会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号
この点について、多子軽減というのは本当に重要だなと思うのですが、本市の多子軽減、国の多子軽減策について、年齢上限を撤廃していると……失礼しました、年収上限を撤廃しているということで、小学3年生までの対象としているということでありますが、会津地域の他自治体の中では、これを中学3年生まで引き上げているところもあります。
この点について、多子軽減というのは本当に重要だなと思うのですが、本市の多子軽減、国の多子軽減策について、年齢上限を撤廃していると……失礼しました、年収上限を撤廃しているということで、小学3年生までの対象としているということでありますが、会津地域の他自治体の中では、これを中学3年生まで引き上げているところもあります。
なぜそれをお伺いするかといえば、中学生についても、やはり冬期間スクールバスでの乗車が必要ではないかという要望が上がったりしている中で、それが中学生だったら大きくなって大丈夫だとか、そういうふうに判断できる場所かどうか、それを確かめているのかと、そういうことで、やはり現場をきちっと見た上で判断することが大事ではないかと思う視点から伺いました。 ○副議長(樋川誠) 教育部長。
本市では平成23年2月から平成25年3月までは接種対象者を中学1年生から接種機会を逃した高校3年生相当者としており、1回目接種率は74.9%となっております。
メンバーとして活躍した会津若松市立第一中学校は、滋賀県で行われます全国中学駅伝大会に3年ぶり5回目の出場をします。健闘を祈りたいと思います。
中学卒業後も本市で技能向上が図れる環境を整備してあげたいと熱く語っていました。福島県駅伝会津若松チームの監督は、小学校の特設陸上クラブの活動を支援するために、昨年から小学校対象の会津陸上クラブを設立、一切の宣伝をしなかったにもかかわらず、スタートに30人集まり、今年は80人に増え、8人のボランティアスタッフとともに土日練習しています。
その中でも、本市においては東北デスティネーションキャンペーン特別企画として、鶴ケ城におけるスカイランタン打ち上げイベントや、滞在型観光の推進を目的とした朝の体験ツアーのほか、音声ARを活用した夜間まちなか周遊企画の3つのコンテンツを実施し、誘客と魅力発信に努めたところであります。
また、児童数が減少していることから、参加学年を中学年や低学年まで引き下げ、楽器の種類を絞るなどの取組をして鼓笛隊パレードに参加している小学校が増えてきました。低学年の児童が一生懸命上級学年と同じように演奏している姿はいじらしく、努力する姿は尊いと思いますが、忍びなさを禁じ得ません。小規模校は、合同チームで参加するなどして鼓笛隊として参加しやすくしていくべきと考えますが、見解を示してください。
なお、これまで口座振替の加入促進、国民健康保険推進員の収納強化、あと臨時の休日夜間窓口の定期的な開催、納税相談の推進等、様々な取組を進めてまいりましたが、これらをまた一層強化しながら収納率の向上に努めていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
同じく新型コロナウイルス感染症対策経費、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第3目夜間急病センター費についてお聞きしますけれども、これは謹教コミュニティセンターにある夜間急病センターだと思うのですけれども、出入口がどのようにこの工事によって変わるのか教えてください。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(藤森佐智子) お答えいたします。
本事業は、一般社団法人健康・医療・教育情報評価推進機構等と連携し、小学1年生から中学3年生までの健診結果を電子データ化する事業であります。事業工程としましては、中学3年生の保護者同意の取得、児童・生徒健康診断票の読み込み、生徒本人への情報の提供、市への分析されたデータの変換となり、現在は機構等で変換データの作成を行っている状況にあります。 次に、生徒の保護者への了承についてであります。
大項目4、市役所における休日や夜間の窓口業務について。1、市役所における休日や夜間の窓口業務の必要性についてお伺いいたします。民間のサービス業務の多くが休日や夜間の業務を行っている状況にある中、市役所の休日の窓口業務が戸籍業務等の一部の業務を除いて取り扱いを行っていません。
政府が明日の日本を支える観光ビジョンにて定めた2020年までに訪日旅行消費額8兆円という目標を達成するため、観光庁は「楽しい国日本」の実現に向けた観光資源活性化に関する検討会議からの提言を公表し、その中で夜間帯における訪日外国人の消費拡大が課題として特定しました。
また、永和小学校では学校体育施設開放事業で夜間や休日に体育館を利用する団体があり、体育館にトイレがないため、プールのトイレを年間通して利用しています。体育館の近くにトイレを設置するか、プールのトイレを水洗にするか、改善してほしいという要望となっています。また、一箕小学校のプール附属施設は1981年に建てられ、築37年。
また、平成30年3月現在の本市の小学校1年生から中学3年生までの不登校児童・生徒数は170人、このうち中学3年生は60人で、その進路はほとんどが決まっていますが、未定のまま卒業する生徒もいます。学校は、在学中課題がある生徒に対して生活の相談、進路の相談など、丁寧に対応しています。
また、平成28年12月に義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律が成立し、全ての地方公共団体に夜間中学等の就学機会の提供等の措置を講ずることが義務づけられました。夜間中学とは、公立の中学校の夜間学級のことで、さまざまな年齢、国籍の生徒が中学校の卒業を目指して学ぶ場所であり、さらに不登校などの理由で十分に学校に通えなかった場合でも申し込むことができるようになっています。
しかし、学校が施錠されている時間帯、休日、早朝や夜間に学校の校庭や体育館を利用される児童・生徒や地域の各種団体は多く、学校が施錠されていたとしても使用できるAEDが必要と考えます。各小中学校に複数台設置に向けての課題は何か、見解をお示しください。
また、より多くの方に地域の教育機関の特徴や多様な企業と職種について知っていただくことを目的とした取り組みであり、ポスター、チラシの掲載内容を工夫し、将来の進路を思い描く中学生など、より早い年代にも広くPRしていく考えであります。 次に、期待される成果についてであります。
ただ、水源の問題がございまして、戸ノ口地区のようなところですと水源が確保できなかったために、既存の井戸水を浄水するような設備をつくっていただいて現在使用しているというのがありますので、まとまった水量が確保できない場合については、そのような手法で戸別の現在使用していただいている水源をもとに、例えばタンクをつくるとか、夜間に一定程度ためて、それを浄水することで利用していただくなどの手法が考えられるのかなと
小項目の1つ目は、マイナンバーカードがあれば住民票の交付など必ずしも市役所へ来庁しなくても近くのコンビニエンスストアなどで休日、夜間でも対応できます。その事務処理件数はどの程度あるのか、認識を示してください。
本年2月、神奈川県相模原市の中学3年生が、インフルエンザで体調を崩したまま受験した高校入試で十分に力を発揮できなかったことを苦に自殺、母親も後を追って命を絶ったと見られる事件がありました。こうした悲劇を二度と起こさない取り組みが必要であります。その取り組みの一例として有効な対策は、やはり予防接種であります。