各務原市議会 2018-03-26 平成30年第 1回定例会−03月26日-05号
「川島スポーツ公園整備事業の整備内容は」との問いに、駐車場不足解消のため、駐車台数の増台やテニスコートの増設、多目的グラウンド、野球場の防球フェンスの改修のほか、屋内外のトイレ洋式化や園路や森の芝生の広場の改修を行い、利便性の向上に努める」との答弁。
「川島スポーツ公園整備事業の整備内容は」との問いに、駐車場不足解消のため、駐車台数の増台やテニスコートの増設、多目的グラウンド、野球場の防球フェンスの改修のほか、屋内外のトイレ洋式化や園路や森の芝生の広場の改修を行い、利便性の向上に努める」との答弁。
整備内容の1つ目は、基礎賦課限度額を「54万円」から「58万円」に引き上げを行うものです。 2つ目は、保険料の減額となる所得の基準について、5割軽減の基準額を「27万円」から「27万5,000円」に、2割軽減の基準額を「49万円」から「50万円」にそれぞれ引き上げを行うものです。 なお、この条例は、平成30年4月1日から施行し、30年度以降の保険料から適用いたします。
その目標水準と市の整備内容との比較をしてみますと、例えば先ほど言いましたコンピュータ1台当たり3.6人に対して、平成28年度の数値では市は5人となっております。まだまだ差があるように思います。 今後、目標としている情報機器の整備が必要と考えますけれども、市はどのように考えているのかお聞かせください。 ○副議長(中筬博之君) 北村教育委員会事務局長。
整備内容としては、交通安全確保の目的で、交差点から10メートル以内、横断歩道の手前5メートル、奥2メートルの高木を伐採し、また、内カーブは1本おきに高木を伐採し、視界を確保します。その他の箇所は、おおむね1本おきに成長して大きくなった高木を樹高3メートル程度の木に植えかえる予定としております。
民生費の社会福祉費3,948万3,000円の増額は、障がい者自立支援費の扶助費が増加する一方で、高齢者福祉施設の整備内容が確定したことにより、補助金が減額することなどによるものです。 児童福祉費1億3,000万円の減額は、児童手当、児童扶養手当が当初の見込みより少なかったことによるものです。
新ルート関係の主な整備内容としましては、山小屋建設工事、歩道整備工事と管理用及び緊急時用道路整備でございます。そのうち、歩道整備工事と管理用及び緊急時用道路整備については、既に発注済みでございます。 山小屋建設工事につきましては、3回にわたり入札が不調となっておりますが、引き続き今年度内に発注できるよう検討し、対応してまいるところでございます。 ○議長(藤江久子君) 沼津議員。
構造など具体的な整備内容や整備手法につきましては、今後、協議会において検討を重ねてまいります。今年度、官民連携による地域活性化のための基盤整備推進支援事業として、国土交通省より調査費の補助をいただき、地域活性化に資する整備手法や管理運営手法についての検討を行っておるところでございます。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 基盤整備部長・柴田寛史君。
主な整備内容としましては、現在の校舎内にある放課後児童クラブや会議室等を現三里公民館に移設し、現在の校舎には普通教室を確保してまいります。 加えて、現在運動場内にある倉庫や屋外トイレを現三里公民館に移設することで、より利用しやすい運動場として改善してまいります。 三里小学校の校地は、四方を道路に囲まれた上、近隣に住宅等が立ち並んでいるため、校地の拡充は難しい状況にあります。
○建設部次長(林 雅樹君) 小里川の河川改修につきましては、現在、岐阜県で新五流域総合治水対策プランにより水害対策に取り組んでおり、市内では木曽川流域、土岐川流域が対象となり、小里川については土岐川流域における総合的な治水対策プランにより整備を進めていただいており、具体的な整備内容としては、短期計画として平成26年度から10年間で姫口橋から山岡駅前橋の約400メートル区間を2年に1度発生する洪水を安全
