会津若松市議会 2009-06-16 06月16日-一般質問-03号
それから、私は悪くなったほうにばかり目がいくわけでございますが、かつては農協の職員、それから旧村役場の職員ともに集落に足を運んで、農家の皆さんとひざを交えてのいろいろな営農相談やなんかに入ってきたわけですが、合併してから市役所の農政部の方々部落の集会に1度も、私の部落にはお見えになったことがございません。
それから、私は悪くなったほうにばかり目がいくわけでございますが、かつては農協の職員、それから旧村役場の職員ともに集落に足を運んで、農家の皆さんとひざを交えてのいろいろな営農相談やなんかに入ってきたわけですが、合併してから市役所の農政部の方々部落の集会に1度も、私の部落にはお見えになったことがございません。
改めて申しますが、行政区につきましては、非常に住民の密接な、部落もそうですが、集まりの基本であるという認識のもとで考えてございます。 それから2番目のポスター掲示場でございますが、先ほどご答弁申し上げましたが、一応今まで投票区ごとにそれぞれ選挙人の名簿登録者数並びに面積に応じまして、当然設置数というのは決まってございます。
そして今現在、この活動をやっているわけなんですが、いろいろ地方を歩いてみると、中山間やっている部落と、あるいはやっていない部落というので、何ていうか、荒廃度がわかります。
100万円ずつ預けて何かやってもらえればいいということだけでは、一過性のもので終わってしまうのでないかというふうに思いますので、こうした活動については、やはり財源も思い切っていいアイデアがあれば投入しますよというようなことが必要ですし、それから地域のお年寄り、ひとり暮らし対策としても今各部落ごとにやっているんですよね、鹿島区で。
◆6番(鈴木喜一) そうなりますと、あの事業を行う場合には、国営の場合は土地改良区、あとは団体営の場合には、今言った水利組合ないし部落で事業を起こすというようなことでよろしいんですね。 ○議長(佐藤忠政) 商工農林課長。
あと飼料用米でありますけども、JA全体では、JAそうま管内ですけども150ヘクタールを目標にしてまして、南相馬市はうち70ヘクタールということで、今、部落座談会等で取組みをしているようでありますけども、まだ最終的な南相馬市としての把握はできておりませんけども、ぜひ70ヘクタールに近いような形で新規需要米、飼料用米に取組みできるようJAとタイアップをして取組みを進めているところです。
それでやっぱり、こういった事業によって、地域の荒れ地になるような、草を刈ったり立木を倒したりして、大変農村環境条件も整備されますし、景観がよくなれば、雑木の立っているのを切ったり、それと附帯的に共同作業ですから本当に懐かしい思いで、部落のコミュニティーがその場で図られるというか醸成するというような効果もあるというような思わぬ発見もしましたものですから、できるものならばこういった事業は広く継続させていただきたいと
そのほかにも草刈り事業、塚部部落のお年寄りの方々に発注して安くあげたとか、それはお年寄りの皆さん、お年寄りといったら失礼ですけれども、部落というか行政区の方々の社会参画を促した、やる気を出してもらった、それによって地域がまとまった等々のいろいろな副次的な効果があったわけです。
◆19番(半澤隆) 昨日、任意の会派の勉強会で梁川支所長の八巻支所長が来ていただいて、梁川町の現道舗装の件についてご説明があったんですけれども、私は、やはりああいう形で本当に部落の人たちが、その地域の人たちが、地域を愛する、大事にする、伝統文化を大事にするというか、そういう単純に8,000万円お金をかけるのではなくて、やはり地域の人たちがそこの周辺事業を整備していくとか、そういうボランティアの形で、
土地を売る前に、部落挙げて、反対運動をやっていけば、こういうことにならなかったと思います。日本は法治国で、複数の弁護士の話によると行政手続きは有効とか、例えば過去に暴力団というような事実があったとしても、現在の役員が暴力団でなければ、許可を取り消すことはできないとか、複数の弁護士がすべて同じである。
そのことで最善を尽くし部落会を開いてくれと、しかし開いてもらえなかったという原因は、やはり私はいろんな問題があると思うんです。 私は、そこでお伺いしたいのは、まず原町の火力発電所について、昭和52年2月、当時原町市長であった渡辺敏市長は、地域振興のために火発設置陳情して始まったのが最初でありますが、これは市長、承知しておられるかどうか伺っておきたいと思います。
戸数20戸ほどの部落を屋敷と呼ぶのは、村人たちの屋敷所という意味であろうと、中山義秀「日篭の里より」で紹介されております。 私の家は、大屋村の時代に作曲されましたふるさとの歌、隈戸川音頭に歌われる会津街道上り、下りの宿所、上小屋の宿、上小屋集落であります。
審査の過程では、この案件につきましては現地を調査しながら検討をしたわけでありますが、この陳情書提出時に区長をやっておられた方とお会いしたときには全然部落の区長にも話はしてないと。そしてまた、あそこだけをやることによって下の方にもどんどんやらなければならない状態になるので不採択とすべきであるとの意見。
そういうことで、それぞれの固定経費等々の維持管理負担が大変になっているというのが実態でございますので、中には、自分たちの部落の建物については市に、行政に寄附でもしたらどうだべと、そういう話が出ているのも実情でございますので、こういうことで市に寄附すれば、今までの公共的な税的な負担は一切することないのかというような、そういうふうな相談事も受けているのが実情でございます。
◎農林水産部長(高木直昭君) 現実的にはそれぞれの地区に応じて、例えば調査の規模とか、あるいは調査対象者、こういったものでその範囲を設定いたしまして、それぞれの方に協力をお願いするということになりまして、役員・区長等、部落の中心になる方という感じでございます。
原釜地区に行ったとき、区長さんから防災マップを見たら津波が来たときに一番被害が出る予想になっているので、市で作成した防災マップを部落費で増刷して全戸に配ると言っておりました。本当に自然災害の恐ろしさを痛感していると思いました。それから、防災無線の音量が少し低く、聞きづらいとも言われました。
しかし、この道路は岩代百目木、落合部落に通じるスクールバス路線、または羽山観光、羽山果樹園と大変重要な道であります。この地域の基幹道路で、人間に例えるならば、心臓部であります。この重要な路線を1,000メーターで終わっては、さほど効果がない道になってしまうわけです。この地域は、市長に託す期待は大なる地域であります。そこで、第2工区をどのように進めるか市長の考えを伺います。
そのために合意形成がまだ見られないというような状況ではないのかなとこう思うんですが、そこで⑥に入りますが、部落はつまり対策委員会、それから地権者会は電力株式会社のほうに問い合わせたところ、これは平成18年でございます、電力会社の社長あてに問い合わせたところ、平成15年つまり牛島開発タラソ建設に資金として要請を受け、鹿島町からの烏崎の協議を重ねていると、そういうことで了承を受けているので、付言して地元住民
また、市内はこの消滅状態になる部落はどのような状態にあるのかを伺います。 以上について、質問を終わります。 すみません。
同じ部落に住む人々同士が協力して田畑を耕し、水を利用し、収穫するといったことは、かつて我が国の中心産業であった農業を行う上では欠かすことのできないことでありました。