大垣市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日) 本文 2020-03-09
一方、着実に建設が進められてきた東海環状自動車道について、昨年12月14日の大野神戸インターチェンジ─大垣西インターチェンジ間の開通に続いて、今月20日には関広見インターチェンジから山県インターチェンジ間が開通します。また、山県インターチェンジ─大野神戸インターチェンジ間も2024年に開通予定と発表されています。
一方、着実に建設が進められてきた東海環状自動車道について、昨年12月14日の大野神戸インターチェンジ─大垣西インターチェンジ間の開通に続いて、今月20日には関広見インターチェンジから山県インターチェンジ間が開通します。また、山県インターチェンジ─大野神戸インターチェンジ間も2024年に開通予定と発表されています。
これまで、整備が進められてきました東海環状自動車道の関広見インターチェンジから山県インターチェンジ間と岐阜三輪スマートインターチェンジが、今週の金曜日──もうすぐですね──に開通します。私のところにも開通式典の案内状が届き、関係者の皆さんと一緒に開通をお祝いしたかったのですが、このたびの新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、残念ながら式典は中止となりました。
周辺の山県市、瑞穂市、本巣市、岐南町、笠松町、北方町、そして岐阜市を合わせて4市3町で名称を岐阜連携都市圏とし、連携中枢都市圏が形成されています。
多治見から車で1時間から1時間半ほどのところには、庄内緑地、関の百年公園、山県市に公共のドッグラン施設がございますが、多治見市、土岐市、瑞浪市、可児市にはありません。民間でのドッグランの単独経営は難しく、飼料販売、トリミングなどを併用して、近隣住民の配慮や採算を考えると維持が難しいと考えますが、いかがでしょうか。
関市広見から山県インターの開通も、恐らくや来年3月下旬から4月にかけて開通予定でございます。現在は、舗装、防音壁、インター付近並びトンネル内の照明設備、非常電話、インター料金、情報設置板、ETC設置、植栽など数多くの業者の皆さん方が、日々開通を目指して日夜頑張っておられます。 そこで、関広見、山県インターは9.9キロでございます。
水道水源の保全ということについては、少し調べてみますと、岐阜県に県内におかれる42市町村の中で、岐阜市、美濃市、山県市が、平成15年あたり、いわゆる合併当時にこういったものに類似する条例を制定されております。
本市では、昭和57年から長良川上流域の郡上市、山県市、関市の3市と連携し、分収造林たずさえの森事業をスタートし、現在15カ所、約70ヘクタールの事業地において約17万本の木を育て、長良川上流域に広がる豊かな森林を守り育てる取り組みを進めております。
また、去る9月18日及び19日には、当公園周辺において感染イノシシが確認され、さらに、昨日には隣接する山県市においても確認されるなど、今なお収束が見えない状況であります。 そのため、当公園の開園時期につきましては、引き続き、このような状況を注視し、県とも相談しながら慎重に判断してまいりたいと考えております。
最後になりますが、10月3日、岐阜県議会の定例会の一般質問において、山県市選出の議員が小規模校合同チームの中体連への大会参加資格緩和についての質問をされていました。山県市の中学校のチームに関市の生徒が加わり、県大会4位という好成績をおさめましたが、東海大会のチーム編成規程に沿わないため、出場できませんでした。
山県市の葛原、武芸川地域で同時にこのような雨が降っていたら、大きな災害が発生したということが想像されるわけでございます。そして、上流域の情報をいち早く正確にキャッチしておくことの重要性も今回、改めて再認識をしたわけでございます。 本日、こうして質問をさせていただくにつきまして、改めまして武儀川の岸辺に立って、武儀川を眺めてみますと、武儀川全体に非常に大量の土砂が堆積をしております。
2項負担金のうち、3目総務費負担金、収入済額2595万7560円につきましては、戸籍システムの共同利用に係る山県市、下呂市、美濃加茂市からの負担金でございます。 続きまして、14款使用料及び手数料でございます。 1項使用料、1目総務使用料、収入済額1105万4750円につきましては、庁舎施設使用料や産業文化センター使用料などでございます。
既に岐阜県下では、岐阜市、各務原市、飛騨市、美濃加茂市、山県市、神戸町などが、公立保育園の使用済み紙おむつ持ち帰りを廃止しております。また大垣市内では、きど保育園、みのり保育園、ながさわこども園、みつづかこども園の4園が実施しています。 使用済み紙おむつの持ち帰り廃止のメリットは、主に4点あります。
令和元年7月現在、本市の農地面積に占める利用権の設定割合は約20%でありますが、私の地元である三輪地域では、山県地区が約47%、厳美地区約42%、春近地区が約33%といずれも市平均を大きく上回っており、これは三輪地域の大規模法人や認定農業者などの担い手が農地集積に十分努めてこられた成果であると思われます。
既に訴訟に踏み切ったところが、県内では山県市と下呂市で、沖電気と中央電子光学の2社を提訴しています。岐阜市も訴訟の準備を進めていると報じられました。 私が申したいのは、関市では告発を見ると、ビーム計画設計という設計会社も一緒になって談合しておりましたという告発が出ておるわけです。ですから、関市が訴えるなら、設計会社と代理店とメーカーの3社、これを訴えなければならないはずですね。
豚コレラ対策につきましては、6月6日の岐阜新聞報道では、「山県で感染、8,100頭殺処分」の4段見出しで報道されています。岐阜県は、山県市の養豚場で死んだ豚から感染を確認、陸上自衛隊に災害派遣を要請し、約8,100頭の殺処分を始めたとの報道です。6日時点での殺処分豚は5万1,162頭になるとの記事です。7日の中日新聞報道では、畜産農家への支援要望記事の掲載がありました。
また県内では、多治見市、瑞浪市、土岐市、山県市がキキョウを市の花として制定しております。まずは、市民の皆さんのキキョウに対する思いが盛り上がり、市のシンボルとしてイメージを持てることが大切だと考えております。以上でございます。
岐阜市の近隣市町である本巣市、山県市、北方町、大野町では、運動療法、ゲームや音楽等を取り入れた認知刺激療法、過去を思い出す回想療法、手足を動かす音楽療法、芸術・創作療法の5つの方法全てを用いた介護予防教室や認知症予防教室を開催していますが、その効果が非常に上がっているとのことです。
その後、すぐ瑞浪、そして3月に入って山県市と、次々と広がりがとまっていません。かわいがって育てた豚の被害、農家の方の無念や悔しさは、もういかばかりかと推しはかられます。 おさまる気配がないので、市民の関係者は、毎日がびくびくの心持ちと伺いました。豚へのワクチンの接種が、今、一刻も早く望まれるということも、漏れ伺っております。
○農林部長併農業委員会事務局長(林 雅樹君) 豚コレラの発生状況につきましては、先週発生いたしました山県市での養豚場での値も加算した現時点で、岐阜県では1万3,323頭、そのうち恵那市では4,333頭、愛知県では2万4,556頭、長野県では2,482頭、滋賀県では699頭、大阪府では737頭で、合計で5万1,797頭が殺処分されました。以上でございます。 ○議長(後藤康司君) 近藤純二君。
先週7日、県内で11例目となる豚コレラが山県市の養豚場で確認されました。しばらく感染の報道がなく安堵していたやさき、改めて拡散されたウイルスの脅威を痛感した次第であります。 さて、話は戻りますが、昨年9月、国内で26年ぶりとなる家畜伝染病・豚コレラが岐阜県内で発生しました。豚コレラは、ウイルス感染で起きる豚とイノシシの病気で、致死率が高いとされます。