恵那市議会 2008-06-19 平成20年第2回定例会(第2号 6月19日)
そうした関係で、今、見直しをということで、指定管理料も含めて、また継続的に指定管理を行っていきたいということで、今後、検討させていただきます。 ○議長(伊藤一治君) 小倉富枝さん。 ○17番(小倉富枝君) 今、指定管理の見直しということを言われました。指定管理料を含めてということですね。そうですね。 ○議長(伊藤一治君) 医療管理部長・堀 恒夫君。
そうした関係で、今、見直しをということで、指定管理料も含めて、また継続的に指定管理を行っていきたいということで、今後、検討させていただきます。 ○議長(伊藤一治君) 小倉富枝さん。 ○17番(小倉富枝君) 今、指定管理の見直しということを言われました。指定管理料を含めてということですね。そうですね。 ○議長(伊藤一治君) 医療管理部長・堀 恒夫君。
21年以降に再指定を行う施設も3施設ありますけれども、こうした中で、このうち約三十数施設が16年、17年の決算額に比べまして、委託料、指定管理料の19年度の決算、20年度の予算額と比べましてオーバーしている。最初導入したときには経費節減のためにこの指定管理者制度を行うというふうに言っとりましたけれども、結果としては三十数施設でオーバーするという結果になったわけであります。
次に、ふれあいの里可児の作業所と支援センターにつきましては、その施設の設置目的に即した利用者サービスと適切な管理運営を行うという方針から、公募ではなく、従前から委託していた事業者を指定し、指定管理料を過去の委託料の範囲内に抑え、サービス面での質・量ともに導入前の水準を確保することとし、利用定員に対する利用者数、サービスの提供状況、収支状況を評価方法としました。
物価変動に伴います経費負担の増減に伴うリスク負担の考え方につきましては、燃料費だけには限らず、そのほかの経費も考えられますので、大幅な物価変動があった場合に、指定管理料の反映について検討を行っておるというところでございます。 それから、これからのスケジュールにつきましては、8月の末に募集を開始いたしまして、10月から11月にかけまして候補者を選考したいというふうに考えております。
来年度から新契約で結ばれていくと、こういうことでございますので、ひとつこういう労働条件をよくした場合については、また別の手だてか、あるいは指定管理料を上げるとか、そういうことも含めて、そういう積極的な総合評価を取り入れていくべきだと思うわけでございますが、そこら辺、今後の指定管理料の見直し、あるいは再契約等のときにどのような態度で向かうのか、そこら辺、考え方をお示しいただきたいと思うわけでございます
NPOは指定管理料の中で運営をしていただくということで協議を行っております。参加型施設利用のあり方の模索という意味でモデルケースと考えているという答弁がございました。 引き継ぎについての質問もございました。引き継ぎについては可決をいただければ早急に団体と実質的な引き継ぎ業務に入っていきたい。今回の指定管理につきましては、担当部と付知スポーツクラブとの間で相当数の打ち合わせをしております。
今までの維持管理費と今年度の維持管理費はとの質疑には、従来の直営での費用は1,262万1千円、今度の指定管理料は1,119万8千円であるとの答弁がありました。 この施設で今まで行ってきたことはすべて継承するのかとの質疑には、今まで行ってきた行事については継承していくとの答弁がありました。
公園管理費1億8123万5000円でございますが、市民公園、学びの森、各務野自然遺産の森等や街区公園の維持管理に要する経費、また各務原リバーサイド21の指定管理料等のほか、公園を活用した各種イベント経費等であります。また、緑ごみを100%リサイクルするグリーンリサイクル推進事業費を計上しております。
内訳といたしましては、総合福祉会館管理委託料2,504万1,000円は指定管理料で、社会福祉協議会への委託でございます。次に、中川ふれあいセンター管理委託料4,603万6,000円は社会福祉協議会への指定管理料でございます。計画策定支援委託料330万円は、平成19年度と20年度で策定いたします第2次地域福祉計画の策定委託料でございます。
