中津川市議会 2010-09-01 09月01日-01号
この補正予算は、梅雨前線豪雨により去る6月16日から7月16日までの間に発生した災害について、市民の安全・安心確保のために緊急対応が必要な復旧に要する経費及び文化会館のどんちょうを緊急的に修繕する経費でございます。 補正予算の規模は、一般会計で5,318万1,000円であります。 内容についてご説明いたします。
この補正予算は、梅雨前線豪雨により去る6月16日から7月16日までの間に発生した災害について、市民の安全・安心確保のために緊急対応が必要な復旧に要する経費及び文化会館のどんちょうを緊急的に修繕する経費でございます。 補正予算の規模は、一般会計で5,318万1,000円であります。 内容についてご説明いたします。
市指定文化財「木村邸」の保存修理工事に1,931万6,000円、明智町まち並み整備事業費として明智駅前広場整備事業等に8,440万円、山岡町まちづくり事業費として山岡振興事務所周辺整備事業、山岡駅前広場整備事業等に1,120万円、恵那地区まち並み整備事業費として御所の前牧田線整備事業、まちなか多目的防災広場整備事業に5,190万円をそれぞれ増額補正するとともに、7月11日から17日にかけて恵那市を襲った梅雨前線豪雨
ホウレンソウにつきましては、春先の低温、梅雨の大雨、その後の猛暑など、激しい気候変動の影響により、出荷量は前年同期と比べて89%、販売額は97%となっております。 トマトにつきましては、梅雨明け後の好天、他産地の品質不安定などにより平年を上回る価格推移となっており、出荷量は前年同期と比べて111%、販売額も116%と順調な滑り出しとなっております。
平成22年7月15日から16日にかけ、梅雨前線の影響により発達した雨雲が発生し、岐阜県付近に停滞して記録的な豪雨となり、中濃・東濃地域を中心に大雨被害をもたらしました。 本市においても、未曾有の降雨量を記録したほか、床上浸水をはじめ河川堤防決壊、道路陥没、土砂崩れ、橋梁損壊などの甚大な被害を受けました。
梅雨真っただ中でございます。それが過ぎると日本独特の湿気の多い暑い夏が来ます。これもモンスーン気候による私はいい季節だなとかねがね思っている次第でございます。どうぞ皆さん、御健康に御留意されまして、一層の御活躍を心から祈念申し上げ、ごあいさつといたします。 ◎議会事務局長(村井清孝君) 古田議長がごあいさつを申し上げます。 ○議長(古田澄信君) 大変御苦労さまでございました。
今年の梅雨は、早々から梅雨の末期を感じさせるような豪雨に各地で見舞われています。不快指数が高くなる日も多くなり、過ごしにくい季節でありますが、くれぐれも健康に御留意され、御自愛いただきますようお願い申し上げ、閉会に際しましてのごあいさつといたします。
梅雨前線も北上し、本格的な梅雨の時期となりました。あす、本市において、国・県・市の各職員による合同防災訓練が実施されると伺っております。自然災害に対する十分な警戒と災害時での迅速な対応ができますよう、準備に万全を期していただき、市民の暮らしを守っていただきますようお願い申し上げます。 本格的な梅雨を迎え、これから暑い季節に向かいます。
私が訪問したときには、まだ梅雨に入る前でした。今、梅雨真っただ中ですので、本当に大変な思いをされていると思います。早急に改善をしていただきたいということです。 二つ目、これは各クラスのテラスの場所ですが、照明がないので、延長保育をやっている関係上、お迎えのときに大変暗くて危険であると。園長先生と主任の方がこのように脚立をよじ登って、二つ蛍光灯をつけられました。
梅雨に入りましたが、口蹄疫ウィルスは、気温が低い、日照時間が少ない、湿度が高いという状況を好むというようなことも聞きました。これからさらに感染防止に神経を使っていかなければということを思います。とにかく宮崎で早く終息すること、そして、ほかでの発生がないことを願うばかりです。 この口蹄疫は、世界でも大変恐れられている家畜伝染病で国際重要家畜伝染病とされています。
梅雨に入ったと言われてから3日目ですけれども、とても暑い日が続いております。 本日、会議を再開いたしましたところ、議員各位には御参集を賜りまして、まことにありがとうございます。
