土岐市議会 1999-09-07 09月07日-03号
密着した医療の向上を図り、地域住民の健康増進に寄与するとともに、定期的な収支についても職員に知らせることにより経営感覚を持ち、より一層合理的、効率的経営を推進し、健全な事業経営に努められたいとあるが、この意見についてどのように理解されているか質疑があり、執行部から、毎月1回、運営委員会を開催し、職員に経営意識を持ってもらうようにしており、また経営検討委員会を組織し、業務の効率化、患者さんに対するサービス
密着した医療の向上を図り、地域住民の健康増進に寄与するとともに、定期的な収支についても職員に知らせることにより経営感覚を持ち、より一層合理的、効率的経営を推進し、健全な事業経営に努められたいとあるが、この意見についてどのように理解されているか質疑があり、執行部から、毎月1回、運営委員会を開催し、職員に経営意識を持ってもらうようにしており、また経営検討委員会を組織し、業務の効率化、患者さんに対するサービス
今後も、鉛給水管取りかえ事業を初め老朽化した水道設備の更新事業等を計画的に推進していくこととしておりますが、事業の実施に当たっては、より一層の企業努力をし、清浄な水の安定供給と、市民サービスの向上に努めてまいります。
商工費でございますけれども、 2,000万円につきましては、中心市街地活性化計画にありますバリアフリー事業を商業サービス集積関連施設整備事業という形で位置づけまして、国庫補助を得て整備しようとするものでございます。駅前の十六銀行駅前支店からJA駅前支店までの延長 190メートルほどを、カラー舗装による歩車道分離あるいは滑りどめを施す特殊舗装などを行おうとするものでございます。
会議署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 報第9号及び認第1号並びに議第58号から議第71号まで一括上程 第 4 請願について 請第3号 県森連移転反対についての請願書 請第4号 介護保険の充実を求める請願書 請第5号 介護保険制度によって現在のサービス
今後の取り組み ・ 広域行政拡大の今後の取り組み ・ 「行政改革大綱」見直し後の状況 ・ 企業会計 ・ 中央卸売市場事業 ・ 交通事業 ・ 緊急雇用対策事業 ・ 総合交通対策 ・ 岐阜駅周辺整備及び近鉄百貨店跡地問題 ・ 「ウエルカム21ぎふ」事業 ・ 介護保険制度 ・ 実施に向けての決意 ・ 民間事業者の把握とサービス
│ │ 交通事業を取り巻く厳しい企業環境が継続する中、今後とも経営の健全化を図り、 │ │ 公共交通機関としての役割を果たすとともに、利用者サービスの向上に努力されたい。│ │3 安全運転に一層努めるとともに、交通事故の防止に万全を期されたい。
│級に対して学級担任の補助役として、市費で講師を配│ │ │ │ │ │置することを要望する請願 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │平成11年 │介護保険制度によって現在のサービス
保険料は取ってサービスを提供しないとなれば、国家による契約違反です。サービス不足解消に道筋がつけられ、低所得者が制度から排除されないというその見極めがつくまで保険料徴収は延期すべきという提案であります。 第4の提案は、保険料徴収は延期しても、サービス提供の課題は待ったなしですから、その際に最低限、次の3つはやるべきだといたしました。
先ほどのサービスの問題でいいますと、広域連合全体でもどんなサービスをするのかという目標も決めなければならんし、町村別にも決めなければいけないと。こういうふうな関係になると思いますので、そこら辺、こういう広域になればなるほど、しっかりとした情報公開をしていただきたいと。
2項は実施機関が行うべきサービスの明記で、積極的に正確な請求をしてもらえるように、情報公開に対して協力をするというものであります。 第5条は開示請求の手続で、書面で記載すべき具体的な手続を定めたものであります。 5ページの4号においては希望する開示方法は、これは閲覧か写しの交付かということで、手続が自書より簡単でスピーディーに行える合理的な方法となっております。
各務原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 第 十五、議第五十六号 各務原市非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例の一部を改正する条例 第 十六、議第五十七号 町の区域の変更 第 十七、議第五十八号 市道路線の認定(市道鵜七五八号線外二路線) 第 十八、請願第六号 じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の提出に関する請願 第 十九、請願第七号 介護保険制度によって現在のサービス
次に、行政改革大綱にある滞納者に対する行政サービスの制限から出てきたものかとの質問に対しまして、今回の改正の考えは、ごく普通に納税もしくは納付いただいた方に市のサービスを提供するもので、そういった流れから出ているとの答弁がございました。 次に、県下でこういった申し込み資格の制限を設けているところはあるかとの質問に対しまして、条例で明確化したのは当市が初めてであるとの答弁がありました。
しかし、特に一次審査のこうした貴重な資料として、お年寄りの介護度やサービスに大きな影響を与える重要な仕事を民間の業者に大部分を委託するという土岐市の行政の姿勢に委員の方から意見がなかったのかどうか。
じゃあ2の、例えば認定から外れた人はサービスを利用できなくてもよいと考えてみえるのか。それから、3については、来年4月からのスタート時点でサービスがそろわなくてもよいと考えてみえるのか。保険料を取ってサービスなしでも構わないと思ってみえるのか。特養、特に緊急に整備してくださいという、この「緊急に」という意味をどのように考えてみえるのか。
6月22日(火曜日)午前9時30分開議 議事日程(第3日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第50号から議案第52号まで、及び議案第57号から議案第58号まで 日程第3 請願1号 「食料・農業・農村基本法」および関連施策に関する意見反映の請 願書 請願2号 介護保険制度によって現在のサービス
これはサービスを利用される方々がどの程度いるのか、それから市や事業者が提供できるサービスがどれほどあるのか、そのサービスも施設におきますサービスと、在宅におけるサービスとの両方ございますけれども、これらを推計いたしまして、全体の必要額を出しまして、その額から割り戻しをして算出されたものであります。
広域連合になると、サービスの面で低下にならないかについては、広域連合では法定給付だけで、横出しは個々の市町村が責任を持って行うとの答弁があり、スタート段階で高山市の負担はないかとの質疑に対しては、デイサービスはほとんどの地域でできている。ヘルパーが高山から行くことはないとの答弁がありました。 最後に本日出された意見につきまして、十分に協議をされ、円滑な運用をお願いしたいと申し添えました。
第三に、一定の介護サービスを提供できる基盤ができ、制度の問題点の改革ができるまで、保険料の徴収延期をすること。 第四に、サービス提供の過渡的措置を取り、現状の福祉水準を後退させないこと。 以上、四つの問題の実行を求めているものです。 ところで、各務原市でも準備室が設けられ、準備も本格的に始められているところです。
工事請負契約の締結について(梅林中学校体育館建築主体工事) 第15│第76号議案 市道路線の認定及び変更について 第16│第77号議案 町(字)の名称及び区域の変更について 第17│第78号議案 平成11年度岐阜市下水道事業会計補正予算(第1号) 第18│請願第6号 「食料・農業・農村基本法」および関連施策に関する意見反映の請 │ 願 第19│請願第7号 介護保険制度によって現在のサービス
記 ┌───────┬────────────────────────┬────────┐ │事件の番号 │ 件 名 │ 理 由 │ ├───────┼────────────────────────┼────────┤ │請願第7号 │介護保険制度によって現在のサービス水準を後退させ│なお、検討を要す│ │ │ず、いっそうの充実を求める請願