羽島市議会 2008-06-06 06月06日-01号
また、梅雨に入り、蒸し暑さが増しますと思われます。上着を脱いで、しのぎやすくご協力を願いまして、開会の挨拶といたします。 ただいまから、平成20年第3回羽島市議会定例会を開会し、直ちに本会議を開きます。 ここで、市長から挨拶がありますので、許可いたします。 市長 白木義春君。 〔市長 白木義春君 登壇〕 ◎市長(白木義春君) 皆さん、おはようございます。
また、梅雨に入り、蒸し暑さが増しますと思われます。上着を脱いで、しのぎやすくご協力を願いまして、開会の挨拶といたします。 ただいまから、平成20年第3回羽島市議会定例会を開会し、直ちに本会議を開きます。 ここで、市長から挨拶がありますので、許可いたします。 市長 白木義春君。 〔市長 白木義春君 登壇〕 ◎市長(白木義春君) 皆さん、おはようございます。
日本においては、梅雨の消滅と集中豪雨の頻発、台風の勢力の伸長と襲来回数の増加などです。森林は、針葉樹林がやせ細る中で落葉広葉樹林がかろうじて守ってきましたが、とうとうその落葉広葉樹林も集団で枯死していく病状が出始めました。 今回のナラ枯れ病が引き起こす危険性の中で、特に林地崩壊の危険性に注目していただきたく思います。一たん林地の表土の流出が始まれば、集中豪雨のたびに崩れる箇所となります。
それはなぜ崩壊したかというのは、19年7月13日、15日の梅雨前線豪雨及び台風4号が原因ということです。それから3カ月後に道路災害復旧工事、事業名で1,080万で落札されていると。さすがに崩壊工事としていた会社が落とさずに、5万円違いで他社が落札していたと。私も、そうかぐらいには思っていました。
〔私語する者あり〕 ことしも九州から関東に延びた梅雨前線に伴う記録的な豪雨は、各地に深刻な土砂災害を引き起こしました。また、石川県を中心とする能登半島地震、新潟県の中越沖地震など、大きな地震災害も相次ぎました。これらの深刻な被害は、 〔私語する者あり〕 国や地方自治体の災害対策のおくれを改めて示しました。
今回は、梅雨明けが延び、明けた後は猛暑が続きました。この時期、刈り取りが始まりましたコシヒカリを中心に、おいしい恵那ブランド米についても豊作が期待されます。 さて、私は、本定例会におきましても、通告に従い一般質問をさせていただきます。 最初の標題は、交流人口の増加が定住人口の増への諸施策について、順次質問と提案をしてまいります。
9目災害復旧債4,990万円は、平成19年7月13日から15日に発生した梅雨前線豪雨及び台風4号等により被災した災害復旧事業費に充てる起債の増であります。 13ページをお願いします。続きまして、歳出の主なものについて順次説明いたします。 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費と6項の財産管理費は説明を省略させていただきます。
間もなく梅雨が明けて本格的な夏が訪れます。お体には十分御留意していただきまして、議員活動に邁進していただきますように御祈念を申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。本日は大変御苦労さまでございました。 ◎議会事務局長(金武久) これをもちまして閉会式を終わります。
これから梅雨が明けますと、いよいよ鵜飼が本格的なシーズンを迎えます。また、金華山・長良川周辺では、全国花火大会などを初め、恒例の夏のイベントが数々繰り広げられます。天候に恵まれ、多くの皆様方に楽しんでいただけますよう願っております。 最後になりましたが、日ごとに暑さが厳しさを増していきます。
最後になりましたが、今年はラニーニャ現象の影響で梅雨の期間も短くなり、大変暑い夏になると予想されております。議員の皆様におかれましては、健康に十分ご留意していただきますとともに、今後とも市民の代表としてますますご活躍されますことをお願い申し上げ、6月議会閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。 ○議長(伊佐治由行君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
