可児市議会 2022-05-27 令和4年第3回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-05-27
契約の相手方は、中濃・可茂道路・丸重産業特定建設工事共同企業体で、代表構成員は可児市坂戸79番地2、株式会社中濃、代表取締役 義村晃さん。構成員は、可児市川合199番地4、株式会社可茂道路、代表取締役 荒屋慎二さん及び可児市広見五丁目78番地、丸重産業株式会社、代表取締役 小池重信さんです。 工期は、議決日から令和6年2月29日までです。 続いて、議案書は37ページを御覧ください。
契約の相手方は、中濃・可茂道路・丸重産業特定建設工事共同企業体で、代表構成員は可児市坂戸79番地2、株式会社中濃、代表取締役 義村晃さん。構成員は、可児市川合199番地4、株式会社可茂道路、代表取締役 荒屋慎二さん及び可児市広見五丁目78番地、丸重産業株式会社、代表取締役 小池重信さんです。 工期は、議決日から令和6年2月29日までです。 続いて、議案書は37ページを御覧ください。
令和4年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)第19 議第51号 令和4年度高山市学校給食費特別会計補正予算(第1号)第20 発議第6号 高山市議会基本条例の一部を改正する条例について第21 発議第7号 高山市議会会議規則の一部を改正する規則について第22 陳情第4号 「匠の家づくり支援事業」ならびに「東濃桧と飛騨の杉の家づくり支援事業」についての要望第23 陳情第5号 「伝統的工芸品産業技術修得補助金及
したがって、10年間にわたる双方の主張の経緯の照合は、高山市議会の共通認識である委員会が目指す深い審査において必須の要件と考えられますが、審査において、市側からの情報提供だけでなく、相手方からの聞き取りや情報の取得について、産業建設委員会が調査しまとめた資料の提供を産業建設委員会では決定されたんですが、総務環境委員会では、その受け取りについての議論があったのか、なかったのかお聞きをいたします。
また、本条例の制定を今日になって行おうとするのはなぜかとの問いに対し、本市はこれまでも中小企業基本法や小規模企業振興基本法の下、創業支援、地場産業支援、商店街支援などの総合的な施策を展開してきた。しかしながら、コロナ禍などを要因とする最近の本市経済の悪化への対応とそれに伴う本市経済の健全な発展が必要な時期となっており、今般、本条例を制定しようとするものであるとの答弁がありました。
多治見市独自の一般市民向けコロナ対策は、これまでピンポイントに絞り、令和2年度のとりわけ産業観光課の飲食店から始まるテークアウト 200円引きTAJIMEALGO、美濃焼GOをはじめ、令和3年度はイエ呑みGO+など、いずれも多治見まちづくり株式会社を介しての支援でした。
地方自治体においても、本構想にあるデジタル基盤整備、先端的サービスの普遍的提供、地域産業の高度化の取り組みなどのデジタル化を進めていくことは、行政サービスの向上だけではなく、関係人口の創出・拡大など地域活性化を図る上で重要な課題であると認識しております。
)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長 西 部 成 敏 君 健康福祉部長 森 小百合 君 市民環境部長 西 部 靖 君 産業経済部長
また、きなぁた瑞浪と旅行会社やJRと連携をして、本市の魅力をPRしたり、地域特有の産業に係る工場や製品、産業遺構を観光資源とする取り組みで、歴史的・文化的な価値のある産業文化財のほか、稼働している工場や工房などの生産現場とそこで生み出された製品、昔の工場跡や産業発祥の地などを観光資源とし、ものづくりに触れながら、交流を促進することも大切だと思います。
その中には、多治見市全体の歴史・産業・文化・暮らし等を掲げております。議員の言われるような、1校区に係るものにつきましては、その関連する学校では、取り扱うことはあっても、この副読本に掲載するということは今考えてございません。 ○議長(石田浩司君) 10番 古庄修一君。 〔10番 古庄修一君登壇〕 ◆10番(古庄修一君) 私としては、やはりどうしても残してほしいなと。
そういった中でこの二酸化炭素濃度計にいろいろな粗悪品も出回っているということがありまして、昨年11月に経済産業省が選び方の指南をするガイドラインが示されております。今、 6,000円というお話がありましたが 5,000円以上のものであれば大丈夫じゃないかなというような形でガイドラインが示されておりました。
ストレスチェックにより高ストレスと判定される職員の割合は、コロナ禍前と比べても同程度という状況でございましたが、高ストレスと判定された職員には、産業医の面談や臨床心理士によるリフレッシュ相談を実施するなどの対応に加えまして、3か月の時間外勤務の平均が80時間を超える職員などについては、健康状態を確認するため、その都度産業医との面談を実施し、必要な御指示をいただいているところでございます。
────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 産業振興課長
活力あるまちとして、産業の活性化は高山市に活力を生み出すだけではなく、市民が暮らしていく上でも欠かせない要素、高山市の特徴を活かした揺るぎない産業の発展を目指すとともに、付加価値の高い商品を生み出す産業の育成に取り組む。さらに、飛騨高山ブランドが国内外に市場を確保するとともに、市内で資金が循環し、雇用や消費を生み出す取組に力を注ぐと、この件でも多くの重点施策を挙げられています。
高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 水道部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 産業振興課長
本市では創業支援や地場産業、商店街の支援など、国の法律でうたわれる地方公共団体の責務としての中小企業振興施策を総合的に展開してきたことから、条例の制定には至っておりませんでした。 一方で、近年の中小企業を取り巻く環境は、人口減少、少子高齢化、海外との競争激化など、様々な構造変化に直面しており、更には新型コロナウイルス感染症の脅威が加わったことで、より一層厳しい状況となっております。
続きまして、2の刃物産業についてであります。 圧倒的なシェア率と出荷額を誇る刃物産業ではありますが、事業所数の規模としては、従業員4人未満のところが大半で、事業所数も減少しているとよく耳にします。 そこで質問です。事業所数と売上げの推移は、どのような感じでしょうか。 ○議長(市川隆也君) 武藤産業経済部長、どうぞ。
○副議長(後藤信一君) 武藤産業経済部長、どうぞ。 ◎産業経済部長(武藤好人君) 観光振興トータルプロデューサーの業務は、せきてらすを起点として、観光・産業振興による地域の活性化を目的とし、関市及び関市観光協会が行う観光施策について企画提案し実施するという業務でございます。 これまでの実績は、観光ホームページの改編として「せきのまど」の企画監修がございます。
3者統合という中で今までやって来たことを減らすのではなくて、さらに進めるという意味でも統合ということで多治見DMOについてはいろいろお伺いしたわけですけれども、この多治見DMOができるに当たって担当課としては経済部、産業観光課ということになるんでしょうけれども、下請けという観点ではなくてどういうふうに行政として多治見DMOと関わりながらやっていかれるとかということの役割分担的な部分でのもくろみについて
4つ目としまして、まちの魅力を活かした活力あるまち「産業経済」の分野についてご説明いたします。 はじめに、農畜産業施策についてであります。きなぁた瑞浪の「ボーノポークハム工房“瑞浪”」の整備に続き、更なる施設の魅力向上と地産地消の促進を図るため、令和5年度のオープンを目指して、バーベキュー場の整備を行います。