土岐市議会 2021-03-10 03月10日-03号
そこで、乳児の予防接種は土岐市の病院で受けました。保健所へ出向き、手続の相談をしたり、また保健婦さんが自宅に乳児の発育状況を見に来ていただきました。娘は、土岐市の保健センターの皆さんは大変全員が気持ちのよい方ばかりだったよと感謝をしておりました。新米ママは誰でもが育児に戸惑うことばかりですので、保健師さんの的確なアドバイス、それから優しい対応で気持ちも和らいだようでございます。
そこで、乳児の予防接種は土岐市の病院で受けました。保健所へ出向き、手続の相談をしたり、また保健婦さんが自宅に乳児の発育状況を見に来ていただきました。娘は、土岐市の保健センターの皆さんは大変全員が気持ちのよい方ばかりだったよと感謝をしておりました。新米ママは誰でもが育児に戸惑うことばかりですので、保健師さんの的確なアドバイス、それから優しい対応で気持ちも和らいだようでございます。
予防接種法第29条の規定により、第1号法定受託事務とされている新型コロナワクチンの接種の準備が進んでいると思います。接種体制と事務の現場の皆様には大変な負担だと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。 この質問に関しては、午前中に北谷議員がほとんどやられましたので、私は私なりの思いを質問させていただきたいと思います。
53ページから56ページまでの21款諸収入、5項1目雑入は、福祉医療高額療養費返還金や予防接種実費徴収金などで、1億8,383万4,000円、14.0%の減で計上をいたしました。 56ページになりますけれども、56ページ下段からの市債につきましては、第4表地方債で説明をしたとおりでございます。 それでは、58ページをお願いいたします。 歳出でございます。
発展させないために、市内の民生・児童委員の皆様に児童虐待問題に係る啓発チラシを配付させていただくなど、虐待は社会全体で解決するべき問題として、地域全体で見守っていただくことの重要性について啓発に努めているほか、就学・就園児童、また生徒の不登校等の情報について、市教育委員会や小・中学校、保育園、幼稚園と定期的に情報共有を行うとともに、また未就学児童については保健センターの乳幼児健診の未受診、または予防接種
これはインフルエンザの予防接種委託料ということで、4,743万6,000円の補正予算が計上してあります。中学生以下が対象であるということでございますが、次の点について質問させていただきます。 対象者の総数について、そして接種回数について、そして1回当たりの接種単価については幾らでしょうか。それから、全ての対象者に漏れなく接種していただくため、市民への周知方法について、そしてこの委託先について。
歳入歳出それぞれ4,743万6,000円の追加をお願いし、補正後の予算総額を304億4,881万2,000円とするもので、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、中学生以下のインフルエンザ予防接種費用の全額助成を行うための経費を計上しております。 次に、議第110号 専決処分の報告及び承認については、専第18号 令和2年度土岐市一般会計補正予算(第8号)でございます。
それから、感染症対策医療機関として東濃厚生病院と土岐市立総合病院が県のホームページに二次予防接種医療機関というカテゴリーでリストアップされています。 そこで質問ですが、地域防災計画で言うところの適当な場所の判断等も含めて、被災地域において現に感染症患者が発生したときの隔離は、具体的にはどのように行われるのでしょうか。大まかな流れを教えてください。 ○議長(山田正和君) 市長公室長 林 洋昭君。
厚生労働省では、今ご説明があったとおりでございますけれども、厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)というところにおきまして予防接種に関する検討会が定期的に開催されております。今ご紹介があったとおりでございます。令和2年1月31日に開催された検討会で、情報提供の目的及び今後の方向性について議論が行われたというふうに聞いております。
次に、2目予防費は、各種予防接種の委託料の増などにより1億7,514万7,000円、11.6%の増で計上いたしました。 101ページをお願いいたします。 5目斎苑費は、火葬場空調設備更新工事などにより3,979万8,000円、44.5%の増で計上いたしました。 103ページをお願いいたします。