最後になりますが、これから梅雨明けにかけて、大雨や台風などの災害が起こりやすい季節を迎えます。もう一度備えを点検し、市民の皆様が安心して暮らしていただけるよう防災対策に努め、さらに、平生からの危機管理意識を共有し、緊張感を持って市政運営に当たってまいります。 暑さが厳しさを増してまいります。
梅雨どきでじめじめしちゃいますけれども、質問はさわやかにいきたいと思います。本会議も終盤戦ということで、皆さん、午後のひとときでしいーんと静まり返ってお疲れのことと思いますが、議場の空気もよく感じ取りながら、許された範囲で精いっぱいの質問をさせていただきたいと思います。 〔私語する者あり〕 初めに、岐阜大学医学部等跡地整備について市長にお尋ねをします。
昨年はリーマン・ショックによる100年に一度と言われるほどの景気の低迷と、鵜飼開幕とほぼ同時期に国内で感染者が発生した新型インフルエンザや梅雨末期の長雨による中止などの悪影響が重なり、目標を下回る11万5,000人ほどの乗船者となったのは皆様も御存じのことだと思います。
2か月も梅雨がございまして、梅雨明けもおくれました。特に日照不足がございまして、農産物の生産というのはなかなか難しかったと聞いております。 その中でも、特に主品目でございますトマトにつきましては、平均単価、平成9年1,563円という価格が出ておりますが、右肩下がりになっておりまして、平成21年の1月末の資料ですが、1,215円ということで460円ほど下がっておると。
ことしは、また特に長く激しかった梅雨の影響で各地に甚大な被害が発生しましたし、高山でもニュースで見聞きするものよりは小規模ではあったものの、数か所の浸水や崩壊が報告されています。幸い被災されなかった方も、不安で眠れない夜をこの夏は幾度となく体験されたのではないでしょうか。
当時、ホウレンソウは、夏の暑さと雨に弱いために、秋過ぎにまいて、春収穫、もしくは春先早くまいて、梅雨前に収穫するというのが日本の常識でありました。 当時、江名子の青年、保木さんといいますが、6月にまいたホウレンソウが7月の梅雨で毎年腐ることを知っておりました。そのため、畑の隣にある豚小屋から透明のビニールシートを被覆するというか、覆ったわけであります。
◆2番(山藤鉦彦君) さきの梅雨前線によります豪雨による土石流で、山口県防府市の特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」の老人7人を初め多数の方々が巻き込まれ、犠牲となられました。これら集中豪雨による土石流は、山間部を多く抱えるこの地方でも、いつどこで起きるかもしれないと思います。この地方の災害弱者施設の危険箇所の現状と問題点、また今後の課題についてお尋ねいたします。
ことしの東海地方の梅雨明けは8月3日と、気象庁が梅雨明けを発表するようになった昭和26年以降で一番遅い年でありました。その間、北九州、中国・四国地方では、豪雨により多くの人が亡くなりました。中でも山口県防府市の特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」では、1階フロアに土石流が流れ込み、体の不自由なお年寄りが8名も亡くなりました。避難勧告は、事後4時間ぐらいたってから来たとのことでありました。
また、去る7月31日から8月3日にかけて恵那市を襲った梅雨前線豪雨災害復旧事業費として1億5,493万9,000円を計上するものなどであります。 次に、議第90号・平成21年度国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ3,443万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億461万8,000円とするもので、医療給付費等の増額補正を行うものであります。
都市部で頻発するゲリラ豪雨、あるいは、ことしでもそうですが梅雨の時期のずれ、あるいは夏の太平洋高気圧の弱さ、先ほど言いましたがエルニーニョ現象による台風の進路のずれ。エルニーニョが発生すると、台風は、大概今まで日本では九州・四国の方へ行っていたのが、高気圧のへりを通りまして関東方面へ行くのが多いそうですね。今回の台風も、上陸はしませんでしたが、やっぱり関東へ行っている。