それは管理料が高いから、指定管理料との関係ということかもしれませんが、そういうようなことについて何もなしで、ただ壊れたからお願いしますというようなことではちょっといかがなものかと思います。 関連して、そのようなことが道の駅、大きなものではないんですが、回ってみますとあります。
岐 阜市は、指定管理者選定委員会のメンバーによる評点及び提示された指定管理料の金額 により指定管理者の選定を行っている。選定後については、岐阜市は選定委員会の実施 する評価を通じてモニタリングを行っている。 選定委員会の評価は要求水準以上という高評価であったが、モニタリングを行う上で 必要となる利用者のアンケート調査が不十分であると考えられる。
地域情報運営経費につきましては、岩村のユビキタスネットワーク、串原、山岡のケーブルテレビ指定管理料の委託料、音声告知機の保守料が主なものでございます。ケーブルテレビ施設整備事業費につきましては、20年度は串原、山岡の音声告知機の設置工事を初め、市内全域未設置世帯の整備費を計上しております。
◆30番(伊嶌明博君) 燃料の関係の指定管理料の増額補正ということですけど、どんな基準でやっておるのか。何割ぐらいアップしたのでこういうふうにするんだというふうで、例えば民生費の福祉センター費で16万円の補正がありますが、これの積み上げの根拠を御説明いただきたいと思います。
委員から、指定管理料で算出した試算額と実際に決まった額はどうなのかとの質疑に対し、算出した額は182万円であり、示された額は181万5,000円との答弁でした。 また、182万円の試算のもとになる中で、人件費はどれくらいか、過去3年間はどれくらいかとの質疑に対し、人件費は25万8,000円であり、3か年の平均額との答弁でありました。
指定管理料の変更ということで、災害、不測の事態及び管理物件を問うということで、相手方に対し通知をもって指定管理料の変更を申し入れることができるものとするという、こういった文言もございます。それを受けまして、平成18年度には平均燃料単価が10%を超えて上昇したという事実と、それから年間使用量が1万リットルを超える大きな施設、これにつきましては議会の御理解を得て、指定管理料の変更に応じています。
さらには、指定管理者に対しては、昨年度はこうした燃料代の値上がりで指定管理料の見直しも行っています。今年度もそのことはどうされるのか。 また、民間の施設でも公共的な施設があります。そういうところでの灯油値上がり等に対する支援策も求められていると思いますが、いかがお考えでしょうか。 また、地元企業の中からも大変だという声をさまざま伺います。市としての支援策が強く求められているのではないでしょうか。
導入後の利用者数、18年度でございますが、22万9,689人、指定管理料は3,779万9,000円でございます。 次に、歴史民俗資料館でございますが、17年度利用者数は1万1,439人、管理委託料が2,153万2,000円、18年度、導入後でございますが、1万1,642人、指定管理料が1,948万円。 文化センターの関係でございます。
この経費につきましては、過去のこの近年の実績等から指定管理料の中にあらかじめ含めているところでございます。以上でございます。 ○副議長(岡田智彦君) 20番 嶋内九一君。 〔20番 嶋内九一君登壇〕 ◆20番(嶋内九一君) だんだんと古くなってきますと、確かに改修が必要になってきます。
市が指定管理者に支払う指定管理料、簡易水道も含めますと年間3億円でありますが、その中には水質検査機関が行う検査料も含まれております。一般質問でも言いましたように、その検査料が幾らになるかは、年度初めに市が行う入札で決められております。この入札で検査料がどれだけ安くなったとしても市の支出は1円も減らない、指定管理者が得するだけというこの契約方法は、私たちは問題があると考えます。
ほかの5名についての給料はとの質疑には、指定管理料以外の収入として、大会経費の補助金、施設の管理経費、スポーツ教室等開催の補助金等があり、その中で正規職員2名と臨時職員2名、専門理事1名の人件費を払っているとの答弁がありました。 予算案の職員1名は何の係りかとの質疑には、スポーツ少年団の指導を行いながら、管理、貸し出しの事務を行っているとの答弁がありました。