多治見市議会 2021-09-21 09月21日-03号
本来、近づいて撮ってはいけないですが、水位4.44メートル、企画部長も副市長も震え上がった、これまで多治見市が経験をしたことがない水位でした。
本来、近づいて撮ってはいけないですが、水位4.44メートル、企画部長も副市長も震え上がった、これまで多治見市が経験をしたことがない水位でした。
改めて確認するまでもないのですが、関市の地形は、西ウイングが1,000メートル級の山並みがあり、東ウイングが300メートルから500メートル級の山並みで、それぞれを流れる板取川と津保川が長良川に注いで田園が広がり、集落と市街地を形成して、中央は小山に囲まれる美しい景観が形成されている関市であります。 地図を前に見てみますと、結構距離があるんだなというふうに実感しました。
また、本年8月に県道勝山山田線沿いの迫間地内コンビニエンスストアより東へ約200メートル地点で発生しました、乗用車がガードレールに衝突し運転手が死亡した事故に対しましては、9月中に関係機関にて現地調査を行い、対策を検討した後に工事を実施する予定となっております。
〔都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長(北村幸治君) 残土の搬入や盛土の施工につきましては、その規模や場所などによって適用される法令等も様々ですが、市では、美しい景観と潤いのあるまちづくり条例に基づき、面積が500平方メートル以上のもの、また、景観重点区域にあっては、面積が200平方メートルを超えるものや、高さが1.5メートルを超える法面を生じるものについて届出を求めており、その内容がまちづくりに
〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) まず、最初に、事業の概要でございますが、議員も少し触れられましたが、県営広域農道飛騨東部地区は、昭和63年に着手され、岩井町から久々野町大坊地区の全長約22キロ、全幅員7メートル、総事業費およそ189億円をかけて本年5月に全線が開通しました。
深さ40メートルもの谷を埋める計画までありました。共産党の参議院議員 伊藤岳さんが、現地の地区の住民と一緒に視察をしまして、排水計画では調整池の数が少なく、無理があると。ダンプ用の新道路が市民の登山道と交差する安全上の問題など、幾つかの問題を指摘して、こういうところへは建ててはいけないと。しかし、そこにはもう建ててもいいよという許可が下りているという現状があります。
多治見橋から昭和橋の右岸 450メートル、左岸 100メートル、ここにおおむね50センチメートルから90センチメートルの特殊堤、専門用語でパラペットと申しますが、これを国土交通省が設置をしてくれます。 この区間は、土岐川護岸にタイルを使用し、多治見らしさを残しています。水害対策として護岸整備をすることにより、市民の安全を守り、市のど真ん中の川を使ったまちをつくりたい。
次に、議第51号 財産の取得について、主な質疑では、安全性と機動性はどのようかとの問いに対し、安全性として、本自動車はジャッキによる自動水平を確保する機能、作業中にブーム先端のバスケットに障害物が接触するなどした際の自動停止機能、風速7メートル超えでのブザー警告や10メートル超えでの自動停止機能などの安全機能を有している。
次に、議第51号 財産の取得について、主な質疑では、安全性と機動性はどのようかとの問いに対し、安全性として、本自動車はジャッキによる自動水平を確保する機能、作業中にブーム先端のバスケットに障害物が接触するなどした際の自動停止機能、風速7メートル超えでのブザー警告や10メートル超えでの自動停止機能などの安全機能を有している。
本市が整備する猿爪川について、昨年度までに改修計画区間252.5メートルのうち、下流区間の110メートルの整備が完了しました。最上流部の橋梁架け替えを含む残る142.5メートルの河川整備に引き続き取り組むこととしています。 また、要旨イで説明しました日吉町南垣外などの5河川について、今年度、実施する対策検討結果を踏まえ、具体的な対策方法や時期を検討することとしています。
掛ける75メートル、よって3000平方メートルというものはそのままフィックスをし、後からあとたった1メートル違えばとか、あってはいけませんので、実際どうなんでしょうかとお聞きしたところが、この資料2でございます。
本市が整備する猿爪川について、昨年度までに改修計画区間252.5メートルのうち、下流区間の110メートルの整備が完了しました。最上流部の橋梁架け替えを含む残る142.5メートルの河川整備に引き続き取り組むこととしています。 また、要旨イで説明しました日吉町南垣外などの5河川について、今年度、実施する対策検討結果を踏まえ、具体的な対策方法や時期を検討することとしています。
「キッズゾーン」とは、主に小学校周辺に設定された既存の「スクールゾーン」に準じている安全対策の重要地域であり、「保育所、保育所型認定こども園等を中心に、原則500メートル以内を対象範囲とし、園児の散歩コースなどを踏まえ、自治体が保育施設、道路管理者、警察等と協議して設定する」としています。
「キッズゾーン」とは、主に小学校周辺に設定された既存の「スクールゾーン」に準じている安全対策の重要地域であり、「保育所、保育所型認定こども園等を中心に、原則500メートル以内を対象範囲とし、園児の散歩コースなどを踏まえ、自治体が保育施設、道路管理者、警察等と協議して設定する」としています。
調査方法といたしまして、学校環境衛生管理マニュアルによりまして、日本工業規格C1609に規定する規格に適合する照度計を用いまして、壁から1メートル離れたところを3か所ずつと、中央の計9か所で測定いたしまして、最大照度と最小照度で示すことになっております。
最近、老人の方が相当増えてきて、また子どもたちもそこを歩くと、 1.2メートルの段差があり、そこからさらに上に行くと 3.2メートルの段差がありまして非常に危ないと。これを何とかしてくれということで相談を受けまして、私は早速、道路河川課のほうに写真を撮って伺いましたら、これは公道ではない。12丁目の公道からここの公道まで90メートルぐらいが私道ということで、何もできないという話でした。
まず、用地の形状につきましては、幅6メートルの出入口を設置し、用地奥において送迎車両が転回・待機できるようL字型の形状となっております。 次に、面積につきましては、約440平方メートルで、用地費の単価は、周辺の売買実例価格及び固定資産税評価額を参考に、1平方メートル当たり約2万400円としております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 消防長 青木茂生さん。
体育や部活動、水泳では外していいが、ミーティング中などで2メートル以内に人が接する場合は、常にマスクの着用を徹底してほしいとの助言をされています。 また、具体的には、例えば今全体にコロナの患者というか、陽性者が減っている状態にあるんですが、小・中学校においては、決してそういう状況にはありません。実際にコロナの感染者が出た場合には、濃厚接触者が指定されます。
したがいまして、17億円でございますとか、何度も申し上げておりますIS値の0.245でございますとか、あるいは本来であれば20メートル以上下にある本格的なる地盤への支持くいが届いていないということは、私は少なくても議会の場、あるいは市民の方々の場で数十回同じ説明を申し上げております。
今後、せきてらす西側駐車場整備に合わせて、入り口に約9メートルの案内看板を設置する予定でございます。来場者が一目で各施設を把握でき、スムーズな入場につながるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 14番 幅永典君、どうぞ。 ◆14番(幅永典君) 旧の刃物会館を今取壊しにかかっております。