中津川市議会 2008-12-10 12月10日-03号
次に、IP同時再送信方式ですが、高速インターネットを使ったこの方式は、NGNと呼ばれる光ファイバーによる次世代の通信サービスの1つとして提供されるもので、大都市部から順次利用可能な地域を拡大しているところでありますが、当地域への提供時期が決定されていないため、議員ご指摘のとおり現在の時点では最善の選択肢とは言いがたい方法でございます。
次に、IP同時再送信方式ですが、高速インターネットを使ったこの方式は、NGNと呼ばれる光ファイバーによる次世代の通信サービスの1つとして提供されるもので、大都市部から順次利用可能な地域を拡大しているところでありますが、当地域への提供時期が決定されていないため、議員ご指摘のとおり現在の時点では最善の選択肢とは言いがたい方法でございます。
子どもが通う学校が統廃合されるとか、インターネットがつながらないとか、携帯電話がつながらないとか、いろんな率直な意見が聞かれたようでありました。できることなら高山へ帰ってきたいと思っている若い人たちは、どのような職種や職場、企業を望むのかなど詳細に調査や研究するなどして、もっともっと若者が帰ってきて働く職場を充実しようとしている姿勢を打ち出すべきではないかと思っております。
正直言いまして、やめておくかというようなことになろうかと思いますが、インターネット調べておりましたら、お隣の安八町では、9月1日から石綿の心配のある各家庭の調査を市の職員、これ一級建築士の資格のある方だそうでありますが、その方が訪問して無料で行う旨の案内が出されておりました。羽島市でも参考にすべきだというふうに考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(近藤伸二君) 福祉部長 井貝康治君。
この事態に緊急的に対応するため、インターネットによる広報、各公共施設をはじめ中津川商工会議所、中津川北商工会、東美濃農業組合などでの案内表示、また今後広報会からの回覧、市や関係機関の広報紙への掲載など、あらゆる方法で相談窓口の周知を図ります。 次に、2点目の窓口担当者の人員、説明体制は明確になっているかについてでございますが、各関係機関で相談窓口を明確にし、現体制で対応してまいります。
また、ある方によりますと、インターネットですが、太陽エネルギーを蓄えたさまざまな物体の総称とも言っておられます。私もこのほうがちょっとわかりやすいかなと思っておりますけども。 これはそれとしまして、バイオマスの種類というのは、家畜の排せつ物、食品の廃棄物、こっぱなどの製材工場から出る残材ですとか建築廃材、そういうものの廃棄物系バイオマス。
当然そうあるべきですし、今はわざわざ出かけなくても、インターネットなどで欲しい情報は知ることができる。行政の長が何日も執務をあけることは問題との指摘もありました。 厳しい経済情勢の中、市民は苦労して税金を払っています。自分たちの暮らしを少しでもよくしてほしいと国や自治体に願うのは当然です。
売り場ではJAのとれったひろばが好評ですが、このように地域内流通で内需拡大のためにも、市外の方に親しんでもらうためにも、可児農業祭も3回ほど開催されている実績がある花フェスタ記念公園の西ゲートあたりに、お金をかけずともテントを設置して、週末朝市を開催したり、今、若い世代に話題のインターネットを活用した、きょう注文すれば、あしたには家まで届くネットスーパーなど、可児農業生産物販売促進支援をとるなど、企業
しかし、何ら応答がない滞納者につきましては公平性の観点から、換価性の高い預金等の債権を優先して差し押さえを行うとともに、動産、不動産については差し押さえ後インターネット公売などにより売却するなど、未収金の回収に努めております。 また、納付相談にお見えになった方に対しましては、職員が十分に滞納の原因や生活実態等についてお話を伺い、一括での納付が困難な方には分割納付などの対応を行っております。