2つ目は、これから梅雨に入り、暑さがますます厳しくなると思われます。学童保育の子どもたちの夏休み期間中の暑さ対策等について、当市のお考えをお伺いしたいと思います。 3つ目に、現在、児童福祉法では小学校に就学しているおおむね10歳未満の児童とあり、当市においても対象児童は1年生から3年生までの小学生となっています。
いよいよ梅雨の季節になってまいりました。この時期は食中毒の時期でもあります。食中毒は全国的に見れば毎年1,500件ほど発生しており、患者数は2万7,000人ほどになるようでございます。この機会に食品衛生の問題を質問に挙げさせていただきたいと思います。 今、岐阜市に食品衛生関係施設は18年の統計で9,832件ありますが、年々減少傾向にあるように見受けられます。
49: ◯委員(岩井哲二君) もう梅雨時に入りましたので、先ほどのイオンの話も早期に協定を結んでいただいて、今、もうイオンは事業が始まっておりますけれども、その規定どおりになされているのかどうか、一度は確認していただくのも重要なことではないかなと思いますので、できるだけ早期に協定書を結んでいただいて、一度立ち入っていただければと思っております。
例年よりも梅雨入りはおくれているようでございますが、議員各位には湿った梅雨の季節を経て酷暑に向かう折、くれぐれも御健康に御留意され、御自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。
既に1990年代から、梅雨、それから台風シーズンの日本各地を局地的な集中豪雨が時々襲ってくる水害も、山間部や都市化地域まで広がってきたことは、2000年9月の東海豪雨が示すとおり、あすは自分の住む地域で起こるかもしれない。過去の河川改修や排水施設整備から明らかなように、ハード面でこれだけやれば絶対に安全・安心という万能薬は、災害対策にはあり得ないと思っております。
〔基盤整備部長古田正勝君登壇〕 ◎基盤整備部長(古田正勝君) さきの7月の梅雨前線豪雨により全面通行どめとなりました奥飛騨温泉郷平湯地内の国道471号、湯の郷トンネル坑口付近の災害復旧状況につきましては、県の古川土木事務所により、去る10月18日に復旧工事が発注され、年度内の復旧に向け、片側交互通行により施工するための架設工事が進められておりましたが、議員が言われたとおり、この12月9日早朝に現場内
しかしながら、近年の地球温暖化などの影響により、さまざまな自然災害が全国各地で発生しており、ことし7月には梅雨前線が九州地方から東日本に停滞し、活動が活発化し、鹿児島県、熊本県、宮崎県では1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が断続的に降り、この大雨により土砂災害や浸水害が発生し多数の方が亡くなられております。さらに、北海道佐呂間町では、竜巻の発生により多数の犠牲者が出ております。
農林業関係の災害につきましては、7月の梅雨前線豪雨により農地が23か所、農業用施設26か所で災害が発生し、被害額は約2億800万円となっております。 林道災害につきましては、6路線13か所で発生し、被害額は約3,900万円となっております。一日も早い復旧を目指して、鋭意復旧工事を進めているところであります。
まず、毎年、梅雨時に市内の危険地域を現地調査をなされておられますけれども、その調査する箇所の選定はどのように行っておられますかということと、二つ目に、調査により危険であるというふうに認められた場合の対策でございますけれども、その辺の対応をどのようになされておられるかお伺いします。
さて、今年は春先の残雪によりオープンが1週間おくれるとともに、梅雨末期の豪雨により7月17日から21日までの5日間はコース閉鎖を余儀なくされたことなどにより、昨年よりは若干少ないものの、ほぼ順調に経過をしておるところでございます。
かつては梅雨時期が一番多かったわけですけれども、このごろは不変になってきております。全国平均大体1,600ミリの降雨量と言われておりますけれども、それが均等に降るわけではございませんので、場所と時期とがもって集中するところがあって、片や洪水、片や渇水という状況もあるわけでありまして、水はこれから非常に大切で、21世紀は水の時代と言われております。