岐阜市議会 1998-03-13 平成10年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:1998-03-13
整備内容につきましては、平成8年度に発足をいたしました学識経験者、議会、地元、各種団体の代表や、県、市によって構成をいたしております岐阜公園懇話会において整備方針について昨年度に引き続き今年度も協議をお願いをしているところでございます。 御質問の街区の進捗状況でございますが、本年度2件、約670平方メートルを買収し、残りの用地につきましては、現在土地所有者の方と協議を進めております。
整備内容につきましては、平成8年度に発足をいたしました学識経験者、議会、地元、各種団体の代表や、県、市によって構成をいたしております岐阜公園懇話会において整備方針について昨年度に引き続き今年度も協議をお願いをしているところでございます。 御質問の街区の進捗状況でございますが、本年度2件、約670平方メートルを買収し、残りの用地につきましては、現在土地所有者の方と協議を進めております。
そういうきわどいことを私はされない方がいいのではないかと思いますが、その整備内容について、私が申し上げたことが間違っていれば訂正していただきたいと思いますが、どういう整備計画かということですね。それから契約しようとする内容ですね。その点についてお聞きをしたいと思います。
したがいまして、その整備内容は、隣接する学校や病院等の方々の利用を初め、市民の方が利用しやすい公園として、自然を生かした散策路や休憩所等の設置を考えております。また、整備の時期につきましては、北側斜面の土地所有者であります県と協議の上、計画をまとめ、順次着手してまいりたいと考えているところでございます。
したがいましてそれに基づきましては、来年度には機関改良等の整備内容の決定等行いまして、再来年度にはそれに伴います整備計画だとか基本設計、実施設計を行いまして、以後性能保証期限年度との調整の中で機関改良工事とあわせて法規制等の対応をしてまいりたいというふうに考えてございます。
次に、第9号議案平成9年度岐阜市食肉地方卸売市場事業特別会計予算につきましては、O-157関連の施設整備内容及び機器導入による労働強化をただされた後、本予算には消費税が転嫁されており、加えてその引き上げを含むこと。また、昨年11月議会における意見書の趣旨も尊重する立場から本議案に反対するとの討論がなされた後、採決の結果、賛成者多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
具体的な整備内容でございますが、既存の樹木を利用しながら、流れや滝を中心として、信長に関する歴史的事項が思い出せるような「信長の庭」、また、当時の井ノ口の里をイメージする町屋づくりの楽市楽座を再現する「信長の町」の整備を考えておりますが、既存の動物舎や禽舎につきましては撤去をし、中の動物につきましては、畜産センターや岐阜ファミリーパークへの移設と、市内を中心とした小中学校への引き渡しを検討しているところでございます
整備内容からして民間主導の整備をする部分が多くあり、それなりの地元負担も必要になってくる。また、保有地の処分で事業費を捻出するということは、事業の性格から採算性の問題もあるので、素案を当委員会並びに市街地開発調査特別委員会に報告しながら進めていきたい」という答弁がありました。
そこで、もう少し掘り下げていきますと、整備内容といたしまして、基本的施設と個別的施設で構成され、地域として地域の実践等に応じて整備しようとするものでありまして、基本的施設とは、一般廃棄物処理施設と産業廃棄物処理施設の両方をいっておりまして、一般廃棄物処理施設は、最終処分場、中間処理施設であり、産業廃棄物処理施設は最終処分場、中間処理施設、溶融施設、研究開発施設等であります。
また、これらの施設を束ねるようなセンター的機能を持つ拠点施設も未整備の状況にありますことから、ホームヘルパーの活動拠点や福祉ボランティアの拠点となるような機能整備も含め、新しく付加していくべき機能の検討や複合化について、その整備内容を固めてまいりたいと思っているところでございます。
次に、議第13号 平成6年度土岐市一般会計補正予算(第6号)中歳出の部所管部分で、農林水産費の農地費、負担金補助及び交付金で本城ため池の整備内容について質疑がなされ、執行部から、ため池診断で一番悪いと診断されたもので、堤体の全面改修及び池の浚渫を行う。あわせて池を散策する周回道路の整備も行う旨の答弁があり、本件については可決すべきものと全会一致で決めました。
建物が改築で済まされることから、その事業の整備内容や規模にもよりますけれども、宇治市の場合でデイサービス、デイホームの整備に要する費用は、新たにこの施設をつくる場合の四分の一で済む、こういう試算をしておられたのであります。したがって、用地の取得に時間がかかったり、あるいは財政的におくれがちなゴールドプランの実行のスピードを早めることできる、こういう第一点の長所を挙げておられました。
その整備内容としましては、駅前広場の交通結節機能と周辺道路の交通機能強化にあわせて水を多用した水の回廊公園駅として整備されると伺っておりますが、施設整備を図るには底地を確保しなければ整備もできません。 そこで、本議案にございます南口周辺の用地買収状況と施設整備の事業を新都市開発推進部長にお伺いをいたします。
東海北陸自動車道の岐阜各務原インターと名神の一宮ジャンクションの間でございますが、整備内容と計画スケジュールにつきましては、日本道路公団によりますと、現在岐阜県内の県境から岐阜各務原インターチェンジ三・四キロメートルにつきましては用地取得が終わり、工事につきましても舗装と施設工事を除いて発注を終え、土工事と橋梁工事は既に概成しているということでございます。
整備内容につきましては、四季の森ゾーンにおきましては、周辺森林を背景としました寒洞池の親水景観を四季折々に楽しんでいただきますように、既存の道と合わせまして、寒洞池を周遊する紅葉の道二百九十五メートルの新設をいたしました。また展望デッキ、あずまや等の利用施設を整備いたしますとともに、森林の周辺の整備、造成を実施し、事業地西側から入り口部分の整備をほぼ完了いたしたところでございます。
今後とも施設の機能状況、耐用の度合い等を十分に把握しながら、施設全体が持つ当面の整備内容をもとに、将来にわたる処理の安定性、経済性を考慮し、整備改善に努めていきたいと思っておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。
これら育児休業制度などには当然その補てん策の問題もございまして、一時に大変革はできませんが、今後法の整備内容等とも眺めながら積極的に検討を加えてまいりたいと存じます。
しかし、人それぞれに生き方や価値観を持っておりますので、その対応は非常に難しいところでございますが、事業の推進に当たって学習条件の整備、内容の充実に努めたいと考えております。これは教育行政のみで解決される問題ではございません。その業務にかかわる部局が生涯学習の推進という展望に立ち、提携を密にすることが一層必要になると考えます。この点を踏まえ十分研究してまいりたいと考えております。
また、これらの整備内容を申し上げますと、昭和五十九年度以降、北部、南部処理区の千二百六十四ヘクタールと、さらに東部処理区の先ほど申しました八百五十四ヘクタールを含めて二千百十八ヘクタールを整備することにしておるわけでございまして、その予定事業費は約三百十二億円と見積もっておるわけでございます。仮にこれを年間事業費三十億円前後のペースで進むとしても約十年かかる計算になるわけでございます。