可児市議会 2005-06-06 平成17年第4回定例会(第1日) 本文 開催日:2005-06-06
雑入として歳入するものでございますが、内訳としまして、本年の地域国際化協会等先導的施策支援事業助成金として自治体国際化協会から 140万円を助成いただけるということでございますので、歳入するものでございます。
雑入として歳入するものでございますが、内訳としまして、本年の地域国際化協会等先導的施策支援事業助成金として自治体国際化協会から 140万円を助成いただけるということでございますので、歳入するものでございます。
ALTについては財団法人自治体国際化協会から派遣され、月額30万円である。任期は1年であるが、本人の希望で1年延長する。今後は恵那市として対応していく。 山岡町は産業振興でつくられた給食センターであり、観光振興公社が運営している。そこへ学校給食の職員が入ってつくっており、一般給食と食数を案分し、電気、水道、施設管理者の人件費を含めて負担金を決定している。
18年度以降の体制につきましては、委員ご指摘のように、自治体国際化協会、JETと申しますが、JET派遣のALT採用に伴い、基準財政需要額において算出される地方税の積算とか、あるいは送迎まで責任を持つというような民間派遣業者の活用など、各学校の代表教員から成るALT活用委員会などを通して慎重に検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
次に、議案第35号 平成16年度可児市一般会計補正予算(第1号)の所管部分については、説明の後、質疑に付したところ、財団法人自治体国際化協会からの国際化協会等先導的施策支援事業助成金が80万円との説明だが、可児市国際交流協会からの要求額が幾らであったのかとの質疑に対し、協会の事業計画による要求額は 100万円であった。
また、市内には、例えば、日米協会や日仏協会などといった民間レベルで国際交流を行っている団体が数多くありますし、日本全国の姉妹都市提携をしている自治体、そして、自治省の外郭団体である自治体国際化協会や全国市町村国際文化研修所等への問い合わせによりまして情報の収集を行うことも可能でございます。
財団法人自治体国際化協会では、国際協力交流の一環として、海外の地方自治体の職員を日本の地方自治体に受け入れる事業を行っていますが、高山市においてもこれに呼応して、タイ王国からパニダ・パフガーンさんを受け入れることにいたしました。6月から11月までの6か月間、高山市国際交流研修員として当市の観光を中心に日本の地方行政を学ぶことになっております。 第8次高校生デンバー派遣事業について申し上げます。
財団法人自治体国際化協会が実施する外国青年によるスポーツ国際交流員(SEA)を本年度から受け入れることとし、8月22日から1年間の予定でクリス・トット・ベッチャー氏が派遣されています。同氏は、デンバーメトロポリタン大学の男子バスケットボールチームのアシスタントコーチで、スコアリング及びゲーム分析等を専門とする人で、バスケットボールコーチとしては最良の人材であります。
そのような中にあって、国際協力事業団が主催する実務研修に本市担当職員を参加させているほか、財団法人自治体国際化協会、あるいは全国市町村国際文化研修所等に各担当者を積極的に参加させているところであります。今後ともあらゆる機会をとらえ、さらに、進展していくであろう国際化に対応できる職員の育成と資質の向上に努めてまいりたいと存じます。 次に、カンピーナス市技術交流団派遣の成果についてお答えします。