白河市議会 2021-03-05 03月05日-04号
2番目、夜間の非常電源装置への切替えは、どのように行われるのでしょうか。 3つ目、職員退庁後は無人となります。夜間には警備員の配置が必要と思われますが、いかがでしょうか。 それから、最後に、接種会場での管理はどのようになるのでしょうか。接種後は、その都度、残った分は回収をするのか、それとも、冷蔵庫等で保管するのか、その点についてお伺いします。 ○菅原修一議長 伊藤保健福祉部長。
2番目、夜間の非常電源装置への切替えは、どのように行われるのでしょうか。 3つ目、職員退庁後は無人となります。夜間には警備員の配置が必要と思われますが、いかがでしょうか。 それから、最後に、接種会場での管理はどのようになるのでしょうか。接種後は、その都度、残った分は回収をするのか、それとも、冷蔵庫等で保管するのか、その点についてお伺いします。 ○菅原修一議長 伊藤保健福祉部長。
大津市は、2011年、中学2年生の男子生徒がいじめを苦に自ら命を絶った事件の反省から、日立システムズとシステムを開発し、試験運用しています。システムは、大津市内で認知された約5000件の過去のいじめ報告書のデータをAIが分析、いじめが起きた時間や場所、相手、報告者など約50に上る項目を入力すると、自動的にいじめが深刻化するリスクをパーセントで表示するものになっています。 ここで伺います。
本市の小中学生におきましても、合唱部、吹奏楽で優秀な学校があります。そのような学校は、対外練習や大会の機会が多いかと思われます。子供たちに対して何らかの感染を防ぐルールが必要かと思われますが、いかがでしょうか。 ○菅原修一議長 芳賀教育長。
さらに、今年度からは子育て支援の新たな取り組みとして、現在、任意接種で全額自己負担となっている子供のうち、中学3年生に対する費用の助成を開始し、経済的負担の軽減と受験のための健康管理を支援しております。 高齢者などの接種実績を平成30年度で申し上げますと、接種者数は9564人、接種率は55.7%で、ここ数年の接種率は55%前後で推移をしております。
特に夜間や早朝訪問を行うとともに、滞納者の収入や生活状況等を十分把握しながら、一括での納付が困難な場合は分割による納付を求めるなど、個々の状況に応じた対応に努めているところです。 ○菅原修一議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 次に、表郷庁舎、お願いします。 ○菅原修一議長 角田表郷庁舎振興事務所長。
話を聞くと、夜間、特に救急車が来て患者を乗せても、担当医がいない、受け入れ先の病院が決まらないということで、なかなか動かない。その様子を周りで見ていてやきもきをするといったような話をお聞きします。 救急搬送の受け入れ向上のために、医師の確保に向けしっかりと取り組んでいるということは承知をしておりますが、そういう中で、白河市の現在の救急医療体制について、市当局の考えをお伺いしたいと思います。
利用時間につきましては、市役所やマイタウンの業務時間を考慮しまして、さらに、加えまして不法駐車や夜間の事件、事故を未然に防止する観点から、基本的には午前8時15分から午後8時までとしており、利用者の便宜を図るため、休業日等は設けておりません。なお、利用者からは、現在のところ、利用時間の延長等の要望は届いておりません。
したがって、学校においては子供の、低学年、中学年、高学年、あるいは中学校、そういう年齢に応じて適切な生活習慣を身につけるよう保健だよりとか家庭訪問とかあるいはPTA総会時とか、そういうふうなことで学級においても学校全体においても繰り返し指導しているところであります。
また、子供たちに早い段階からすぐれた芸術文化を提供することにより、多様な感受性や想像力、コミュニケーション能力を育むことを目的として、新年度からは中学2年生を対象に舞台芸術鑑賞授業開催事業というものを実施してまいります。さらには、先ほど市長の答弁にもありましたが、コミネスと連携して、学校や福祉施設などに一流のアーティストが訪問して生の演奏を届けるアウトリーチを実施してまいります。
