多治見市議会 2018-03-16 03月16日-04号
そういうことを含めまして、例えば住宅の空き家対策、あるいは就業の問題、子育ての問題とか、それから移住・定住のコンシェルジュとか、いろんな間口を広げていくと課題はあるかと思いますが、今、部長としては差し当たってどの辺のところに焦点を当てて、この推進室をこれから進めていこうというお考えでありますでしょうか。 ○議長(加納洋一君) 企画部長 鈴木良平君。
そういうことを含めまして、例えば住宅の空き家対策、あるいは就業の問題、子育ての問題とか、それから移住・定住のコンシェルジュとか、いろんな間口を広げていくと課題はあるかと思いますが、今、部長としては差し当たってどの辺のところに焦点を当てて、この推進室をこれから進めていこうというお考えでありますでしょうか。 ○議長(加納洋一君) 企画部長 鈴木良平君。
子どもの健全な発育を支援するため、子どもの遊び場や保護者の交流の場である児童館、子育てサロンの活動の充実を図り、さらに、ふれあいセンターなど地域の子育て支援拠点を強化するとともに、地域で活動する支援者の育成や子育てコンシェルジュの配置を行い、ファミリーサポートセンター、子育て支援スタッフの派遣、病児・病後児保育室の運営、「あゆっこ」での託児サービスなど、子育てを支援する事業を継続してまいります。
そのために、公共交通の高いスキルを持った相談役や案内人、いわゆるコンシェルジュ、総合世話係の配置が必要になってくるのではないかと考えます。こうした意味から、公共交通の手段に熟知した公共交通の高いスキルを持った相談役、案内人の総合窓口の整備が必要ではないかと考えますが、当局の見解を伺います。 ○議長(三輪正善君) 桜田企画部長、どうぞ。
何かコンシェルジュみたいな人がいるからと言いますけど、その人たちは観光協会の人であって、この間聞いたところでは、何か図書の整理をするだけというか、散らばっていた本を片づけるだけみたいな話ですので、それでは子供たちの読書が推進されるとは思いませんので、もうちょっと充実するように考えていただきたいというふうに思っております。
◆16番(山藤鉦彦君) 次に、(2)の子育て支援事業の現状ということでございますが、まず最初に、アのことし配置されました子育てコンシェルジュ、この活動状況、業務内容、あるいは活動件数についてお尋ねします。 ○議長(三輪正善君) 浅野福祉部長、どうぞ。 ◎福祉部長(浅野典之君) それでは、子育てコンシェルジュの活動状況についてお答えをさせていただきます。
政治に参加する権利の中津川市における履行状態を確認させていただき、会派で選挙コンシェルジュ、案内人だというふうに思いますが、そんなことがあるということで松山市の選挙管理委員会のほうへ選挙コンシェルジュの研修に、視察に行かせていただきましたので、その取り組みを紹介をし、若い世代への政治参加いわゆる投票に行くということでございますが、この啓発について質問をいたします。
「自然・地域」に関する施策では、市街地を一望できる安桜山展望台の整備に着手するほか、定住促進奨励金制度の充実、子育てコンシェルジュの設置、子どもが楽しめる公園新設などを進めることで、子育て世代の家族に住んでみたいと思っていただけるまちを目指してまいります。 「行財政改革」に関する施策では、謝礼品の充実やPR活動によるふるさと納税の促進や、第5次総合計画の策定などを行ってまいります。
さらに、子育て支援サービスに関する情報提供と相談支援を専門とした子育てコンシェルジュを配置し、支援が必要な方を円滑にサービス利用に結びつける体制を整備してまいります。 「高齢者」の分野では、高齢者が住みなれた地域で安心して自立した生活が送れるよう、在宅支援に係るサービスの提供の充実を図ってまいります。
続きまして、今、全国の自治体では、こうした子育ての悩みに対して、子育てコンシェルジュの導入が注目をされております。これはフランス語で総合世話役という意味でありますが、このコンシェルジュは、今、普通の言葉として引用されております。関市の導入計画はどのように今進めておられるのか、お伺いしたいと思います。 ○副議長(波多野源司君) 浅野福祉部長、どうぞ。
