高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号
その時点では、当面は災害とも言える新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と市内経済の早期回復に全力を傾注させていただき、判断させていただく時間をいましばらく頂戴したい、その旨の答弁をさせていただいたところでございます。
その時点では、当面は災害とも言える新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と市内経済の早期回復に全力を傾注させていただき、判断させていただく時間をいましばらく頂戴したい、その旨の答弁をさせていただいたところでございます。
その結果、議案第20号 可児市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、電磁的記録による縦覧等とあるがどのようなことが縦覧可能となるのかとの質疑に対して、今までも縦覧等ができたものを電子媒体で見ることができるように改定するとの答弁。
の研修を行い、庁内で統一した考えで取り組んでいくとの答弁がありました。
以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 1番 奥村一仁君。 ○1番(奥村一仁君) 顧問弁護士については、5年間で7件の依頼があり、案件によっては顧問弁護士以外の弁護士に依頼している状況があるというご答弁でした。
なお、削減率については、前回の平成27年の審議会開催から現在までの間の人口減少率、一般職給料の改定率を参考に決定したとの答弁がありました。
以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ご答弁ありがとうございました。有機農業の問題点は、就業と販路、その上で、農業者のニーズを把握していただき、市としてもご対応いただくというご答弁だったと思います。 私には前向きなご回答だと捉えましたので、また引き続きよろしくお願いしたいと思います。
なお、執行部におかれましても、簡単明瞭に的確なる御答弁をお願いいたします。 また、答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 なお、本日は、新型コロナウイルス感染症対策のため一部議員の分散出席を行いますので御了承ください。 この際、暫時休憩いたします。
〔消防長 加藤 繁君登壇〕 ◎消防長(加藤繁君) 私からは市長、福祉部長答弁以外の実際の緊急通報の回数と救急出動の件数について御答弁申し上げます。 今年度中ですけれども、令和3年4月1日から令和4年3月14日の間で 112件の通報があります。救急車が出動した件数は28件でございます。 ○議長(石田浩司君) 1番 山田 徹君。
12月補正における積算方法は、予特の補正審査の折、令和2年10月と令和3年10月との差額から積算したという答弁がありましたが、ちょっと調べたところ、各施設で比較単価に相違があることから、そうではなくして、令和3年10月時の燃料単価と比較したのは各施設の指定管理開始時の単価であり、その差額に予定積算時の年間予定使用量を乗じて算定したというふうに理解をしました。
また、1人の質問が終了するごとに、換気・消毒及び答弁者の入替えのため休憩時間を設けますので、よろしくお願いします。 それでは、通告がございますので、順次質問を許します。
◆21番(小森敬直君) 今回の議会で、議案質疑で猿渡議員が質問した内容に対する答弁は影響ないのかという話と、一般質問もされましたので、そこでの影響はないのかということを確認したいです。 ○議長(市川隆也君) 西部市民環境部長、どうぞ。 ◎市民環境部長(西部靖君) 御質問に対して答弁した内容には変わりはございませんし、影響はございません。 以上です。
◆8番(西田稔君) ただいまの答弁の中にもディスレクシアに関する講演を受けられるということを検討していくということでありましたので、もう既にディスレクシアを克服して教師になられた神山先生のことは既に御存じかと思います。その神山先生の話を今からさせていただきます。
以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) よろしいですか。 15番 舘林辰郎君。 ○15番(舘林辰郎君) この議案の中にはありませんけども、最後に言いました9月以降、10月はどうなるかということ。ここは全く関係ないということで、国が決めるか分からんということで、そういうことですか。 ○議長(熊谷隆男君) 民生部次長 藤本敏子君。
こんな状況でございますので、短時間で要点をまとめて質問させていただきますので、明確な答弁をよろしくお願い申し上げます。 全国の家庭用刃物の出荷額は、岐阜県が50%程度を占め、その大部分が関市であり、刃物類の出荷額は約423億円であり、全国1位であります。2位は新潟県の22%であり、2大産地を形成しておりますが、占める関市のシェア率は圧倒的であります。
しかしながら、今の御答弁の消耗品や比較的安価なものを主たる対象としているので、補助率5分の4で上限5万円は適切であったという答弁には、私はとても納得ができないと思っております。 私も今回の補助金を大変いい取組だと思っておりましたので、いろいろな事業所の方に案内をさせていただきました。一番びっくりしたのは、そういった補助金が存在することを知らない方が大変多かったことです。
◆5番(奥村孝宏君) この議第4号なんですけれど、私はその前に今の市長の答弁の中で職員の休みのことについて非常にトップがそういう考えであるということが大事だなと思いましたので、その点について非常に共鳴しました。