恵那市議会 2003-12-16 平成15年第7回定例会(第3号12月16日)
結婚しても働き続けることへの周りの抵抗、幼児のときは予防接種に各種健診、病気にもなりやすく、仕事を休みがちになります。また、子供が小学校へ上がれば、子供たちの放課後や、また夏休みの過ごし方が心配になってきます。働く女性の多くは仕事と家事、子供の板挟みで苦しみ、やがては追い詰められて退職することになります。そして、再度職場復帰しようと思っても、現実には極めて厳しいものがあります。
結婚しても働き続けることへの周りの抵抗、幼児のときは予防接種に各種健診、病気にもなりやすく、仕事を休みがちになります。また、子供が小学校へ上がれば、子供たちの放課後や、また夏休みの過ごし方が心配になってきます。働く女性の多くは仕事と家事、子供の板挟みで苦しみ、やがては追い詰められて退職することになります。そして、再度職場復帰しようと思っても、現実には極めて厳しいものがあります。
質問は、特に幼稚園の方は、まあ要望だけにしておきますけれども、こうした子供さん、特に保育所はゼロ歳児を受け入れているわけですから、こういうところや障害者の施設に対して予防接種の対策をどうとられるか、市民福祉部長にお尋ねします。
現在、インフルエンザの予防接種を受ける人が多くなっていますが、このインフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンを併用すれば死亡率は80%減少したと言われています。 アメリカでも使われておりまして、65歳以上の人の45%がこれを接種しておって、1回で5年以上の効果がある。
4款衛生費の1項保健衛生費では4,627万3,000円の補正増で、主に3目の予防費の13節委託料で、健康診断、予防接種の増加に伴うものでございます。 2項清掃費では1億9,102万円の補正増で、主に千疋・大平台コミュニティプラント設置事業の事業費増によるものでございます。 5款農林水産業費の1項農業費及び26ページの2項林業費では、ともに主に人件費によるものでございます。
若い親御さんにとって5,000円前後のインフルエンザの予防接種の料金は大変家計を圧迫いたします。 さらに、ことし世界を震撼とさせたSARSとインフルエンザは、初期の症状が酷似しており、この冬はなるべくインフルエンザの予防接種をするようにとの説もあります。高齢者と同じように乳幼児にもインフルエンザ予防接種の助成を強く求めるものですが、御見解をお聞かせいただきたいと思います。
そこで、ことしの9月末までなら公費で予防接種が受けられるのに、今回の広報ではその案内がありませんでした。そこで、元気な赤ちゃんを産んでもらうためにも、これから結婚・出産を迎えるこの世代の女性にはぜひこの機会に予防接種を受けていただきたいと思うのですが、市としてどのような形でお知らせをしてくださるのか、お聞かせください。
………………………………………………………… 999 ・ 岐阜市包括外部監査報告書 ・ 加納・茶所駅周辺土地区画整理事業 ・ 市民の健康 ・ 岐阜市の宣伝 ・ 市営駐車場の防犯体制 大須賀志津香議員 …………………………………………………………………… 1014 ・ 私立学校教育助成 ・ 不登校対策 ・ 自転車中心のまちづくり ・ 風疹予防接種
同条第1項第1号及び第2号は、健康保険及び老人保健制度の対象医療費に係る患者一部負担額を、同項の第3号及び第4号は、労働者災害補償及び自動車損害賠償保障に係る医療費の患者負担額を、同じく同項第5号は、健康診断、予防接種等にかかる個人負担額を定めるものであり、その内容は別表1によるものであります。
大半は数日から1週間で回復するそうですが、高齢者や抵抗力の弱い人は、脳炎を起こして死亡するおそれもあるとのことで、予防接種はなく対症療法しか治療方法はないとのことであります。アメリカでは99年に初めて感染者が確認され、昨年には4,000人以上が感染し284人が死亡しました。 国立感染症研究所は、西ナイル熱のウイルスの国内侵入は時間の問題としています。