◆3番(伊佐地秀次君) 私も、仕事柄、登記関係に関係しておるものでございますが、市民の一部にはインターネットで証明書をとったり電子申請が行われるようになり支障が少ない人もありますが、この方法を使えない人や登記申請を自分で行いたい人、測量図、地図を閲覧したいと思う人、また、窓口相談を受けようとする場合には大変なこととなります。
ちょっとお尋ねしましたら、インターネットで公表しているというお話でした。ならば、この制度をもう少し充実させたり、運用の範囲を広げたり、利用しやすくできないものか、お尋ねしたいと思います。
これは科学に興味、関心がある児童生徒がインターネットを活用しながら、学級や学年、学校の枠を超えて、また、その指導者としては大学や科学館の先生方をお願いしながら必要な指導や助言をいただき、仲間と教え合ったり情報交換をする中で興味のある勉強を進めていくと、こんな取り組みでございます。
また、幼児教育学科等の教員、学生による読み聞かせ教室などの開催、あるいは、これは大学からの提案でございますけれども、新規サービスといたしまして、専門職員による民間企業人などへのビジネス支援としての情報提供、あるいは専門レファレンス職員によるインターネットを利用した情報収集サービス、あるいは講座の開設などなど数多くございまして、この場ですべてを紹介することができません。
さらに、3年後の平成23年7月から予定されている地上デジタル放送への全面的な移行を契機といたしまして、パソコンのほか、家庭のテレビ画面を利用したインターネットへの接続や携帯電話の新たな利用形態などを見据えまして、各メディアの特徴を生かしながら、よりきめ細かく効果的な市政情報発信の方法についても対応できるよう努めてまいります。
インターネットでの本会議の配信につきまして、各会派持ち帰りにしておりましたが、これが全会派一致をいたしております。他市では5市がやっておられる、あるいはCATVでは山県市、郡上市もやっておられるということで、中津川市もそういう方向で新年度からという提案を行っておりますので、会派一致し、新年度からインターネット配信をするということで決定いたしましたので、お知らせをしておきたいと思います。
◆13番(仙石三喜男君) 今回の指定管理者に当たりましては、採点結果をインターネットで見させていただきましたら、非常に懸念してました評価項目の中の人員の配置が適切になされているかという項目が、20項目中、一番今回決定されました社会福祉法人について点数が低かったわけでございますが、この人員配置について、現状どのような内訳で御予定がされて契約がなされたのか、お聞かせいただきたいと思います。
次に、本会議場の放送設備改修並びにインターネットを利用した議会中継についてであります。 過去の議会改革特別委員会でも、議会テレビ中継については議論され、本会議場の放送設備機器の老朽化に伴う更新時に合わせて再度検討する扱いとなっていたものであります。
◎議会事務局総務課長(山下幸二君) 議会制度改革に関して、ことしの6月ごろから質問の一問一答方式の導入、あるいはインターネット中継など、幾つかの課題を出し合いまして、この議運の中で御協議をいただきました。
17日議会運営委員会-10月17日-01号平成20年10月17日議会運営委員会 議会運営委員会会議録 平成20年10月17日(金曜日)午前10時開議 議事堂第3委員会室 【協議事項】 1.質問の一問一答方式の導入について 2.委員会定数について 3.議場の放送設備の改修と本会議のインターネット
29条で、第三者に損害を与えた場合、自己の責任と費用をもって解決し、指定管理者は一切の解決に関与しないと明確に規定があるが、これはどういうことなのかとの質疑には、29条はインターネット・通信に関するもので、通信は自己責任の原則により初めてインターネットのそれぞれの通信ができるという考え方に基づき規定されているとの答弁がありました。
9月29日(火曜日)午前9時30分開議 議事堂第3委員会室 【協議事項】 1.第3回各務原市議会定例会の議事運営について (1)議員提出議案(意見書の取り扱い) (2)本日の議事運営 2.議会運営に関する検討事項について (1)質問の一問一答方式 (2)委員会定数 (3)議場のシステム改修(放送・出席等) (4)本会議のインターネットライブ