高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号
ただいま議題となっております本案につきましては、産業建設委員会に付託しますので、御審査願います。 ================ △日程第19 議第56号 財産(ペレットストーブ)の取得について ○議長(水門義昭君) 日程第19 議第56号 財産(ペレットストーブ)の取得についてを議題とします。 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
ただいま議題となっております本案につきましては、産業建設委員会に付託しますので、御審査願います。 ================ △日程第19 議第56号 財産(ペレットストーブ)の取得について ○議長(水門義昭君) 日程第19 議第56号 財産(ペレットストーブ)の取得についてを議題とします。 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
蓋を開けてみて、これは何だったかと思うんですけれども、話の入り口としては可児市の観光産業PRのために自転車であちこち回り、市長にもお会いしたりということはやっているんです。
先ほどの再質問の際に皆さんにお示しした産業振興センターと地域交流センターときわに関しては公募となっています。 あと、公募となっているのは、図書館ぐらいなのかなと考えておりますが、次の要旨ではそのあたりのことを確認させていただきたいと思います。 要旨イです。指定管理者制度導入施設のうち、過去5年間で公募対象となった施設の内訳と申込件数はどのようか。
標題1、産業としての農業の推進について、要旨ア、市内の作付面積・遊休農地の面積・農家戸数の推移はどのようか。 ○議長(熊谷隆男君) 経済部長 鈴木創造君。
)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長 相 宮 定 君 健康福祉部長 森 小百合 君 市民環境部長 津 谷 典 男 君 産業経済部長
50億円のお金は、都市基盤整備、産業育成などの事業を行えば、 200億円程度の価値を生み出す可能性を持っています。今の多治見市には最後の余裕のあるお金かもしれません。岐阜市のような、市費を最少にするプランならいいのですが、市費を最大にしてしまう計画になっていると考えます。 多治見市のこれからを考えるとき、まちづくりの上からも、駅だけに集中する都市計画では、このまちは人口減少を止められません。
選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例について第3 議第44号 高山市税条例等の一部を改正する条例について (以上総務環境委員会報告)第4 議第47号 財産(スクールバス)の取得について (以上福祉文教委員会報告)第5 議第45号 高山市手数料条例の一部を改正する条例について第6 議第46号 高山市営住宅条例等の一部を改正する条例について (以上産業建設委員会報告
陶磁器、タイル、こういった業界に、昨日も申し上げましたように本市のペットライン株式会社、あるいはアダプトゲン製薬株式会社、従来の伝統産業に新規の産業を加えた業界、市役所も本気になりますし、業界も本気になろうというようなことで、年末のふるさと納税ピーク時に合わせるような形の体制を一気に強化してまいります。
○副議長(田中巧君) 武藤産業経済部長、どうぞ。 ◎産業経済部長(武藤好人君) 岐阜県と長良川流域である岐阜市、関市、美濃市及び郡上市の4市で構成する、世界農業遺産「清流長良川の鮎」推進協議会では、人々が水と共に暮らす伝統文化、水環境、漁業資源が相互に循環する仕組みを長良川システムと位置づけ、保全、活用、継承に向けた様々な取組を行っております。
都市機能誘導地区においても、地場産業振興を図るという地点においても、地域の規模が小さ過ぎて、住み続けたい地域であるために、必要な人口の確保、今後の取組で生活者を増やすことができる基盤をつくれないのではないでしょうか。そういう意味で転換点を迎えていると考えます。 急がれるのは、このまちを支えることができる新しいフロンティアを見つけることではないでしょうか。
武藤産業経済部長、どうぞ。 ◎産業経済部長(武藤好人君) 小瀬の長良川河畔には、小瀬鵜飼や弥勒寺官衙遺跡群などの観光資源があり、その資源を活用したツアー造成を旅行会社に提案するなどの取組は行っておりますが、現在、長良川河畔を活用した取組は行っていないのが現状でございます。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 8番 渡辺英人君、どうぞ。
武藤産業経済部長、どうぞ。 ◎産業経済部長(武藤好人君) それでは、1番の利用実績はについてお答えいたします。 4つの施設は、平成8年から平成15年にかけて整備され、地域外の方を中心に多くの方々に利用されてきましたが、平成17年2月の合併以降は、いずれの施設におきましても、利便性の関係や、新たにできた市民農園への移行などの要因により、利用者が減少したものと考えております。
そして、地域の産業や経済、コミュニティーが活性化して、元気があると感じていただけるようなまちをみんなで一緒につくりませんかというのがグランドデザインの柔らかい言い方であります。 そのために、まずは市役所の改革が必要なので、行かなくてもいい市役所、そして、書かなくてもいい市役所、そういうものをやはり実現していきたいよねと。
今後も、商工会議所などの支援機関との連携や、岐阜県よろず支援拠点高山サテライト相談窓口などの活用促進などに加えまして、中部経済産業局や岐阜県産業経済振興センターとの共同セミナーの開催などによって、市内事業所の事業継続と経営基盤の強化などを進めてまいりたいというふうに思っております。 ○副議長(谷村昭次君) 山腰議員。
3つの視点としては、1つが社会環境の変化からの視点、2つ目がコミュニティからの視点、3つ目が住宅ストック、産業からの視点という3つの視点であります。
本日のバラ議会にちなんで、ものづくりのまち可児の伝統産業の一つであるガラスアート、バラのピンブローチをつけてまいりました。 一般質問を始めます。 実を言いますと、今議会において、私は、かねてより3つのコンテンツで大項目を予定しておりました。
観光経済部長 高 井 美 樹 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 産業振興課長
)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長 相 宮 定 君 健康福祉部長 森 小百合 君 市民環境部長 津 谷 典 男 君 産業経済部長
ただ、産業振興とかに関しては県でやるから、県に任せてほしい。 もし、市で単独でやられる予定があったら、一回、計画を説明いただいて、県と連携してやるなり、県の事業に対して市で上乗せして、さらにその事業を拡大してやっていただくとか、そんなことも県も考えておりますので、産業振興に関しては県に情報交換をしていただきたいといったお話もいただいております。
具体的にそういうようなことは、経済部長がまちに出ろ、産業観光課長がまちに出て、いろんな声を聞いてきて、そういうようなことをやっていくというようなことと同時に、当然、県、国がつくっているメニュー、これを使って持続化交付金、こういうようなことについての広報、こういうようなことはしっかりやりながら、もう一個、地震があったらまずいよ。