多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
だからこそ丁寧な議論というのが必要ですけども、それでも乗り越えていかなければいけないのが順応していくということだと考えております。 一方で、この緩和ですね。これは人口減少の速度を遅くする試みであるというふうに定義しています。ここで忘れてならないのは、人口減少自体は絶対止まらないということです。絶対に止まらないということですね。絶対なんてことはないかもしれませんが、まず止まらない。
だからこそ丁寧な議論というのが必要ですけども、それでも乗り越えていかなければいけないのが順応していくということだと考えております。 一方で、この緩和ですね。これは人口減少の速度を遅くする試みであるというふうに定義しています。ここで忘れてならないのは、人口減少自体は絶対止まらないということです。絶対に止まらないということですね。絶対なんてことはないかもしれませんが、まず止まらない。
子ども真ん中社会は、組織論や形式論ではなく、子どもにとって一番いい方法を考えるということで、先送りするには時間がない課題だと考え、申し上げました。
言い方を変えると、不自然な入札結果ではないでしょうか。定めた要綱に沿った業者選定であったとしても、結果から見て期待される競争が成り立たなかった、全く成り立っていない、そういう失敗例だと私は見ておるわけです。
ですから、そういうことを念頭に置いて、お願いする場合も、懸念材料を払拭できるような形を行政側が整えておかないと、非常に分からないので当然お願いをするというところでは、様々弊害が出てくるようなことにもなりかねない。これまでにもゼロではなかったはずです、私が見ている限りでも。
その考えに私自身も異論はなく、今後も南部地域が発展しつつも、身近な自然と共生して穏やかな生活を営むことができれば、これにこしたことはないと思っております。 しかし、関市全体の中で南部地域の有効活用がなされているのかという視点に立って振り返ったとき、少々寂しさを感じるところです。というのも、他地域と比べて南部地域の持つ優位性が十分生かされていないのではないかと思えるからです。
また、一方で、セットは必要ないということであるとするならば、私はかえって減債基金のほうを重視するべきではないか。財政の健全ということを考えたときに、そっちを優先するべきではないかというふうに考えるわけですけれども、そういったことは検討されなかったのか。
子育て支援につきましては、高山市の個々の取組は、ほかの地域のものに比べても劣ってはいないのではないかというふうに理解しておりますが、これからはよりきめ細かな子育て支援に取り組みます。 子育ては喜びも大きいですが、大変です。乳飲み子や、やんちゃな子どもと時には孤独の中で対峙し、疎外感を抱き、1人で煮詰まり、助けを求めることすらできないこともあります。
近年では1件あったということですが、どのような理由というのは御本人でないと分からないのかもしれないんですけど、御本人はどのような理由で困難というようなことだったでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって、ただいまの報告どおり、議席の一部を変更することに決しました。 それでは、この際、議席の変更を行いますので、暫時休憩といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 それでは、暫時休憩といたします。
また、私有地に不法投棄されたごみは、土地所有者の責任が定められている廃棄物処理法第5条において、土地または建物の占有者は、占有または管理する土地、建物の清潔を保つよう努めなければならないと定められているため、基本的には、私有地に不法投棄されたごみは、不法投棄した者を特定できない場合、土地の所有者が処分しなくてはなりません。
◆16番(林美行君) 多治見市はこの15年で約1万人の人口を減らしていて、高齢化率というのもかなりスピードが速く、とても中京圏のまちとは思えないような形でございますが、いわゆる、長期にわたってこんなまちになっていきそうだ、だからその対策をしなきゃいけないというところで、もう少ししっかり対策をしなきゃいけないんじゃないかと、税収を当然増やす、それから支出を無駄のない形にしていく、こういう原則を着実にしていかなきゃいかんじゃないかと
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。 ただいま議題となっております認第1号から認第9号までの9件については、全員をもって構成する予算決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田浩司君) 御異議なしと認めます。よって、今定例会の会期は、本日から9月29日までの39日間とすることに決しました。 ------------------------- △第3 報第16号から第40 議第95号まで ○議長(石田浩司君) この際、日程第3、報第16号から日程第40、議第95号までを一括議題といたします。
66: ◯11番(山田喜弘君) いろいろ様々ありますけれども、直接担当課へ行ってお願いしてくることはあるとは思いますけれども、そういう姿はなかなか市民の皆様には見えてこないのじゃないかなというふうに思います。