といいますのは、先日もお話ししましたように、感染症の事務は平成11年に予防接種法も変わりまして、今まで市町村がやっていた仕事が県に移ったんです。そういうことですので、今回の、昨日もありましたけれども、この感染症の問題は保健所がやる。我々の市町村がやる仕事といいますのは、みんなにそういったものをPRしてやることしかないんです。前は消毒をしましたけれども、これができない、こういうことなんです。
受診の推進の手だてについてでございますが、毎年2回に分けて、新聞1面分のサイズの健康カレンダーを各戸に配付し、詳細な健診の項目、予防接種の項目及びその日程、会場について周知を図っておるところであります。また、受診者の便宜を図るために、健診によっては夜間、休日を健診日に設定しているところであります。
では、この辺から本論に入りますが、インフルエンザの予防接種の費用は、65歳以上の方及び60歳以上、65歳未満の方で心臓や腎臓、呼吸器等に重い病気のある方は、平成13年の予防接種法の改正によって定期の予防接種の接種対象となります。そこで、可児市はこれに基づきまして、医師会との協定で 5,000円として、そのうち 1,500円を自己負担としております。
インフルエンザの予防接種については、予防接種法の改正により、老人に対し実施しているが、乳幼児への実施については、現在考えていない。 基本健康診査事業については、内容の充実により成果が出ており、14年度は、前年に比べ異常なしの方が3.7%減少した。なお、受診率が7.3%減少したのは、他の制度との重複受診が減ったことによるものである。
予防接種事業は、高齢者等インフルエンザ予防接種ほかで4,485万円となっているが、前年との対比と本年度の利用状況についてお尋ねいたします。 次に、児童センター管理運営についてお尋ねいたします。 中野方児童センター事業と大井児童センター事業で前年は2,248万8千円が本年は1,734万円であります。減額の幅が大きい理由をお伺いいたします。
元気カードにつきましては、議員各位を初め多くの皆様のご支援をいただく中で定着し、約10年間の蓄積で平成15年2月末現在、発行枚数は3万9,098枚、全市民に対する普及率は69.5%となっており、現在このカードは乳幼児の健診、予防接種、成人の基本健康診査、各種がん検診、骨粗しょう症検診の際に利用されております。
また、健康たかやま21計画に基づき、健康診査、各種検診、予防接種、健康教育などの予防対策や機能訓練、訪問指導など市民の皆様へのきめ細かな保健サービスの提供に努めるとともに、安心して医療が受けられるよう、総合的、体系的な診療体制の充実、強化に努めます」と提案されました。 そこで、お伺いいたしますが、健康たかやま21という計画の概要及び目標はどうなのかをお伺いいたします。
4目保健予防費75万3千円の減額は、予防接種等の医師の謝礼の精算でございます。5目地域医療対策費2,072万5千円の増額は、病院開設事業特別会計への繰出金を、6目火葬場費2,644万6千円の減額は、火葬場の管理委託料の精算及び新火葬場の敷地造成実施設計を次年度以降に移行したことによる減でございます。
予防費、7,139万3,000円につきましては、13節委託料のインフルエンザ等の各種予防接種等が主なものであります。 一番最後の行の環境衛生費、1億2,985万8,000円につきましては、90ページの19節負担金補助及び交付金の合併浄化槽設置事業に係る補助金が主なものであります。 91ページの方をお願いいたします。リサイクル事業費は省略させていただきます。
第2目予防費に1,090万円を補正するもので、健康審査受診者と予防接種者の増による委託料の増でございます。 特定財源の国庫と県支出金は、検査委託料に伴う補助金にて、補助率は3分の1でございます。 第5款農林水産業費第1項農業費第3目農業振興費に1,064万2,000円を補正するもので、JAひだ高山育苗施設廃液処理装置設置に伴う補助金でございます。
14年度大垣市一般会計補正予算中、人件費を除く当委員会関係の総務費、総務管理費510万円の補正は、本年7月の台風6号による豪雨災害を教訓として、住民の防災意識の高揚と、非常時に迅速な避難ができるよう、大谷川流域洪水ハザードマップを作成するものであり、民生費、児童福祉費2,190万円の補正は、児童手当の不足によるものであり、衛生費、保健衛生費2,860万円の補正は、65歳以上の高齢者インフルエンザ予防接種事業費及