また、この公園は、地域の防災拠点となり得る防災公園をイメージした整備内容としており、緊急避難場所としての広場や防災トイレなどの整備を予定しております。 以上でございます。 ○議長(近藤伸二君) 総務部長 堀 哲郎君。 ◎総務部長(堀哲郎君) 私からは、総務部所管のご質問に順次お答えいたします。 最初に、行政報告書2ページ、2款1項1目自衛官募集事務経費についてお答えします。
まず、1点目の期限や条件などを定めた公募ではなく、広報紙の中での候補地などの提案の呼びかけとなっていたが、その呼びかけは曖昧で公平性が十分に担保されていなかったにつきましては、最初に整備内容などを定めていなかったことに課題があったものと捉えておりまして、市では、まず基本構想を定める手法に改めたところでございます。
補正予算書15ページ、款土木費、項道路橋りょう費のほうで、道路橋りょう総務費の工事請負費520万円のトンネル附帯設備改修の内容について、2番目には、補正予算書16ページ、款土木費、項河川費の河川新設改良費の工事請負費2,300万円の工事内容について、3つ目は、補正予算書16ページの款土木費、項都市計画費の街路事業費の500万円の街路樹整備内容について、3点について御説明願います。
◎リニア都市政策部長(山本高志君) 本構想の整備内容について、現在も実施中でございまして、検証は行っておりません。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。 ◆11番(田口文数君) 検証は行っていない、継続中なので行っていないということですけど、それでは進捗状況のほうはどうなっておりますでしょうか、お伺いします。 ○議長(大堀寿延君) リニア都市政策部長・山本高志君。
こういう状況等を総合的に判断いたしまして、立体駐車場の整備内容を決定したものでありますが、引き続きスマートウエルネスぎふの取り組みを積極的に進めてまいりたいというふうに考えております。
これら多くの御意見に基づき、各施設管理者が目指す整備内容や時期を定めた基本構想を策定いたしました。 御協力いただいた高齢者、障がい者、地元代表者の方々には、基本構想の冊子をお配りし、内容を御説明いたしました。また、各務原市ウエブサイトにも掲載をしておりますので、広く市民の方々にも閲覧いただけるようになっております。 3点目になります。
議案書33ページ、3款1項6目老人福祉施設整備事業の75万3,000円について、この事業の内容は、認知症対応型共同生活介護施設への自動火災通報設備の整備に係る補助金と、特別養護老人ホーム・養護老人ホームの110番直結非常通報装置の整備に係る補助金との説明でしたが、整備内容及び金額の内訳についてお聞かせください。
まず、東海環状自動車道について、(仮称)岐阜インターチェンジから市の中心部までをつなぐアクセス道路の計画及び整備内容を尋ねられたところであります。また、着工中の(仮称)岐阜三輪スマートインターチェンジ周辺は、多様な動植物が生息、生育する地域であることから、事業推進に当たっての環境への十分な配慮方を要望されたのであります。
そこで、(1)合葬式墓地の整備内容について伺います。 この合葬式墓地の整備については、平成25年第1回定例会において、近年の身寄りのない方が亡くなられた場合の遺骨の埋葬や継承者がいなくなって無縁仏となった場合などのお骨を納骨できる合葬供養塔の整備を提案をいたしました。 その後、市のほうで検討、研究され、第3工区に合葬式墓地の整備を予算化され、平成28年度完成予定でありました。
こうしたことから、2の整備内容にございます現本庁舎の西側、旧濃飛倉庫運輸跡地の1,945m2に、自動車収容台数約170台と約200台の職員駐輪場を併設した自走式立体駐車場を整備するものでございます。次に、2ページをごらんください。
今後のスケジュールにつきましては、計画している全ての用地買収が終了した後に、整備計画区域における整備計画の実施設計をプロポーザル方式によって募集し、具体的な整備内容を固めていく予定でございます。 来年度、平成29年度においては、実施設計、開発許可申請及び埋蔵文化財調査を行い、平成30年には整備工事を着工したいと考えております。 次に、グランドデザイン、全体構想についてでございます。