瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ご答弁ありがとうございました。基本的には運用の方針に書かれてあるとおりに運用されているのかなというのを、今のご答弁で確認することができました。 産業振興センターの選定委員名簿が市のホームページにアップされていました。それによると、選定委員会の委員数は合計7名となっています。
以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ご答弁ありがとうございました。基本的には運用の方針に書かれてあるとおりに運用されているのかなというのを、今のご答弁で確認することができました。 産業振興センターの選定委員名簿が市のホームページにアップされていました。それによると、選定委員会の委員数は合計7名となっています。
改修工事の内容は、全面的な再舗装とネットフェンスの撤去と新設、区画線の設置で、再整備に合わせ駐車台数を20台から27台程度に増やしたいとの答弁がありました。 また、使用していない建物を取り壊し、駐車場として改修できないのかとの問いに対しまして、当局より、耐震補強工事を実施した際に合併特例債と社会資本整備総合交付金を活用しているため、令和7年3月末までは現状を維持していくとの答弁がありました。
一方で、指定管理者自体が雇用者として法に対応していくとの答弁がありました。 また、指定管理者に対し、折を見て法制度の周知を働きかけてほしいとの要望に対して、今回体制を整備するため、新たに要綱も定めた。それも含め、ガバナンスの強化という観点からも、指定管理者に周知していくとの答弁がありました。
その結果、議案第50号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第3号)について、説明の後、質疑に付したところ、給食費の公費補填について、私立の学校や幼稚園等についてはどういう扱いとなるのかとの質疑に対し、私立の小・中学校、幼稚園、保育所等については、県において交付金や補助金の補正予算対応を予定しているとの答弁。
また、前回の市議会議員選挙での限度額に対する平均使用率は、ポスター作成は43.3%、ビラ作成は89.4%、選挙運動用自動車については70.6%の使用率であったとの答弁がありました。
なお、執行部におかれましても、簡単明瞭にして的確なる御答弁をお願いいたします。 答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、10番 古庄修一君に発言を許可いたします。 〔10番 古庄修一君登壇〕(拍手) ◆10番(古庄修一君) 令和クラブ、古庄修一です。
最後のところで、万全の出動体制を確保できることができるよう頑張りますというような力強い答弁がありました。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、鍵の管理の現状はどのようになっているのか伺います。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いします。 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、鍵の管理現状についてお答えいたします。
なお、執行部におかれましても、簡単明瞭に、的確なる御答弁をお願いいたします。答弁において反問するときは、反問する旨を明らかにして、議長に許可を得てください。反問を終わるときは、反問を終わる旨を発言してください。 それでは、最初に、18番 仙石三喜男君に発言を許可いたします。 〔18番 仙石三喜男君登壇〕(拍手) ◆18番(仙石三喜男君) 市民の会の仙石三喜男でございます。
◆5番(浅野典之君) 今日、先ほどもお話ししましたけれども、参議院で子ども家庭庁設置法案採決、可決されるいわゆるその記念すべき日でございますけれども、まだその具体的な組織再編については固まっていないということでちょっと残念な御答弁でございましたけれども、秋には予算編成もスタートするわけでございますし、部の新たに設置というようなことになりますと条例改正も当然必要になってくるわけでございますので、御答弁
◆12番(三輪正善君) 市長からも、また、各部長からも詳細な答弁ありがとうございます。 ここに再質問をさせていただきたいと思います。 まず、1番の高齢社会への対応策についてでございますが、先ほどの答弁の中にもございましたが、ビッグデータを使って対応していくということも聞きました。
今回の御答弁の内容、根幹の部分、そして、その方向性について確認をさせていただきました。前向きな御答弁をいただけたなというふうにも思っております。
◆18番(車戸明良君) 市長から答弁をいただきました。 なかなかうまく私も説明できんものですから、この前のように大きな橋というふうに勘違いされたところは、やはり今聞いて、もう一回、市民の皆さんに伝えたいなというふうに思っております。 それでは、少し突っ込んで聞きます。 今答弁いただきました中から、じゃ、この地域に呼び込む、最初の対象とする誘客ターゲットはどうなのか。
◆17番(上嶋希代子君) 今御答弁いただきましたような状況だそうです。私も牛を飼っている方のところに訪問をさせていただいて、やはり症状がなかなか出てこない、症状が出てきたらもう牛として飼えないような状況もあるということで、大変不安は広がっているというふうな状況もあります。
提案して、答弁も一緒にしていただきたいんですけども。 ○議長(熊谷隆男君) それでは、日程第8、議第31号 瑞浪市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についても、ともに議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑の通告があります。 15番 舘林辰郎君。併せてお願いいたします。 ○15番(舘林辰郎君) 誠に勝手なことを言って申し訳ありませんけども、早い方がいいと思って。
12: ◯議長(山田喜弘君) 執行部の答弁を求めます。 市長 冨田成輝君。 答弁に先立ち、お知らせをします。 本件答弁に限り、市長よりマスク外して答弁したい旨、申出がありました。
議第34号 財産の取得について、主な質疑では、初日議決にする理由は何かとの問いに対し、コロナ禍となり、さらにロシアのウクライナ侵攻に起因した国際情勢が不安定となっており、製品供給の遅れが懸念されることが予想され、納期に間に合わせるため、初日の採決をお願いしたとの答弁がありました。
そういう中、2回の継続審査後、9月定例会で審議未了廃案となったわけですが、私たちも、今、市長の御答弁ではないですが、市民参加をしてくださいね。しっかりやってくださいねということを訴えさせていただきました結果、地区懇談会も、昨年、今年と2回やっていただきました。
議第75号 令和4年度多治見市一般会計補正予算(第1号)(所管部分)について、子育て世帯生活支援特別給付金の歳入の対象となる事務費の内訳についての質疑があり、職員の時間外勤務手当、印刷製本費、委託費などであるとの答弁がありました。 なお、自由討議及び討論はありませんでした。 以上で、総務常任委員会の審査報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。