53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

この点について、多子軽減というのは本当に重要だなと思うのですが、本市多子軽減、国の多子軽減策について、年齢上限を撤廃していると……失礼しました、年収上限を撤廃しているということで、小学3年生までの対象としているということでありますが、会津地域の他自治体の中では、これを中学3年生まで引き上げているところもあります。

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

なぜそれをお伺いするかといえば、中学生についても、やはり冬期間スクールバスでの乗車が必要ではないかという要望が上がったりしている中で、それが中学生だったら大きくなって大丈夫だとか、そういうふうに判断できる場所かどうか、それを確かめているのかと、そういうことで、やはり現場をきちっと見た上で判断することが大事ではないかと思う視点から伺いました。 ○副議長樋川誠) 教育部長

会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

中学卒業後も本市技能向上が図れる環境を整備してあげたいと熱く語っていました。福島県駅伝会津若松チームの監督は、小学校特設陸上クラブの活動を支援するために、昨年から小学校対象会津陸上クラブを設立、一切の宣伝をしなかったにもかかわらず、スタートに30人集まり、今年は80人に増え、8人のボランティアスタッフとともに土日練習しています。

会津若松市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-02号

また、児童数が減少していることから、参加学年中学年や低学年まで引き下げ、楽器の種類を絞るなどの取組をして鼓笛隊パレードに参加している小学校が増えてきました。低学年児童が一生懸命上級学年と同じように演奏している姿はいじらしく、努力する姿は尊いと思いますが、忍びなさを禁じ得ません。小規模校は、合同チームで参加するなどして鼓笛隊として参加しやすくしていくべきと考えますが、見解を示してください。 

会津若松市議会 2021-03-05 03月05日-総括質疑-06号

同じく新型コロナウイルス感染症対策経費、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第3目夜間急病センター費についてお聞きしますけれども、これは謹教コミュニティセンターにある夜間急病センターだと思うのですけれども、出入口がどのようにこの工事によって変わるのか教えてください。 ○議長清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長藤森佐智子) お答えいたします。 

会津若松市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

事業は、一般社団法人健康・医療・教育情報評価推進機構等と連携し、小学1年生から中学3年生までの健診結果を電子データ化する事業であります。事業工程としましては、中学3年生の保護者同意の取得、児童生徒健康診断票の読み込み、生徒本人への情報提供、市への分析されたデータ変換となり、現在は機構等変換データの作成を行っている状況にあります。 次に、生徒保護者への了承についてであります。

会津若松市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

また、永和小学校では学校体育施設開放事業夜間や休日に体育館を利用する団体があり、体育館トイレがないため、プールトイレを年間通して利用しています。体育館の近くにトイレを設置するか、プールトイレを水洗にするか、改善してほしいという要望となっています。また、一箕小学校プール附属施設は1981年に建てられ、築37年。

会津若松市議会 2017-12-13 12月13日-一般質問-04号

また、平成28年12月に義務教育の段階における普通教育に相当する教育機会確保等に関する法律が成立し、全ての地方公共団体夜間中学等の就学機会提供等の措置を講ずることが義務づけられました。夜間中学とは、公立の中学校夜間学級のことで、さまざまな年齢、国籍の生徒中学校卒業を目指して学ぶ場所であり、さらに不登校などの理由で十分に学校に通えなかった場合でも申し込むことができるようになっています。

会津若松市議会 2017-02-28 02月28日-一般質問-03号

ただ、水源の問題がございまして、戸ノ口地区のようなところですと水源が確保できなかったために、既存の井戸水を浄水するような設備をつくっていただいて現在使用しているというのがありますので、まとまった水量が確保できない場合については、そのような手法で戸別の現在使用していただいている水源をもとに、例えばタンクをつくるとか、夜間に一定程度ためて、それを浄水することで利用していただくなどの手法が考えられるのかなと

会津若松市議会 2016-12-07 12月07日-一般質問-04号

本年2月、神奈川県相模原市の中学3年生が、インフルエンザで体調を崩したまま受験した高校入試で十分に力を発揮できなかったことを苦に自殺、母親も後を追って命を絶ったと見られる事件がありました。こうした悲劇を二度と起こさない取り組みが必要であります。その取り組みの一例として有効な対策は、やはり予防接種であります。