高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号
私も牛を飼っている方のところに訪問をさせていただいて、やはり症状がなかなか出てこない、症状が出てきたらもう牛として飼えないような状況もあるということで、大変不安は広がっているというふうな状況もあります。
私も牛を飼っている方のところに訪問をさせていただいて、やはり症状がなかなか出てこない、症状が出てきたらもう牛として飼えないような状況もあるということで、大変不安は広がっているというふうな状況もあります。
本市の場合におかれましては、長年にわたって地域交通、マネジメントされてきていますので、ここでひとつ、今までの現在の利用状況などを聞かせていただこうと思います。1つ目の質問になりますが、現在の可児市公共交通、運行状況及び利用状況などをお聞かせください。
困り感のある子供の家庭に対しては、その状況に応じて関係機関と連携して対応しており、その中でヤングケアラーの家庭にも働きかけをしております。しかし、一概にヤングケアラーといっても、その状況にも差があるため、現状では、より困り感の強い子供を優先した対応を行っております。
その結果、本市の地域性、人口規模、面積、他都市の状況などを細部にわたり多角的に検討し、現在の議員定数23人を見直すべきとの意見が多く、主な内容につきましては、議員定数23人から1人減については、常任委員会方式の3委員会掛ける7人プラス議長、類似都市との比較方式、人口比例方式などに基づくいくつかの意見があり、2人減については常任委員会数方式の3委員会掛ける7人の21人などの意見がありました。
報第10号 令和3年度瑞浪市一般会計繰越明許費繰越計算書の報 告について 13 報第11号 令和3年度瑞浪市水道事業会計予算繰越の報告につい て 14 報第12号 令和3年度瑞浪市下水道事業会計予算繰越の報告につ いて 15 報第13号 出資法人の経営状況説明書
こういう議論は市役所の中で行いましたが、今そういう状況ではない。財政的にそういう状況ではない。 もう一つ徹底的なのは、4年間でやったところって、みんな市役所が全権委任をもらっています。だが、市民参加とか議会へのいろんな議論って事後報告です。それで裁判になったところっていっぱいあります。設計やり直したところいっぱいあります。
続いて、理事会には全国市長会相談役という立場で出席し、全国市長会の諸会議の状況等について報告をいただきました。 その後、かに木曽川左岸公園、愛称、日特スパークテックWKSパークの整備に当たり、御尽力いただいた地元選出の国会議員等へお礼に伺いました。 また、4月26日には岐阜県市長会定例会議に出席いたしました。
外出自粛により厳しい経営状況にある交通事業者への支援事業として、従来のバス、タクシー事業者に加え、今回、新たに代行運転事業者にも支援を行います。 市民の皆さんに好評であった飲食店あるいは菓子店への支援、TAJIMEALGOを再度実施いたします。加えて、美濃焼GO、これは夏の陶器まつりというような中で多治見陶磁器卸商業共同組合から提案もあった、こういったことにも支援を行う補正予算を計上いたします。
別々な状況にいるように見えても、実は同じ状況を共有し、つながりながら生きていることが明らかになりました。 これまでのように個々別々に生きる道に戻るのではなく、私たちがもう一度他者と共に生きるために、つながりを積極的に、持続的に深める何かが必要であります。
抗体価の状況というようなことで今お話がありましたけれども、状況としまして、これは海外での治験ということで国のほうは説明をしておりますけれども、3回目の接種を受けて、接種後49日から69日経過後の入院予防効果、あるいは死亡予防効果というものはまだ86.1%保たれているということが説明されております。
社会保障費の増加など厳しい財政状況が継続していることがうかがえるが、全体的には、将来への備え、そして市民に寄り添うきめ細やかさが見られ、バランスのよい予算だと思われる。 最重点施策である可児御嵩インターチェンジ工業団地開発は、造成工事に着手する。引き続き着実に進め、積極的な企業誘致、将来の税収確保につなげられたい。
また、古い公共建築物等の建築確認の状況と再発防止に向けた対策はとの質疑に対し、古い建物などで建築確認に関わる書類が残っていないものもあるが、譲渡を行う場合には問題にならないよう細心の留意を行い対応している。
本日、水野市長は、近親者が新型コロナウイルス感染症の陽性と判定され、市長自身は濃厚接触者となり、24日まで出勤できない状況ということで、本日、欠席の申出がありましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。
次に、土木費の若松町交差点改良事業(ラウンドアバウト)費について、全体の進捗状況はどのようであるか。また、予定どおり令和5年度中に完成する方向で、順調に進んでいると理解してよいかとの質疑があり、今年度、北東の水路の部分の整備を終え、その上の土地を取得した。
次に、本市における弁護士への相談・依頼状況についてです。 行政は、行政機関独自の判断で行われてはならず、国民の代表で構成された立法府の制定する法律に従ってのみ行われなければならないという、いわゆる「法律による行政の原理」が示すとおり、法を執行し適用する行政にとって、法をつかさどる弁護士は非常に重要な存在だと考えています。 そこで、まずは本市の弁護士への相談・依頼状況についてお伺いします。
しかし、このアンケートは回答率が35.6%と低く、2,000人の調査対象の中で「高い」と回答した人は1割に満たない状況、議員報酬の場合で見ると「高い」は188人で9.4%です。恣意的に調査結果を利用するべきではありません。 また、職責が異なり、待遇も全く異なる議員と特別職を一律に扱う、一律に3%だという考え方も理解できません。
それから、学校給食については、なかなか現状、難しい状況なのかなというお話でした。市内事業所で、市内農家で10軒、さらに生産、出荷の履歴を取ってもらうということで、なかなかメリットが少ないような状況になっているのかなということです。
今この状況ですが、申請期間とか、そういったものがあるかと思うんですが、今、どのような状況に至っているのか、お聞かせください。 ○議長(石田浩司君) 建設部長 知原賢治君。
当市のPCR検査の申込状況、実態はどのようか。また、高齢者、障がい者施設のクラスターが発生しているが、定期的なPCR検査の実施状況はどのようか。 3点目、飲食店など家賃の支払い、困難事例が大変深刻。時短営業の協力金支給の現状はどのようか。給付の先払いなど、柔軟な対応について岐阜県に要望していただきたいがどうか。
ますます悲惨な状況で、悲痛な叫びであるとか、疲れ果てた姿を見ると、本当に心が痛むところであります。 もう県下、全国においてもそれに対応する、議会の対応を求められているということとなりました。 本日はそのことに関しての定例会でありますけども、慎重な審議をよろしくお願いいたします。 それでは、始めます。