高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号
また、秋神エリアにおける大学連携とヘルスツーリズムといった論点からの質疑に対し、鈴蘭高原のゴルフ場がある辺りは、標高約1,400メートルと高いため、高地を利用したヘルスツーリズムの対象になると認識している。 また、その辺りは高トレエリアの一部でもあるので、スポーツ合宿の誘致等も含めて、地域活性化を図っていきたいといった答弁がありました。
また、秋神エリアにおける大学連携とヘルスツーリズムといった論点からの質疑に対し、鈴蘭高原のゴルフ場がある辺りは、標高約1,400メートルと高いため、高地を利用したヘルスツーリズムの対象になると認識している。 また、その辺りは高トレエリアの一部でもあるので、スポーツ合宿の誘致等も含めて、地域活性化を図っていきたいといった答弁がありました。
AIでその内容を解析したものから塩素が含まれる水が地表に出ていることが分かると、その部分 100メートルの円で現されて、データとして出てくる。このデータを使って、その先は最終的に人の耳で聞く調査にはなるとの答弁がございました。
セメント配合量の増大に伴い、10メートル当たりで約500万円の増額となりました。工法検討段階における「抑制工」の10メートル当たりの工事費は1,700万円でしたので、この増額分を加えると2,200万円となり、比較検討に用いた抑止工法の10メートルあたり2,000万円を超えることになりました。
この補助制度は、土地所有者・自治会組織・地縁団体等が行う、市道の路肩からの距離がおおむね10メートルの範囲の立木を伐採する事業に対して、事業費の2分の1、補助の上限額を25万円とし、補助金を交付するものです。 また、山林の整備が目的となりますが、県の森林環境税を財源とする里山林整備事業や、国の森林環境税を財源とする災害防止森林整備事業などの補助事業もありご活用いただけます。
でもこれ 180メートルのわずかな区間しかないのに、2つも橋があるというのは日本全国の中でも大変珍しいことじゃないかな。相当これを造るときに議論がなされたんではないかなと。その議論をしっかりされた方々がこれだけ残したもの。今度は僕の代になって取り外すというような非常に何か変な因縁がかかってまいりましたが、いずれにしましてもこういった形で6つの橋を廃止する。 もう一つ、東栄橋ですかね。
それから、その平坦でない部分の勾配は、現状は29度という角度で、29度という角度は、段ボールで滑って遊べるかどうかぐらいで、しかしながら小段になっているので、途中にコンクリートの障害があり、一番下のところは5メートルのコンクリートの壁になっている。 その公園の斜面の部分というのは、基本的に使えない。
また、経営計画策定がされていない場合におきましても、道路幅員により、1メートル当たり300円から1,600円の助成を行っております。
また、現在までの整備実績として、令和2年度は舗装補修面積が約4万1,000平方メートルで、対前年度比で約1.5倍、側溝補修延長が約480メートルで、同じく対前年度比で約1.5倍、区画線延長が約38キロメートルで、同じく対前年度比で1.9倍となっております。
そこの部分を大体 200メートルの円で、この位置にありますよと表示されるので、そこの部分について、今度は最終的には人間の耳になりますけども、調査をして調べていくということです。 今までですと、大体多治見市内を1周回りますと、4年間で大体1周、漏水調査は回っておったんですが、これでやりますと1枚の写真で全て多治見市内が入ってしまいますので、コスト的にも安く済む。
また、幅員4メートル未満の狭隘道路である西前田中切線の市道を4メートルに拡幅します。 道の駅整備事業では、今年度に引き続き、岐阜大学との共同研究を行います。瑞浪駅周辺再開発事業では、南エリアの交通解析を行い、基盤となる道路計画の検討を行います。 7,848万4,000円の減額は、まちづくり推進計画策定業務を繰越事業とし、令和4年度に実施することによるものです。
2月28日現在の高山市市街地における累積降雪量は3メートル39センチ、一番多い奥飛騨温泉郷平湯地域で5メートル30センチとなっております。 なお、これまでに要しました除雪費用は、2月22日集計で約16億2,632万円であります。これまでに除雪費用の予算として、当初予算で6億円、1月2日に6億2,000万円、1月28日に3億円を増額する補正予算を行い、合併後最も多い予算規模となっておりました。
豪雨ともなると河川の氾濫、堤防の決壊、床下浸水、床上浸水、ところによっては5メートル以上浸水する箇所もあります。堤防の決壊ともなると、家屋の流出、倒壊が発生し、甚大な被害となります。 例えば、瑞浪市洪水ハザードマップ(瑞浪地区)No.7の川北川南地区②においては、5メートルから10メートル未満の浸水想定区域があります。
24時間の累計雨量が 587ミリとなり、多治見駅では約 8.4メートル、それから本庁舎のところは約 8.1メートルの浸水となっている。 平成23年の多治見市の水害が 230ミリ、多治見の数字はもうちょっと大きいんですけど、2日に分かれてですので 300ミリぐらいだったかと思いますが、その状態の大体倍ぐらいの雨が降ったときにはこの状態になるというような資料でございます。
インターネットの情報ですが、日本経済新聞の情報では、4年前に多治見市でも、多治見駅から線路沿いに西へ 200メートルの音羽町で20代の男性がイノシシに跳ね飛ばされたという記事もありました。 そこで2つ目の質問です。 鳥獣被害対策のうち、特にイノシシについて、4点お伺いします。 1つ目は、多治見市内の被害状況についてです。
先日、10月20日に、肥田瀬島交差点南の約50メートルの地点からひかり団地へ続く道路までの480メートルが開通をいたしました。9月30日の報道関係向けのお知らせには都市計画道路東山西田原線が全線開通しますと書かれておりまして、私は大変違和感を感じました。その後、市のホームページを御覧になった方からも、あそこまでで全線開通なのかと御指摘をいただきました。
国が地方公共団体における買物弱者の定義では、商店が近く500メートル以内にない、あるいは、徒歩で行ける距離に店舗がない、徒歩、自転車で買物に行けない、自動車を運転できない、公共交通機関の利用が不便、自分で買物に行くことができず不便な状況であるなど、買物弱者としております。
高さが約5メートルということであります。最大の積み上げ総量は、計算値で15万立米ではないようですが、いずれにしましても大量の土砂が積み上がることになります。 仮置場の環境保全対策、残土仮置きは開始をしたのでしょうか。まずその点についてお聞きします。
また、計画の中には、予防的な修繕が大事だということで、予防的な処理のために新技術や新工法の導入を検討し、実施していくことがうたわれていることから、ドローン等の活用もされていると思うが、どのように進んでいるのか、との質疑に対し、令和2年度末で、15メートル以上の大きな橋は82橋中34橋の工事が進んでおり、小さな橋については工事を開始した状況である。
整備内容としましては、市道半原・宿洞線沿いの山林、延長約440メートル、幅約34メートルの1.5ヘクタールについて、下刈りを実施しました。 今後につきましても、連合自治会やまちづくり推進組織などに広く周知を行いまして、要望に応じて、清流の国ぎふ森林・環境税を活用したこの里山林整備事業によりまして、バッファゾーンの整備を進めてまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。
次に、議案第57号 可児市が管理する市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、可児市では今のところこの条例の改正内容が適用される計画はないとのことだが、将来的に市道ではどこが想定できるのかとの質疑に対して、可児駅前線は歩道幅が5メートルあり有効幅員としてこの規格に入ってくるので可能性はあるとの答弁。