羽島市議会 2018-06-19 06月19日-03号
◆6番(南谷佳寛君) 中学校においては全ての学校、小学校においては6校でジュニア講習会などを実施しているとのこと、大変結構でありますが、全ての学校での実施で、もしものときに備えたいものです。 続きまして、標題4項目のスポーツ振興とスポーツ施設の質問に移ります。
◆6番(南谷佳寛君) 中学校においては全ての学校、小学校においては6校でジュニア講習会などを実施しているとのこと、大変結構でありますが、全ての学校での実施で、もしものときに備えたいものです。 続きまして、標題4項目のスポーツ振興とスポーツ施設の質問に移ります。
それで、柔剣道道場の指定管理者は羽島市体育協会で、文化センターは羽島市地域振興公社、どちらも羽島市と密接な施設の公共施設であります。指定管理者制度を両方がとっておりますが、ご案内のとおり、指定管理者制度が設けられたときの経緯から、こういう施設や運営のある意味経費の削減、そして、大きなもう一つはサービスの充実ということもあったわけです。
双方とも指定管理料は、利用者数と入場料を見込んで設定されていると思いますけれども、これも利用者数と入場料の見込みはいかほどか、教えてください。 それから、予算書の77ページでありますが、概要の62ページです。4款1項5目健康づくり対策費のうちの石綿健康相談事業797万5,000円が計上されております。
また、市民課窓口においての転入や転居手続の際や、都市計画課窓口においての分譲住宅の開発許可申請の際に行っております自治会加入促進案内についても、引き続き実施してまいります。
なお、当院は研修指導医の確保を要する臨床研修指定病院の指定を受けておりますので、臨床研修医につきましては平成29年度の採用枠3人に対して3人採用できているというところでございます。 以上です。 ○議長(近藤伸二君) 13番 大鐘康敬君。
市内のある企業の敷地が、航空宇宙産業の振興を図るアジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区という、国際戦略総合特区に指定されました。この指定を受けますと、規制緩和や優遇措置が受けられるということで、さらなる産業の振興が期待されます。また、市内には、この企業のほかにも高い技術力を誇る企業が存在しますので、これを機に情報が広がっていくことを期待しています。
相談の内容に応じて、若年性認知症コールセンターの紹介や要介護認定の申請等につなげております。また、家族の要望に応じた訪問、専門医療機関との連携を行っております。 なお、若年性認知症に関する相談実績につきましては、地域包括支援センターにおいて、平成27年度に1件の相談がありましたが、その後の相談はございません。
本事業は、指定を受けた学校が県からの委託を受け、県内の自然、歴史、文化、産業等にかかわる施設や名跡を訪れる体験学習を実施するものでございます。
この教室は、平成19年度から始まり、当初は小熊小、正木小の2校で開設し、平成24年度から足近小、平成26年度から福寿小も加わりました。平成27年度では4校で102名の参加となり、平成28年度から竹鼻小が加わり、5校で103名の参加となっております。 以上でございます。 ○議長(近藤伸二君) 6番 南谷佳寛君。
一方、定数管理や民営化、指定管理者制度の導入などによる行財政改革の推進により正規職員は減少しており、このギャップを埋める一つの対策として、各自治体とも非正規職員をふやすことで対応してまいりました。 総務省の集計によりますと、非正規職員は2016年度、約64万人に達し、2005年時点より約19万人ふえ、地方公務員の5人に1人を占めている状況です。
プレミアムフライデー推進協議会事務局のホームページによりますと、3月1日現在の全国のプレミアムフライデーロゴマーク使用申請企業及び団体数は5,000件を突破したとあり、今後徐々に広がっていくものと思料いたします。
その中で、1番目に、豊かな心を育む教育の推進では、道徳教育の推進、2番目に、社会や時代の変化に応じた教育の充実では、理数科教育の強化、英語教育の充実、情報教育の推進、3番目に、一人一人に応じたきめ細かな指導では、ラーニングサポーター設置事業、特別支援教育サポーター設置事業、教育相談員設置事業、4番目に教員の資質向上では、ホープ教員育成プロジェクト、大学連携による教員育成、研究指定校制度の推進、5番目
の指定について 第15 議第87号 羽島市小熊コミュニティセンターの指定管理者の指定について 第16 議第88号 羽島市正木コミュニティセンターの指定管理者の指定について 第17 議第89号 羽島市竹鼻コミュニティセンターの指定管理者の指定について 第18 議第90号 羽島市竹鼻南コミュニティセンターの指定管理者の指定について 第19 議第91号 羽島市福寿コミュニティセンター及び羽島市福寿地域交流
現在、ICT教育推進校として、電子黒板、タブレット、電子教材を用い桑原小学校において行われているわけですが、先日も研究発表があったと聞いております。5月に授業風景を拝見させていただいたときにも、子供たちの興味津々の姿を見ることができました。 そこでお尋ねいたします。 推進校としての現状やこれまでの成果についてお聞かせください。 1回目の質問は以上です。よろしくお願いします。
この事業は、いじめ・不登校等の未然防止を意図した教育相談のあり方や、社会性を高める学級経営のあり方に係るモデル校を指定し、研究を推進し、その取り組みと成果を市内に広める事業とあります。この事業での取り組み状況と今後の方針についてお聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 教育長 伏屋敬介君。 ◎教育長(伏屋敬介君) お答えいたします。
1つ目でありますが、文化財登録指定番号88、89の鰐口、90の紙本着色仏涅槃図の3件について、ごく最近の平成26年3月27日に文化財指定されておりますけれども、その申請経過と来歴についての報告をお願いいたします。 2つ目であります。岐阜県文化財保護条例と羽島市文化財の保護に関する条例の中の指定、解除、届出につきまして、ここ数年の実績と動向について教えてください。 1回目の質問は以上であります。
大規模地震などが発生した場合、一時的な避難場所として市内の公園を緊急避難場所に指定しておりますが、羽島中央公園東側には公共下水道に直結した災害用仮設トイレ設備があり、5基の仮設トイレを設置することが可能であります。
養殖事業では、施設整備と養殖の技術指導が不可欠となりますが、養殖施設の設備に関しましては、土地利用のための開発許可申請や建築確認申請などの各種許可手続が必要となることが想定されるため、事業化に向けたご相談があった場合は、庁内の関係部署や県などの関係機関との連絡調整について支援してまいります。
3標題目は、指定文化財の保護管理についてであります。 羽島市の観光資源といえば、文化財と言っても過言ではないと思います。県・市有形文化財の竹鼻まつりの山車、県・市無形文化財の平方勢獅子、史跡・名勝・天然記念物では、佐吉仏や竹鼻別院のフジ等が県と市の指定であります。
平成27年11月に行いました調査によりますと、羽島市内の小学校、中学校におきまして運動会や体育祭で組み体操を実施しました学校は小学校で4校でございます。中学校はございません。組み体操を実施しました小学校のうち、ピラミッドは全ての学校で、タワーはそのうち2校で実施いたしました。ピラミッドの段数は4校のうち3校は3段、1校は5段でございました。