須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
それから、15ページ上段の防災・減災対策の推進の中で、説明資料で長沼学校給食センター被災に伴う岩瀬学校給食センターからの給食提供となっていますけれども、岩瀬学校給食センターの本来の能力というのは何食分で、長沼地区へ供給することによって何人分というんですか、何食分というんでしょうか、加算になるのかを伺います。 ○委員長(石堂正章) ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
それから、15ページ上段の防災・減災対策の推進の中で、説明資料で長沼学校給食センター被災に伴う岩瀬学校給食センターからの給食提供となっていますけれども、岩瀬学校給食センターの本来の能力というのは何食分で、長沼地区へ供給することによって何人分というんですか、何食分というんでしょうか、加算になるのかを伺います。 ○委員長(石堂正章) ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
次に、学校と施設の被害状況ですが、お手元の資料に記載のとおり、小学校は第一小学校ほか9校、中学校は第一中学校ほか3校、長沼学校給食センターの15施設に被害が発生いたしました。
次に、中項目3点目、給食用食材の放射性物質の測定についての質問に移ります。 市内の保育所、こども園、幼稚園、小中学校において提供されている給食について、食材の放射性物質測定の実施状況と、今後の方針に関しまして伺います。 ◎教育長(森合義衛) おはようございます。 ただいまの御質問にお答えいたします。
国内では、2017年度日本教育新聞社の調査によると、安心・安全な給食を提供するためや、学校給食における地場物産が進められていることから、岩手県、東京都、京都府、山口県、鹿児島県など、全国の約8割の学校給食で国内産小麦の導入が進められています。
請願第6号 学校給食費の無料化を求める請願書を議題といたします。 本件に関し、当局で参考となる情報等ありましたらお願いいたします。 ◎学校教育課長(菅野哲哉) おはようございます。 それでは、ただいま議題となっております請願第6号 学校給食費の無料化を求める請願書について意見を述べさせていただきます。
2つに、教室でのソーシャルディスタンスの確保について、授業及び給食時における対策をどのようにしているのか。 3つに、感染防止のために、学校内の消毒作業をどのように行っているのか。 この3点について伺います。 ◎教育部長(高橋勇治) ただいまの御質問にお答えいたします。
2点目として、学校給食用小麦の調達方法についてです。 パン及び麺の主原料である学校給食用小麦粉は、都道府県ごとに設置されている学校給食会が学校給食の充実のため、良質で、安全かつ低廉な物資を円滑に供給することを基本として取り扱っております。
まず、請願第6号 学校給食費の無料化を求める請願書、こちら紹介議員は横田洋子議員でございます。及び請願第7号 「20人学級」を展望した少人数学級の前進を要望する意見書を国に提出することを求める請願書、こちらも紹介議員は横田洋子議員でございます。こちら請願第6号及び請願第7号は、いずれも文教福祉常任委員会へ付託することといたします。 事務局からは以上でございます。
東京電力福島第一原子力発電所のトリチウム等を含むALPS処理水の処理についての意見書の提出について ……………………………………………………………………………………………………158 議員提出意見書案第5号 「20人学級」を展望した少人数学級の前進を要望する意見書の提出について ……………………………………………………………………………………………………158 請願(3件) 請願第5号 学校給食
請願第5号 学校給食にグリホサートが入っていない国産の小麦や米粉の使用を求める請願書についてであります。 前回の委員会の中では、グリホサートが日本で実際に使われている薬剤であり、その影響について更なる調査が必要との意見から継続審査となったものであります。
初めに、審査の過程で、議案第70号に関しまして、各委員から、まちなか活性化推進事業、駅西地区都市再生整備事業、南部地区都市再生整備事業、小学校・中学校GIGAスクール校内通信ネットワーク整備事業、新型コロナウイルス緊急対策事業に係る臨時休校による学校給食の中止に伴う納入業者への補償などについて、事業の概要及び内訳などの質疑がありました。
◆委員(大河内和彦) 3ページにわたるんですけれども、まず初めに21ページの下段、学校教育の推進と、あと23ページの中段の同じく学校教育の推進、25ページの上段の同じく学校教育の推進ということで、臨時休校による学校給食の中止に伴う納入業者への補償ということなんですが、概要では、3月が12日分、4月が3日分となっております。
次に、請願第5号 学校給食にグリホサートが入っていない国産の小麦や米粉の使用を求める請願書を議題といたします。 本件に関し、当局で参考となる情報等がありましたらお願いいたします。 ◎学校教育課長(菅野哲哉) ただいま議題となっております請願第5号 学校給食にグリホサートが入っていない国産の小麦や米粉の使用を求める請願書について説明をいたします。
政府も教職員の長時間勤務を解消する一つとして、2019年7月、学校給食費等の徴収に関する公会計化等の推進についての通知を出し、学校給食費徴収・管理に関するガイドラインを先の通知とともに添付しています。 ガイドラインは、地方公共団体における学校給食の公会計化を促進するとともに、保護者からの学校給食の徴収、管理業務を地方公共団体が、自らの業務として行うことを推進するため作成したとされています。
次に、請願第4号 国の「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書の提出を求める請願書、請願第5号 学校給食にグリホサートが入っていない国産の小麦や米粉の使用を求める請願書、以上請願2件を議題といたします。 概要等について事務局から説明を求めます。 ◎議会事務局(渡辺靖子) それでは、事務局から請願2件について、概要を説明いたします。
次に、10款教育費2億3,846万3,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、21ページ中段、海外視察研修事業の中止に伴う青少年人材育成事業626万1,000円の減、2つには、同じく下段、小学校の臨時休校に伴い発注を取りやめた給食食材納入業者への補償金298万7,000円、3つには、23ページ上段、鼓笛パレード中止に伴う小学校鼓笛パレード振興事業212万円の減、4つには、小学校の校内通信ネットワーク
今期定例会において上程されました請願第1号 子どもの健康を守るために学校給食に安心安全な国産の食材を求める請願書については、文教福祉常任員会に付託いたしましたが、お手元に配付いたしました請願の取下げ申請一覧のとおり、3月9日付けで請願者より取下げの申出がありました。 上程されました請願の取下げについては、会議規則第19条の規定により、議会の承認を得ることとしております。 お諮りいたします。
(4)小学校給食管理運営事業3,013万6,000円は、給食調理に係る光熱水費や、調理員の細菌検査、給食から出る生ごみの収集処理委託などのほか、厨房機器更新の経費であります。 (5)小学校給食食材検査事業1,732万円は、学校給食食材の放射性物質測定に係る検査委託と、機器のリース経費であります。 特定財源は264ページ上段に記載のとおりであります。 266ページの下段を御覧願います。
(26)学校給食試食用ナタネ油購入事業145万9,000円は、学校給食に本市産の菜種油を提供するための経費であります。 (27)ナタネ・ソバ生産推進補助事業402万5,000円は、菜種、そばの生産支援のための経費であります。 197ページを御覧ください。
主な理由は、私立保育所整備に対する補助の増、国の幼児教育・保育無償化、市独自の給食費無償化に係る経費の増及び新規事業であります保育所等人材確保支援補助事業の増などによるものであります。 143ページ上段の説明欄を御覧願います。 2、子育て環境の充実の主な事業について御説明いたします。 (1)保育所管理運営事業4億171万7,000円は、7つの公立保育所の管理運営に要する経費であります。