〔「なし」と呼ぶ者あり〕 別段発言もないようですので、討論を終結いたします。 これより採決を行います。 お諮りします。 本4議案は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認めます。 したがって、本4議案は、原案のとおり承認されました。
単純な部屋貸しの時代から、事業を実施しないと人が集まらない時代となり、指定管理者は行政の地域政策の代行者にもなっています。自主事業はその自治体の重点政策の補完事業としても必要とされ始めています。 さらに、少子高齢化が進む中、財政の逼迫から施設の設置目的も見直さなければならなくなってきています。
特に休耕田、いわゆる農業をしていないということが現在、非常に問題になっていますけども、休耕田について多くの問題が出てるんじゃないかと思っています。 先ほど質問がありました。今の本市の農業を見ると、やはり家族農業が中心ではないでしょうか。家族でできるような農業にしていかないとやっていけないという問題がありますけども、田んぼを大きくしたって、大きな機械を入れていかないけない。
(発言する者なし) 質疑もないようですので、質疑を終わります。 これより討論を行います。 討論のある方はございませんか。 (発言する者なし) 討論もないようですので、討論を終わります。 これより採決いたします。 本件は原案のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。
間違いなく防災時に機能するとは考えられません。 次は、駐車場の問題でございます。隣接した駐車場がない市役所って不便の極みであります。日本の国で必要な大きさの近接する駐車場がない自治体は、ほとんどないのではないでしょうか。土岐市を見てください。駐車場について、うまくできています。行政は一番のサービス業であります。多治見市では、現在の日ノ出町庁舎のほうが便利です。駅北では、そういう駐車場はできません。
また、これまで、合計所得金額が3,000万円以下であれば、住宅ローン控除の適用を受けることができたが、改正後は、合計所得金額が2,000万円以下でなければ、適用を受けることができなくなるとの答弁がありました。
◎市長(古川雅典君) 議論、飛躍し過ぎてないですか、何か、物すごく議論飛躍し過ぎて、私たちは検討しないなんて一言も言ってないですよ。一言も言ってないじゃないですか。 〔「しますか」と呼ぶ者あり〕 ◎市長(古川雅典君) しますよ。
いざ、大地震が起きれば、誰もが被災者となることから、計画やマニュアルがうまく機能しないのではないかと危惧しています。 避難所係職員も例外なく被災者となり、職員自身、あるいはその家族がけがをしたり、最悪の事態も当然想定しておかなければなりません。 関市では、4年前の7月豪雨以降、大規模災害は起きておらず、地震に関して言えば、他の地域への応援を除けば、職員は災害対応を経験したことがないと思います。
せっかくの駅周辺地区が、時間とともに味気ない住宅都市にある普通の駅前に変わっていくしかないと考えます。 まちの人口をできるだけ減らさないようにしなければ、まちも中心市街地も生き残れません。生き残るためには後背地の人口、ヒンターランドの人口を増加させることを考えておかなければ、まちはらせん状に衰退していきます。今衰退に向かっていて、後戻りできない分岐点にあると考えます。
まだまだ関市では、そういったことが問題があまり表面化していないかもしれませんが、そういった練習場を関市のほうで、そういったところで練習しなくても、こういった練習場があるよというだけでも、私はいいんじゃないかなと思っております。 今後もスケートボード人口は増加が見込まれております。今からでは遅いよという方もありましたけれども、私は遅くはないと考えております。
現在、給食センターでは、給食材料や献立を工夫し、給食費をできる限り安く抑えようと努力をしているところでございますが、このままでは給食の栄養価や品質が維持できなくなっていくのではないかと大変危惧しております。
兼業農家として歩んできた我が家でございましたが、農業を営むには機械も人も年を取り、自分に至っては農業継承も十分なされないまま10年余りが過ぎております。農業機械もなく、ノウハウもない自分は水田の草を刈り、保全管理をするのみ。いわゆる耕作放棄地でありました。 朝日町内では、水田にて粗飼料となるWCSや飼料稲を生産しており、農地を荒らすことなく活用され、景観保全にも努めておられます。
金融教育が十分に行われなかった場合、金銭感覚が養われず、無駄遣いが増える。2番目に、お金の適切な使い方が養われず、必要なときに必要なお金を使うことができなくなる。3番目に、収入と収支のバランス感覚が培われない。4番目に、老後や将来のために適切な資産形成ができない。 日本の学校においては、お金の教育が不十分であると言われています。
こういうものが全てリンクしなきゃいけないですし、今ある域内の中核事業、企業はやはりもっと成長させなきゃいけない部分があるし、そして、産業政策等含めた上で中核企業が生かされるような仕組みをつくらなきゃいけない。そして、もっと小規模事業者は中核企業に成長させられるだけの裾野を広げていかなきゃならない、こういったことが大きな課題だと思います。
市民の皆様も大変興味がわいてきてるんではないか。下を向いて歩く方が増えるんじゃないか。その辺も心配するところでありますけども、大変楽しみな話題であります。 今日、議案質疑がありますけども、よろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。
簡単に説明しますと、親になる前から親になる準備を始めておいたほうが、後々慌てて子育てをしなくても済む、こんなはずじゃなかったと大変な思いやつらい思いをしたり、落とし穴のようなものに大事な市民が落ちなくても済むのではないかと考えるからです。