塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号
辺地の人口を198人に、3、公共的施設の整備計画の表中、林道湯岐線について、事業費4,900万円に、財源内訳として特定財源2,440万円、一般財源2,460万円、辺地対策事業債の予定額940万円に変更するものであります。町道羽原谷地宝坂線舗装補修事業について、事業費1,550万円に、財源内訳として一般財源1,550万円、辺地対策事業債の予定額1,550万円に変更するものであります。
辺地の人口を198人に、3、公共的施設の整備計画の表中、林道湯岐線について、事業費4,900万円に、財源内訳として特定財源2,440万円、一般財源2,460万円、辺地対策事業債の予定額940万円に変更するものであります。町道羽原谷地宝坂線舗装補修事業について、事業費1,550万円に、財源内訳として一般財源1,550万円、辺地対策事業債の予定額1,550万円に変更するものであります。
市道や林道におけるのり面の支障木の処理についてお伺いします。 市道及び林道もそれぞれの地区において利用頻度の多い路線もあり、安全安心な生活にも重要な役割を果たしております。特に、過疎地域においては、これらの市道等が通勤や緊急の際に重要になってまいります。
これは、議員お話しのように小名浜港から荷揚げされまして、町内の輸送路、これは国道289号線、国道349号線、町道那倉・矢塚線、県道高萩・塙線、町道長久木線及び国有林内林道片貝林道、矢塚林道などを経由して運搬されます。狭隘部などは必要に応じて拡幅する計画と、このように聞いております。一番大きな資材、これが風車となります。
2目林道費64万1,000円の増、こちらは12節、14節の増によるもので、14節工事請負費につきましては、林道小田川・山下線舗装工事の増額によるものでございます。 6款1項1目商工振興費225万5,000円の増、こちらは食農コーディネーター育成事業委託料の増によるものでございます。
続きまして、3目林道維持費でございますが、460万円を増額するものでございます。内容といたしましては、12節委託料においては、林道川辺折篭線法面復旧測量設計業務委託料120万円を計上し、13節使用料及び賃借料においては、除雪用重機借上料50万円を計上し、14節工事請負費においては、林道維持工事費230万円を計上し、15節原材料費においては、林道側溝用原材料費60万円を計上するものでございます。
あと、農道とか、実際は、農道とか、林道とか、そういうところには自動運転走行の補助施設は造らないとは思うんですが、もし、線を恐らく引っ張ってくると思うんですよね、実際は、そうした場合にはどんな取扱いをしているのか、そこをお聞きしたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
集中豪雨による農林道等の被害対策についてでありますが、近年は、台風や地震等による被害だけでなく、線状降水帯による長雨やゲリラ豪雨等により、局所的な災害が発生しており、その規模や件数も増加傾向にある中、本年8月の長雨による農林道等の被害状況については、市内3か所の林道で被害が発生したところであります。
◆2番(菊地哲也君) 現在、福島県側で唯一、八溝山頂へ行く道路、ちょうど真名畑・八溝山線、通称、八溝峰越林道ですが、東日本大震災とその後の台風19号などにより、のり面が大きく2か所ほど崩落しております。長い間、通行止めになっています。八溝は、先ほど言いました名水百選の水、天然自然林など、豊かな自然を持つ名峰です。そこへの町道がいまだに通行止めになっています。
続きまして、2目現年災林道災害復旧費でございます。決算額は1,860万4,000円でございます。主な事業実績といたしましては、繰越明許事業で、補助事業分の災害復旧工事を5件で1,860万3,000円支出いたしまして、台風19号等で被災した林道を原形復旧する工事を実施いたしました。 続きまして、4目過年災農地等災害復旧費でございます。決算額は5,000円でございます。
2目林道費68万4,082円、道路維持管理補助金。 7款1項1目商工振興費300万円、ふれあい拠点事業補助金。250万円、商工業事業補助金。100万円、地域おこし協力隊起業支援補助金。252万6,200円、地産地消宿泊プラン事業助成金。129万7,000円、新型コロナウイルス感染症事業所改良事業助成金。2目観光費71万4,566円、矢祭町観光協会補助金。
続きまして、2項3目林道維持費でございますが、240万円を増額するものでございます。12節委託料におきまして、重機による草刈り業務委託料を計上するものです。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
かなり林道とか、うちのほうの西林道もそうですけれども、結構あっちゃこっちゃの場所において盗難に遭っているみたいなんです。そういうことで、どのぐらいの箇所で盗難に遭っているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
7ページの6款2項3目、林道湯岐前線立木移転補償なんですが、これ普通は支障木は伐採するんですが、桜を移転するというような話なので、詳細についてお聞きします。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(江田一寛君) ご質問にお答えします。
一番高いご指摘ございますマウンテンバイクタイプ、こちらが35万円ぐらいしておりますが、こちらがやはり舗装とか、いわゆる山道の林道なんかも走れる仕様となっておりまして、フル充電で95キロの走行可能距離となっております。
次に、11款1項1目農業用施設災害復旧費420万円の減額は、単独農業用施設災害復旧費の確定見込みによる減であり、2目林業施設災害復旧費127万円の減額は、単独林道災害復旧費の確定見込みによる減であります。 次に17ページ。 11款2項1目土木施設災害復旧費275万円の減額は、単独土木施設災害復旧費の確定見込みによるものであります。
続きまして、3目林道維持費でございますが、210万7,000円を増額するものであります。内容といたしましては、林道維持、補修作業のために、道路補修員1人を会計年度任用職員として雇用するために、1節報酬で報酬73万4,000円、8節旅費で費用弁償、いわゆる通勤手当を2万6,000円、そして10節需用費で作業費等の被服費3万2,000円を計上するものでございます。
林道が3路線中2路線が完了をしたところであり、早期復旧に向けて工事に取り組んでおります。 また、補助災害未満の被災箇所につきましても、河川護岸の流出や資材不足等の理由により着手できなかった一部の農地農業用施設を除き、完了をしている状況であります。
◎総務課長(白石憲男君) それでは、庁舎以外の個別計画の関係での建て替え等の計画というお話ですが、基本的に庁舎以外の塙町個別施設管理計画等では、町道の舗装とか橋梁、トンネル、あとは小規模構造物、体育施設、林道施設、滞在型交流施設、町営住宅等の個別施設計画というものをそれぞれ作成はしております。
続きまして、3目林道維持費でございます。4,253万7,000円を計上するものでございます。前年比105万円の減額となっております。減額となった主な要因といたしましては、12節委託料は大きく増額になるも、14節工事請負費で委託料の増分を上回る減となったためでございます。主な経費は、12節で林道湯岐線測量設計業務委託料をはじめ、14節では4路線の舗装補修工事などの林道維持に係る費用でございます。
しして実施しようとするものであり、次の6款1項農業費の震災対策農業水利施設整備事業費1,560万円につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、受託事業者において、技術者の確保並びに調査機械の確保が難航し、時間を要するため、年度内完成が見込めないことから、翌年度に繰り越して実施しようとするものであり、次の2項林業費のふくしま森林再生事業費1,946万3,000円につきましても台風19号において、林道被災