電子母子健康手帳のアプリは、従来の紙の母子手帳と併用しますが、複雑な予防接種や健診のスケジュールなどが手軽にわかるため、育児や仕事に忙しい親たちに重宝されているとも伝えられています。 愛知県のある市では、紙の母子手帳の交付などにチラシを配って紹介し、利用者は、これ多いですね、1,400人を超え、本年度から毎月初めに、市子どもステーションの行事も配信されているようでございます。
今、ご説明があったとおり、5年間で65歳以上の方全てにご案内を申し上げてきたわけでございますが、ご指摘のとおり、受診率については、やはり半分程度というふうに今思っておりますが、そんな中、基本的には肺炎球菌ワクチンについては、いわゆる予防接種の区分でいきますと、B類疾病の予防接種ということでございまして、いわゆる予防接種を受ける努力義務のない予防接種、それとあと勧奨をする義務のないものということになってございまして
がなされ、執行部から、美濃焼PR委員会の委員からサンプルを提供していただいて、その中から決定していきたい旨の答弁があり、続いて、妻木城史跡案内看板の設置について、妻木地内に2カ所設置とのことであるが、県内外からの誘客のためにも、市内全域で設置すべきではないかとの質疑がなされ、執行部から、妻木城へ行かれた方に対しての史跡案内看板であり、現段階で市内全域での設置は考えていない旨の答弁があり、続いて、風疹予防接種
このような背景により、抗体保有率の低い39歳から56歳の男性を対象に無料で抗体検査を実施し、抗体保有が基準を満たさない場合には予防接種を受けていただくことに最近なりました。 そこで伺いますが、土岐市での対象人数は何名見えますでしょうか。ご答弁をお願いいたします。 ○議長(加藤辰亥君) 市民部長 酒井幸昌君。
2目予備費は、予防接種委託料の減により、1億5,697万4,000円、7.7%の減で計上いたしました。 97ページをお願いします。 5目斎苑費は、施設修繕料の増額などにより、2,753万5,000円、15.8%の増で計上いたしました。 99ページをお願いします。 8目健康増進費は、健康診査委託料の減額により、5,602万7,000円、5.5%の減でございます。 101ページの下段をお願いします。
2目予防費は、予防接種委託料の減により、1億7,006万1,000円、3.0%の減で計上しました。 92ページをお願いします。 4目生活排水処理費は、浄化槽設置事業補助金の拡充により、2,074万6,000円、79.3%の増で計上しました。 93ページをお願いします。 6目保健センター費は、特定不妊治療費助成金の増額などにより、9,497万4,000円、3.3%の増で計上しました。
もちろん、無条件で避難所に同行できるわけではなく、日ごろからしつけを十分にしておくことや、予防接種を行うなど、準備をしておくことなども必要です。受け入れる側も動物が苦手な方やアレルギーの方に配慮をし、別棟などを確保するなどの対策を講じなければなりません。
2目予防費は、B型肝炎ワクチン予防接種等予防接種委託料の増により、1億7,532万9,000円、3.2%の増で計上いたしました。 90ページをお願いいたします。 3目環境衛生費は、既存街路灯LED化促進補助金の減額などにより、7,076万1,000円、23.6%の減で計上いたしました。 91ページ下段をお願いいたします。
今では予防接種が進んで、母子感染によるキャリアは少なくなってきております。そしてもう一つは、父子感染などの家庭内感染や、幼稚園や保育園などで子供同士による水平感染です。これがより問題視をされています。特に乳幼児期は、唾液や汗、涙や鼻水などから感染する場合も少なくありません。
初めに、議第51号 平成28年度土岐市一般会計補正予算(第1号)中、所管部分について執行部から説明があり、B型肝炎予防接種事業について、接種対象人数はどのくらいかとの質疑がなされ、執行部から、1歳になるまでに3回の接種が必要となり、一月の出生数を38人で見込んでいるという旨の答弁がありました。本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。
次に、出生後1カ月から1カ月半の間に、保健センターから保護者の方全員に子育て質問票を送付いたしまして、母子の状況を確認するとともに、予防接種、乳児訪問についての情報提供をしております。その後も健康診査、教室、予防接種の案内を必要な月齢児に個別通知をいたします。