それでは、続きまして、4、教育行政について、(1)夜間中学校を設置・推進することについて。 教育機会確保法が昨年12月に成立し、夜間中学に関する規定が施行されたことを受け、文部科学省は各自治体向けの手引書「夜間中学校の設置・充実に向けて」を作成し、1月27日に公表し、全国の自治体に発送しました。
◎小坂井孝博市民生活部長 高齢者の事故防止策としましては、福祉事業の高齢者サロンに出向いての交通教室の開催、さらには、夜間の歩行者の安全を図るための反射材の配布や交通安全を呼びかけますチラシによる啓発等を行っております。
◎鈴木正保健福祉部長 小児平日夜間救急医療事業は、白河医師会の協力医師が交代で白河厚生総合病院の小児科外来において、休診日を除く平日の午後7時30分から午後9時30分まで、中学生以下の救急患者に対応しております。 27年度受診者総数は707人で、うち白河市が337人となっております。
今後も中学校長会等の場で、市の「市民共学」バイキング講座などの動物と触れ合う機会の実践例を紹介いたしまして、動物愛護教育の重要性について一層の理解を求めてまいりたいと思います。 また、県南地区の高校におきましても講座の紹介ということを積極的に努めまして、ぜひ高校のほうでもこういうことが、講座があるので利用していただきたいという周知に努めてまいりたいと思っております。
このほか、安心して子育てができる環境の整備として、白河医師会所属の医師による小児平日夜間救急医療、休日の小児の救急に対しては在宅当番医制を実施しております。 次に、中学校卒業までの子供を養育する保護者を対象に児童手当の支給、同じく18歳までの子供を対象にこども医療費の助成を実施し、子育て世帯の経済的支援を行っております。
また、7月には、国の地域消費喚起・生活支援型交付金を活用し、ゼロ歳から中学3年生までの子供を持つ子育て中の世帯に対し、市独自に1人当たり5000円の子育て応援商品券を無料配布することとしております。
先般、川崎市で中学1年の上村遼太さんが殺害されたことで、10代の3人が殺人容疑で逮捕されて、上村さんは河原で暴行を受け、首を何カ所も切られて命を絶たれた。どれほどの恐怖と苦しみを味わったことかはかり知れないと思います。周りが異変に気づく機会は幾つもあったのではないかと、学校、地域、警察、PTA、市全体であと一歩踏み出せなかったのか、そのことが大変悔しい思いであります。
しかしながら、降雪が平日や夜間の場合にはマニュアルに沿った除雪体制がとれないということも想定されますので、その際には我々職員の対応はもとより、1人でも多くの市民に協力をお願いしなくてはならないものと考えております。 なお、地域によりましては、これまでもボランティアで除雪に当たってくれた方もあることから、使用する重機や農機具の燃料代についても今回の補正予算に計上したところであります。
あわせて、小児科平日夜間緊急事業の利用状況についてもお聞かせを願いたいと思います。 ○高橋光雄議長 保健福祉部長。 ◎矢内辰雄保健福祉部長 在宅当番医制度の内科の年間利用者数は1271人で、1日当たりの利用者数は18.4人であります。小児科の年間利用者数は4661人で、1日当たりの利用者数は67.6人であります。
受け入れ先の指定医療機関は、白河厚生総合病院、白河病院、会田病院、塙厚生病院の4病院であり、休日、祝日、夜間に1名の医師が配置されております。 次に、管内の救急搬送件数ですが、平成21年が4670件、平成22年が4902件、平成23年が5348件となっております。
◎矢内辰雄保健福祉部長 救急医療体制を維持するため市では病院群輪番制事業、在宅当番医制事業、休日歯科診療事業、小児平日夜間救急事業に補助をしておりますが、市民のとうとい生命を守るためには、一層の救急医療体制の充実が必要でありますので、救急医療の迅速かつ適切な対応を医師会、病院、行政で組織している県南救急医療対策協議会や白河地方第二次救急医療運営協議会及び医療業務の窓口である県へ要請してまいりたいと考