瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
○12番(榛葉利広君) コロナ禍前ではありますけれども、ZEB化101%と、こんな学校は多分ほかにはないのではないかなというふうに思いますが、大変誇りが持てる瑞浪北中学校かなと思います。 このコロナ禍が2年ばかり本当に影響したということで、残念ながらマイナスにはなっておりますが、これからまた生徒さんがしっかり勉強をされて、またその達成に向けて努力していただけるのかなというふうに思っております。
○12番(榛葉利広君) コロナ禍前ではありますけれども、ZEB化101%と、こんな学校は多分ほかにはないのではないかなというふうに思いますが、大変誇りが持てる瑞浪北中学校かなと思います。 このコロナ禍が2年ばかり本当に影響したということで、残念ながらマイナスにはなっておりますが、これからまた生徒さんがしっかり勉強をされて、またその達成に向けて努力していただけるのかなというふうに思っております。
次に、標題2、コロナ禍におけるイベント開催について。 令和2年、令和3年と、コロナ禍によって多くのイベントが中止・縮小・延期された。特に残念なのが、運動会や修学旅行などの学校行事です。 中学3年生は、中学1年生のときからコロナによって中止・縮小・延期され、思い出の運動会・修学旅行などのイベントが通年よりも内容が薄く、卒業アルバムの内容も薄くなってしまう。
長引くコロナ禍、さらに、ロシアによるウクライナ侵攻を原因とする燃料高、物価高騰が現在国民生活を直撃しています。国においては物価高対策を迅速に強力に推し進めてほしいと思う気持ちは、請願者、そして皆様と同じであります。しかし、物価高対策、消費喚起策、ひいては日本経済再生策として消費税を当面5%に引き下げるという方法には賛成できません。 以下、理由を述べます。
市民の方からの意見ですが、最近のコロナ禍や円安、ウクライナでの戦争、これらがもたらす経済危機を目前にして、平時の事業である庁舎問題を考える時期ではなくなった。もっと市民生活に必要な事業、子育て支援、都市の再開発、再整備、まち全体の経済的活力向上が喫緊であり、既に防災拠点として対策本部機能を持つ場所も含めて整備がなされている多治見市で、新たな庁舎建設は喫緊の課題ではないのではないでしょうか。
今回の補正につきましては、国の住民税非課税世帯への給付金の支給や、県のコロナ禍における原油高騰対策などを踏まえ、市としての対応を追加するため、必要な予算措置を行うものであります。 それでは、議案の説明をさせていただきます。 1ページを御覧ください。 本文であります。 令和4年度高山市の一般会計の補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
コロナ禍だからといって訓練を止めてはいけない。こういうようなことで、市民の皆さんをしっかり守っていく。消防をしっかり強化をしていく。こういうようなことを、加藤消防長を中心として、しっかりこれからも動いてまいります。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。
令和2年度はコロナ禍により中止になりましたが、昨年度は、洞戸、板取、武芸川の地域で13回開催し、396名に参加いただきました。 本年度の計画は、西部、下有知、池尻、広見、小瀬の地区において実施する予定でございまして、この事業は、来年度以降もその他の地域において継続して実施する予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 14番 幅永典君。
11.柴田雅也 コロナ禍で得た施策と新たな施策のためのDX推進について 12.寺島芳枝 ヤングケアラー支援について 市民目線にたつコロナ禍における原油価格・物価高騰対応について 13.三輪寿子 安心して住む事ができる教育・子育て支援の拡充を!
今回私も、無償化を一気にということも今の関市の財政上できるとは思いますけれども、コロナ禍と、そういう影響を考えますと、緊急には他市のような緊急回避的な措置も必要ではないかというふうに思います。
コロナ禍の影響もあり、令和元年以降公共交通の利用者数は大きく減少しております。現在までに少しずつ利用者数は回復してきていますが、テレワーク等の働き方や通勤方法も変化してきており、コロナ禍以前までの利用者数には戻らない可能性もあります。
しかしながら、これまでコロナ禍の給付に対しまして、市の職員の皆様方が徹夜をしながら書類送付に尽力されたことを思いますと、仮に1つの口座を専用口座として御登録に対し、一定の御理解をいただければなというようなことも感じております。また、マイナンバーカードを発行された方でよく耳にしますのは、「作ったはいいんじゃけどな、まだ使ったこと、ないんやさ」というようなことであります。
長引くコロナ禍の影響により日本の経済は低迷を続けており、特に観光関連産業、あるいは飲食業種は、これまでコロナ禍による人々の行動が自粛や制限されることにより、長い期間にわたり大きな影響が続いており、現在もその影響はコロナ以前には戻っていない状況と言われております。 また、厳しい状況の中でも頑張って事業を継続されている事業者も大変多くあると考えております。
経済は、当然リーマンショックやこれまでの東日本大震災、そういうことがあるたびに全て乱高下をしておりますけど、これだけコロナ禍になって、長期にわたって経済が低迷してしまったというのは高山としても本当に始まって以来のことではないかなというふうに思います。
一方、利用状況につきましては、コロナ禍における外出の自粛などが原因となり、コロナ禍以前と比較いたしますと、利用者数は大きく落ち込んでおります。コロナ感染状況はいまだ終息に至らず、今後も警戒を続けなくてはなりませんが、今年度に入り、市民の方が様々なところへ出かけていく姿が見られるようになりました。
さて、コロナ禍では屋外の授業や昼休みに遊ぶことは大変貴重な時間となっております。地域のイベントも再開されつつあります。前日に大雨が降った翌日に学校のグラウンドが使用できるか保護者が観察したところ、グラウンドの状況の差が出てきているということを市民、保護者の方からお伺いしました。
議第34号 財産の取得について、主な質疑では、初日議決にする理由は何かとの問いに対し、コロナ禍となり、さらにロシアのウクライナ侵攻に起因した国際情勢が不安定となっており、製品供給の遅れが懸念されることが予想され、納期に間に合わせるため、初日の採決をお願いしたとの答弁がありました。
そうした場合、あのとき、例えば、その今回、一度でも耐震化工事をしたものが対象施設になるのかならないか別として、あのとき対象施設ではないと言われていた、10年程度の耐震化工事はそういうものに当てはまらないとしたら、あの適用の4年間というのに、コロナ禍の前ですよね、ちょうど。
また、これを励みといたしまして、これからはコロナ禍でなかなか議員としての活動も今までのようにはいきませんが、新しい生活様式の中で、可児市の市政発展、そして市民福祉向上のために私も尽力してまいりたいと思います。議員として、さらに研さんに努めてまいりたいと思いますので、どうか皆様、今後とも御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、私からの感謝の言葉といたします。本日は誠にありがとうございました。
厳しい経営状態の企業やコロナ禍でチャレンジする企業を支援いたします。 外出自粛により厳しい経営状況にある交通事業者への支援事業として、従来のバス、タクシー事業者に加え、今回、新たに代行運転事業者にも支援を行います。 市民の皆さんに好評であった飲食店あるいは菓子店への支援、TAJIMEALGOを再度実施いたします。
1つ目の地域経済の支援策についての提言に対し、コロナ禍により落ち込んだ地域経済の下支えをするため、中小事業者の事業継続を支援するとともに、プレミアムKマネーの発行、計画的な公共施設の改修や道路整備、河川改修などの公共事業を行うことにより、地域経済の活性化を目指すとの説明。