岐阜市議会 2021-03-01 令和3年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
2,000,000│ 2,000,000│ 2,000,000│ 2,000,000│ └────┴──┴──────┴──────┴──────┴──────┴──────┘ ┌────┬─────────────────────────────────────┐ │ │岐阜市視覚障害者福祉協会 │ │交付先 │※構成員は、岐阜市、山県市
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さらに、山県市等とはまさに全く地勢が、状況が違っておるというところもございますことから、共通課題を取りまとめて一緒くたにするというような連携は、極めてリスクが高いというのが私どもの考え方であるところでございます。
関の孫六という言葉が出ていながら、隣の山県市、岐阜市は当然です、可児市もいろんなイベントを企画しております。この前、山県の市長さんとお話をしておりました。
また、一ノ門は、美濃国守護であった土岐氏が築いた山県市にある大桑城の岩門と構造が類似することから、詳しく構造を確認することで、大河ドラマ「麒麟がくる」でも注目を集めた大桑城との関係も調べてまいります。 発掘調査区の公開についてですが、一ノ門の調査区は、ロープウエー山頂駅から天守閣へ向かう道沿いであることから、通行される多くの方に御見学いただくことが可能であります。
令和2年4月1日現在で、市においては、21市中、何らかの形で実施している市は、大垣市、美濃市、山県市、瑞穂市、飛騨市、本巣市、郡上市の7市です。そのうち、美濃市、本巣市は入院のみが対象で、最近開始したところでは、飛騨市が令和2年度から拡大しております。
2項負担金、3目総務費負担金、収入済額2609万5229円は、戸籍システムの共同利用に係る山県市などからの負担金です。 続きまして、15款使用料及び手数料です。 1項使用料、1目総務使用料、収入済額1115万1020円は、庁舎施設使用料や産業文化センター使用料などでございます。 ◎総務課長(高木寿久君) 1枚おめくりいただきまして、44、45ページを御覧ください。
こんな見直しがほかにもやられたこと、近隣であるのかなということで、私、平成のときに合併が行われた近隣の岐阜市、各務原市、山県市、郡上市にお尋ねしましたが、このような見直しはどこも行われていませんでした。応対していただいた各市の職員は、合併町村で審議をされた文化財なので、その経緯を尊重して、私のところではそのまま文化財として残しているというお話でございました。
この住民1人当たりの地方創生臨時交付金を県内の市町村と比較をしますと、上位1番目から5番目、多いところからいきますと、飛騨市が1人当たり約2万6,900円、下呂市が1人当たり約2万4,900円、郡上市が1人当たり約2万4,500円、続いて、山県市が1人当たり約2万2,400円、そして、恵那市が1人当たり約1万9,800円となっております。
近隣では、4月26日投開票で山県市と瑞穂市の市議会議員選挙が執行されました。建物内での演説会はほとんど行われず、感染を恐れて投票率は下がったようです。私も何か所かの選挙事務所を訪れましたが、握手は厳禁でした。全国に目を向けると、東京都知事選挙も行われています。大規模な集会は自粛、作業員の密を避けるため、開票作業が遅くなったそうであります。
県下では、山県市の運送会社はかなりの台数をラッピングして、全国を走り回ってみえます。私も駐車場に並んだトラック群を見て、壮観なものを思い出します。 このようなことから、可児市の財産の有効活用をしていただき、さつきバス、Kバス、公用車等を選抜して、よく使う車をラッピングしてみたらどうでしょうか。 今、写っておりますのが、岐阜バスと岐阜市がコラボした光秀バスです。
そして、「市長の動静」は、岐阜市、羽島市、各務原市、山県市、瑞穂市と本巣市の各市長の前日の公務の状況が細かく掲載をされ、どんなことがあったかよく分かります。 この「市長の動静」に、柴橋市長は、6月の終わり頃から市長と地域の懇話会という行事が頻繁に掲載をされました。
去る7月13日、山県市において、第284回岐阜県市議会議長会議が開催され、正副議長が出席しました。会議は、会務報告の後、お手元に配付しております議案6件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、その処理については会長に一任することに決しました。 次に、7月17日、飛騨市において、第141回東濃飛騨市議会議長会議が開催され、正副議長が出席しました。
第284回岐阜県市議会議長会議が本年7月13日に山県市で開催されました。また、全国市議会議長会第168回建設運輸委員会が書面会議にて開催されました。 会議の概要につきましては、お手元に配付させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
ちなみに本市と同程度の水準となる自治体は96.0から、95.6までの中に14位の美濃加茂市から同率17位の山県市まで5つの団体がございます。 ラスパイレス指数は、給与基準の参考値として用いられるものでございます。したがいまして、職員の年齢別構成等につきましては、自治体によってそれぞれ大きく異なりますことから、ラスパイレス指数のみでその差を判断することは難しいところがございます。
岐阜県側では、今年3月20日に関広見インターチェンジから山県インターチェンジまでの区間が、三重県側では昨年3月17日に大安インターチェンジから東員インターチェンジまでの区間が開通いたしました。 報告事項(1)の大垣市内区間の整備につきましては、大垣西インターチェンジから大野神戸インターチェンジまでの区間のうち、福田町地内から曽根町地内において引き続き側道整備等が進められております。
郡上一帯の1,200ミリというのは物すごい、これ、日本記録であるはずでありますけど、物すごいその降雨量を流し切ったということは、これは、国土交通省の仕事も立派にやってこられたというふうに思っておりますし、この岐阜市が水源涵養林、たずさえの森ということで、郡上市、関市、そして山県市内にもそういった山を幾つか緑のダムとして持っているということも非常にこれは有効であるというふうに思っているわけでありまして
これは、県内の8市町、岐阜市、可児市、恵那市、大垣市、瑞浪市、土岐市、山県市及び御嵩町で構成いたしまして、ガイドの育成や観光看板設置、土産物、グルメの開発など、受入れ環境の整備、放送開始前100日前イベントの開催やPRグッズの作成など、誘客促進、協議会ロゴマーク制作や、パンフレット、ポスター制作などの情報発信等の事業を連携して展開しております。 ○議長(山田正和君) 加藤辰亥君。
大津や、また山県のほうでは、ホームヘルパーさんやママサポーターによる、お家までお迎えに行くとか、そういう援助などもされております。本当にそのお母さんも、多胎児の先輩のお母さんが家に来てくださって、そして外へ一緒に連れ出してくださって、やっと外へ出ることができた、外へ出ることが楽しいと思えるようになってきたと言われます。
岐阜県内の21の市において、同計画を既に策定済みが、海津市、岐阜市、羽島市、飛騨市の4市で、本年、令和2年3月を完成予定として現在策定中は、多治見市、恵那市、さらには4月完成予定は関市、9月完成予定は山県市と内閣官房の資料に発表をされています。あとの13市は策定予定となっておりますが、当市の現況、進捗状況についてお伺いをいたします。 ○議長(勝彰君) 総務部長・渡邉 卓君。