概要は、崩壊法面の土砂の仮置き場となっている稲津小学校のグラウンドを元の状態に戻すためのクレイ舗装工事となります。 以上で、議第85号の説明とさせていただきます。 続きまして、議第86号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。 議案集の15ページ、議案資料の13ページをご覧ください。
歩道の設置が困難なのであれば、ガードパイプ設置や路側ドットライン、路側カラー舗装という方法もあります。 通学路の危険箇所について、市はどのように把握し、対策に反映しているのでしょうか。把握した危険箇所については、歩道拡幅のような著大事業に限らず、ガードパイプの設置等、できることからでも早期に対策を講じていく必要があるのではないでしょうか。御見解をお伺いいたします。
具体的な対策としましては、平成30年度に片倉グラウンド付近の片倉町1丁目で発生した、横断中の歩行者と車が衝突し、歩行者が死亡した事故の対策として、令和元年度に横断歩道の移設、赤色のカラー舗装による注意喚起、ガードパイプによる待ち場の設置、道路照明灯の設置を行っております。
令和元年の大津市での園児ら16人死傷事故を受けて、局所的な対応が必要な箇所や防護柵の設置、路肩のカラー舗装、標識、路面標示の設置等、面的な対応が好ましい箇所、一定の区域について通過交通の進入や速度の抑制を図る対策、エリアの指定、ハンプ、狭窄、ライジングボラード等の設置、幹線道路への交通転換、交差点改良や道路拡幅など改築を伴う対策などが実施され、本市においても平成28年、可児市通学路安全プログラム、通学路
19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では、2億1,884万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では、600万円の補正減で、急傾斜地崩壊対策工事によるもの、4項都市計画費では、6,253万5,000円の補正増で、遊歩道等整備工事などによるもの。
52番の道路改良事業費(単独)は、笠原小学校進入路改良事業の設計費のほか、早期に対応すべき道路舗装等の追加で 4,191万円です。 53番の河川維持費は、河川の土砂しゅんせつや護岸整備工事の 2,620万円でございます。 54番の河川改良事業費は、土岐川右岸の記念橋上流部でのかわまちづくり計画を策定するにあたり、イベントを開催して社会実験を行う経費の 200万円です。
主な改正内容は、第2条の2において、災害等により旅客特定車両停留施設を一時的に使用する場合は、当該施設の構造及び設備について、この条例を適用しないことができることを規定するもの、第4条新第3項から第6条までにおいて、自転車歩行者専用道路等の有効幅員、舗装等についての基準を新たに規定するもの、新第30条から第40条までにおいて、旅客特定車両停留施設における通路、出入口、エレベーター等の設備の構造に係る
この6件とも道路管理瑕疵による事故で、令和3年5月5日午後7時10分頃から7時30分頃までの間に、那加長塚町1丁目地内の市道日野岩地大野線におきまして、いずれも相手方車両が走行中に、道路の舗装が剥がれてできた水のたまった穴に落ち、車両に損傷を与えたものでございます。
道路舗装ひび割れ解析システムなどの機器を用いた効率的な把握など、センシング技術で路面性状の手法などが期待できます。このような管理システムによって一括管理を一元化し、管理者による負担軽減、優先づけによる予算の平準化が予防保全型道路維持管理の骨格となると思います。 そこで、質問いたします。 要旨イ、区画整理事業を行った後の住環境の維持・保全をどう図っているか。建設部長、よろしくお願いします。
道路舗装ひび割れ解析システムなどの機器を用いた効率的な把握など、センシング技術で路面性状の手法などが期待できます。このような管理システムによって一括管理を一元化し、管理者による負担軽減、優先づけによる予算の平準化が予防保全型道路維持管理の骨格となると思います。 そこで、質問いたします。 要旨イ、区画整理事業を行った後の住環境の維持・保全をどう図っているか。建設部長、よろしくお願いします。
道路の移管に先立ちまして、昨年の9月に現地を確認したところ、以前沈下のございました北西側の外周道路の一部、この区間におきまして、アスファルト舗装のクラック、ひび割れを確認してございます。
◎生活環境部長(番勝彦君) 議案書2冊目の15ページ、駐輪場等管理費の工事内容につきましては、全面にアスファルト舗装を行い、側溝などの排水設備、目隠しフェンス、照明灯などを設置する予定としております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 消防長 青木茂生さん。 ◎消防長(青木茂生君) お答えいたします。