塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
7目農林水産業債は林道整備事業債、水利施設整備事業債、地籍調査事業債、道の駅はなわ施設改修事業債を増額するものであります。8目衛生債は給水施設改修事業債を減額するものであります。町債の増減は全て今補正に伴う事業の増減によるものでございます。 歳入合計では、補正前の額76億7,799万3,000円に9,130万1,000円を追加し、計を77億6,929万4,000円とするものであります。
7目農林水産業債は林道整備事業債、水利施設整備事業債、地籍調査事業債、道の駅はなわ施設改修事業債を増額するものであります。8目衛生債は給水施設改修事業債を減額するものであります。町債の増減は全て今補正に伴う事業の増減によるものでございます。 歳入合計では、補正前の額76億7,799万3,000円に9,130万1,000円を追加し、計を77億6,929万4,000円とするものであります。
続きまして、3目林道維持費でございます。資料は41ページから42ページとなります。決算額は6,491万1,000円でございます。主な事業実績といたしましては、林道愛護会作業謝金を18団体に対し94万3,000円を支出し、林道舗装補修工事等を大日向線ほか4路線において合計3,287万2,000円で実施し、小規模な林道修繕工事を23か所で実施し716万7,000円を支出いたしました。
続きまして、3目林道維持費を110万円増額するもので、14節工事費は林道維持工事費に60万円、15節原材料費は林道側溝の蓋やグレーチングなどの原材料費を計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 〔まち振興課長 吉成知温君登壇〕 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、7款1項4目観光交流費、880万円の増額でございます。
林道におきましてのり面崩落が1か所、林道川辺・折篭線です。町道におきまして路面亀裂が2か所、南原ニュータウン内の町道南原11号線と南原12号線です。同じく町道におきましてのり面崩落が1か所、町道真名畑・八溝線です。町営住宅におきまして金砂住宅7戸で内外壁の亀裂、胡桃下団地集会所で外壁などに軽微な損傷。 教育施設におきましては、笹原幼稚園で遊戯室天井の破損が1か所。
2項3目林道維持費でございますが、14節工事請負費を70万円増額するものでございます。内容といたしましては、林道湯岐線改良工事の県予算配分が増額となったため、2か年計画の今年度分工事を増額したものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、8ページになります。
林道大日向線ほか6路線で総延長で71メートル、枚数にして1メートルものが50枚、50センチものが42枚ということで合計92枚の鋼製蓋の盗難を確認しております。 被害額なんでございますが、新たに購入した場合として算出いたしますと合計で68万2,250円に及んでおります。
続きまして、3目林道維持費5,206万2,000円を計上するものでございます。前年比952万5,000円の増額となっております。
辺地の人口を198人に、3、公共的施設の整備計画の表中、林道湯岐線について、事業費4,900万円に、財源内訳として特定財源2,440万円、一般財源2,460万円、辺地対策事業債の予定額940万円に変更するものであります。町道羽原谷地宝坂線舗装補修事業について、事業費1,550万円に、財源内訳として一般財源1,550万円、辺地対策事業債の予定額1,550万円に変更するものであります。
これは、議員お話しのように小名浜港から荷揚げされまして、町内の輸送路、これは国道289号線、国道349号線、町道那倉・矢塚線、県道高萩・塙線、町道長久木線及び国有林内林道片貝林道、矢塚林道などを経由して運搬されます。狭隘部などは必要に応じて拡幅する計画と、このように聞いております。一番大きな資材、これが風車となります。
続きまして、3目林道維持費でございますが、460万円を増額するものでございます。内容といたしましては、12節委託料においては、林道川辺折篭線法面復旧測量設計業務委託料120万円を計上し、13節使用料及び賃借料においては、除雪用重機借上料50万円を計上し、14節工事請負費においては、林道維持工事費230万円を計上し、15節原材料費においては、林道側溝用原材料費60万円を計上するものでございます。
あと、農道とか、実際は、農道とか、林道とか、そういうところには自動運転走行の補助施設は造らないとは思うんですが、もし、線を恐らく引っ張ってくると思うんですよね、実際は、そうした場合にはどんな取扱いをしているのか、そこをお聞きしたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
◆2番(菊地哲也君) 現在、福島県側で唯一、八溝山頂へ行く道路、ちょうど真名畑・八溝山線、通称、八溝峰越林道ですが、東日本大震災とその後の台風19号などにより、のり面が大きく2か所ほど崩落しております。長い間、通行止めになっています。八溝は、先ほど言いました名水百選の水、天然自然林など、豊かな自然を持つ名峰です。そこへの町道がいまだに通行止めになっています。
続きまして、2目現年災林道災害復旧費でございます。決算額は1,860万4,000円でございます。主な事業実績といたしましては、繰越明許事業で、補助事業分の災害復旧工事を5件で1,860万3,000円支出いたしまして、台風19号等で被災した林道を原形復旧する工事を実施いたしました。 続きまして、4目過年災農地等災害復旧費でございます。決算額は5,000円でございます。
続きまして、2項3目林道維持費でございますが、240万円を増額するものでございます。12節委託料におきまして、重機による草刈り業務委託料を計上するものです。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
7ページの6款2項3目、林道湯岐前線立木移転補償なんですが、これ普通は支障木は伐採するんですが、桜を移転するというような話なので、詳細についてお聞きします。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(江田一寛君) ご質問にお答えします。
一番高いご指摘ございますマウンテンバイクタイプ、こちらが35万円ぐらいしておりますが、こちらがやはり舗装とか、いわゆる山道の林道なんかも走れる仕様となっておりまして、フル充電で95キロの走行可能距離となっております。
続きまして、3目林道維持費でございますが、210万7,000円を増額するものであります。内容といたしましては、林道維持、補修作業のために、道路補修員1人を会計年度任用職員として雇用するために、1節報酬で報酬73万4,000円、8節旅費で費用弁償、いわゆる通勤手当を2万6,000円、そして10節需用費で作業費等の被服費3万2,000円を計上するものでございます。
◎総務課長(白石憲男君) それでは、庁舎以外の個別計画の関係での建て替え等の計画というお話ですが、基本的に庁舎以外の塙町個別施設管理計画等では、町道の舗装とか橋梁、トンネル、あとは小規模構造物、体育施設、林道施設、滞在型交流施設、町営住宅等の個別施設計画というものをそれぞれ作成はしております。
続きまして、3目林道維持費でございます。4,253万7,000円を計上するものでございます。前年比105万円の減額となっております。減額となった主な要因といたしましては、12節委託料は大きく増額になるも、14節工事請負費で委託料の増分を上回る減となったためでございます。主な経費は、12節で林道湯岐線測量設計業務委託料をはじめ、14節では4路線の舗装補修工事などの林道維持に係る費用でございます。
林業振興では、林道整備や事業の継続が決まりましたふくしま森林再生事業も、新年度で、120ヘクタールの町内民有林の施業及び実施計画を策定する予定であり、これらにより林業基盤の整備を進めます。 商工業では、商工振興活動費補助金や雇用拡大奨励補助金等を引き続き進めます。 産業振興では、湯遊ランドはなわの計画的な施設整備、自転車を活用した各種事業を進めます。