可児市議会 2022-06-23 令和4年第3回定例会(第4日) 名簿 開催日:2022-06-23
可児市議会議員及び可児市長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 可児市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 可児市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 可児市家庭的保育事業等
可児市議会議員及び可児市長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 可児市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 可児市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 可児市家庭的保育事業等
一般家庭でも陶器が焼ける、それは 200ボルトがあればできる、なっているんですね。家庭に持ち込んで、 200万円ぐらい、 100万円からあるんです。この機械を自分のところへすれば、窯業の土とか、あれは、柴田議員のほうへ頼めば用意ができます。全部スタッフが、この中にはそろっていらっしゃる。こういったところが非常にこの地にはありますので、電気炉を全国展開で販売しようじゃないかと。
災害避難カードについて再質問ですが、各家庭に関市防災ガイドブックが配布されております。その裏表紙に災害避難カードが貼り付けられておりますけれども、各家庭で事前に話し合って決めておくことも重要であると思います。家庭でのカード作成推進についてはどのようなお考えでしょうか。 ○副議長(田中巧君) 森川市長公室長、どうぞ。
対象の高齢者への各家庭まで届けるきめ細かな情報発信についての考え方はどのようか、伺います。 以上、4項目について御回答のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○副議長(若尾敏之君) 市長 古川雅典君。 〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 高齢者の支援策の多治見市の基本方針について答弁を申し上げます。
今、地域包括センターで子どもに関する相談を行っていくということでございますけれども、当然その地域包括センター、今までも高齢者の相談を中心にして行っていたわけでございまして、高齢者の相談の中で、その中でその家庭に子どもの問題を抱えている家庭には今までも入り込む余地はあったわけでございますけれども、高齢者のいない家庭での子どもの問題を抱えているような家庭ですね。
高齢者対策においては、家庭環境や生活環境など様々な状況に応じた対応が求められます。市の高齢者の保健・医療・福祉施策についても、高齢化の進行、世帯構成の変化など、高齢者を取り巻く環境の変化に応じて展開してきているところでございます。
学校、家庭、地域が協働しながら子どもを育てる環境の向上を進めるとともに、よりよい地域づくりにも寄与する取組が行われていると聞いています。 設置から3年目となりますが、市内のコミュニティ・スクールでは具体的にどのような取組をされているのか。市内において、コミュニティ・スクールの成果をどのように分析しているのか伺います。 ○議長(水門義昭君) 田中教育委員会事務局長。
ヤングケアラーに至る要因としては、保護者の養育力が乏しいことや、対象家庭に子どもが家の手伝いをすることを当たり前とする考えがあることなどが推察されます。中には、虐待のある家庭において、親から怒られるのを恐れて、子どもが家事などを強いられているケースもありました。
内容は、学級閉鎖の期間、家庭での過ごし方、体調が悪くなったときの対応、不安な場合の無料検査の紹介、それから、コロナハラスメント等、感染者への配慮などを発信しています。 学習についてもよろしいでしょうか。児童生徒が休校等になった場合の学習進度のばらつきが起きないように、タブレットを持ち帰ってオンライン授業や課題に取り組むなどで学習の保障を行っているところです。
可児市議会議員及び可児市長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 可児市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 可児市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 可児市家庭的保育事業等
可児市議会議員及び可児市長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 可児市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 可児市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 可児市家庭的保育事業等
我が国では、1世帯当たりの人数の減少や共働き家庭の増加により、家のことに時間をかけられない家族が増えてまいりました。しかし、ケアを必要とする人は増える一方で、それでも家庭内のケアを考慮しない働き方が主流であり続けたため、家庭と仕事の両立が困難な社会になってしまったという背景がヤングケアラーを生んでいる要因ではないでしょうか。 1つ目の質問です。
コロナ禍で自宅にいる割合が多い各家庭では、水道代も相変わらず大きな負担で、また電気代も上がっています。一般の市民のこういうところへの支援が必要な時期という考え方が、これから物価が上がっていく、年金生活者にとっても生活が大変な時期になるというときに、考え方を変えるべきではないかというような議論はなかったのでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
議案第43号 可児市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。 国が定める家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の改正に伴い、当該基準を参酌して改正するものでございます。 主な改正内容は、第6条第1項は、保育所、幼稚園及び認定こども園について、用語の意義をそれぞれ規定するもの。
可児市議会議員及び可児市長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 可児市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 可児市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 可児市家庭的保育事業等
また、福祉面ではこれまで痛いところに手が届かず、歯がゆい面もありましたが、生活困難者支援事業の拡大、特に住まいの確保の支援ほか、就労準備支援事業が始まり、初めてひきこもりの家庭にも支援の手が差し伸べられることになりました。また、地域福祉協議会のより活動しやすいための支援の充実も図られています。
趣味でガーデニングや園芸、家庭菜園などを行っている住民が多いです。身近に緑があり、公共施設の緑は維持管理を重視します。 高木の街路樹は落ち葉が迷惑です。また、木の根による歩道アスファルトの凹凸や亀裂が所々にある。犬のマーキングとなり悪臭がある。背丈より高い枝は維持管理ができません。このような意見が多数あります。それでも、街路樹は道路の景観形成と環境保全に絶対に必要です。
平和な世界を目指し、防衛に予算を費やさなくても、これから触れます貧困や家庭で困ってみえる方、手助けが必要な方に予算がしっかりと組めるように、世界が平和な方向に向かうことを願っております。 それでは、早速、一般質問に移ります。 1つ目の標題は、ひとり暮らし高齢者等の生活支援についてです。核家族化に加え、高齢化が進む日本社会において、見守りが必要な高齢者の世帯は年々増加傾向にあります。
〔3番 玉置真一君登壇〕 ◆3番(玉置真一君) 今後、プラスチックを資源として使うためには、例えば、調味料の容器等はきれいに洗って出しなさいよとか、いろいろ一般家庭でも大変な掃除とか分別があると思います。