移住定住コンシェルジュの配置についてのお考えについてお伺いいたします。 現在、地方自治体では、移住定住コンシェルジュを置く取り組みが推進されております。 岐阜県では、移住定住策の一環として、清流の国ぎふ移住定住コンシェルジュを配置しております。
また、トップページに用意されておりますごみの分け方・出し方検索ナビでありますとか、転出・転入・転居に当たっての手続コンシェルジュと、そういったものの利便性が高く評価されたものというふうに理解をしております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 20番・吉村久資君。
概要につきましては、10ページにありますたまののIJUコンシェルジュに代表される独特な施策、移住支援制度を行っている玉野市において、その設置の経緯、経過などを中心として視察することとしました。 玉野市の主要な移住・定住施策については、空き家バンク、創業支援などがあります。施策の基本コンセプトは、県内では岡山県北部に人口減少傾向が多いことから、移住しやすい環境づくりに主眼を置いております。
場合によっては、ブランド創造課の移住定住コンシェルジュによる個別の対応もしていきたいと考えております。 4番目の御質問は、本市の移住定住サイト開設の狙いでございます。 本市の移住定住ウエブサイトは、ボランティアの市民がライターとなって、市内の魅力ある場所や人、情報などを取材する市民協働のウエブサイトであることが大きな特徴となっております。
2回連続若者の投票率が増加している愛媛県松山市では、選挙啓発活動を学生にお願いしまして、選挙コンシェルジュという学生スタッフを募集して、その中で選挙啓発の広報の企画とか立案、実施、学校内への期日前投票所づくり、選挙CM、それからグッズづくりまでやっているという取り組みがあります。
内容を申し上げますと、財政面では地方創生交付金、人材面では地方創生コンシェルジュや地方創生人材支援制度、情報面では地域経済分析システムの提供を行うこととなっております。国の地方創生交付金による支援については、先駆的な事業に対して地方再生法に基づく地域再生計画を策定した場合に支援することとなっております。
コンシェルジュのほうが案内をして行ってしまいますので、そうすると、なかなか全体見渡すことができないと、一番の要望として、駐車場から出てきて、地下のエレベーターの、前は税金のあれは駅北どうのこうのとかいうふうに書いてありました。
ブランド推進費2億313万3000円では、引き続きふるさと納税啓発事業費1億9400万円余を計上し、またシティプロモーション推進事業として移住定住コンシェルジュの設置、You turnプロジェクト、モノカタリビトプロモーションなどを計上しております。 説明書は168ページから169ページ、主な事業は25ページをごらんください。 4目産業会館費は、予算額2376万2000円です。
特にお聞きしたいことは、売り上げ、来場者などの数字だけでなく、オープン前に想定されたことと現実との違い、またコンシェルジュの方とお客様とのやりとりの状況など、運営面での現況についてもよろしくお願いをしたいと思います。 ○議長(西尾隆久君) 経済環境部長 水野昭敏君。 ◎経済環境部長(水野昭敏君) まちゆいでの市の所管部分での成果についてのご質問でございます。
選挙の啓発活動を行う学生を選挙コンシェルジュと認定し、選挙CMの作成、啓発物資の企画、配布、選挙公報をPRするための選挙カフェの設置など、投票率向上を目指し、選管と協力して積極的な運動を展開しています。
手続の画一化を図るための方策としては、マニュアルの周知徹底がまず考えられるわけですが、そのほかにも、受付窓口や書類の書き方、手続方法などをご案内するコンシェルジュを配置するといった改善策もあるのではと考えます。 これは実際に私が目の当たりにした姿ですが、市民課の課長さんが書類の書き方を直接ご案内されていたことがありました。