会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号
まず初めに、議案第50号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第6号)、歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第4目公園費、会津総合運動公園等施設改修事業費について伺います。 まず、この事業の概要、予算の内容等についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。 事業概要でございます。
まず初めに、議案第50号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第6号)、歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第4目公園費、会津総合運動公園等施設改修事業費について伺います。 まず、この事業の概要、予算の内容等についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。 事業概要でございます。
限りある財源を子供支援の何に使うか、例えば給食費の無料化、2歳以下の保育料の無料化、こどもクラブの充実、既設公園の整備、冬期間のスクールバスの運行など、子供の遊び場以上に優先されるものがあると考えますが、認識をお示しください。 大項目2、環境整備について。
学校施設の場合、学校開放ということでございますので、基本的に総合運動公園のような競技において不特定多数の人が運動施設を利用する部分ではありませんけれども、ただ学校開放はしていくという方針でありますので、条件においては市内在住者とか、様々な細かい条件の中であらかじめ登録して開放しているものでございますので、その辺は教育委員会としても把握してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
まず、議案第50号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として実施する庁内情報化推進事業費、地域公共交通活性化事業費、畜産振興事業費、会津総合運動公園等施設改修事業費、防災対策費などをはじめ、住民基本台帳事務費、児童手当事務費、児童健全育成事業費、飲料水対策事業費、地場産業振興事業費、財政調整基金積立金、減債基金積立金が主
今年度の新たな取組として、4月からは鶴ケ城公園内において高所観覧体験やボート体験などを実施しているところであり、5月末時点で約3,000人の利用があったところであります。市といたしましては、本市観光のシンボルである鶴ケ城において、こうした体験型コンテンツを創出することが若年層を中心とした新たな客層やリピーターの獲得、さらには滞在型観光の推進や観光消費額の向上に資するものと認識しております。
特に東山芸妓衆の歴史と技を芸妓文化と定義づけされ、その普及と継承、また会津若松市やすらぎ広場ホタルの森公園の整備促進やソフトボール競技の振興など、多岐にわたり市民福祉の向上に貢献されました。ここに謹んで地方自治の発展とふるさと振興に対する情熱に尊崇の念を贈らせていただき、質問に入ります。 まず初めに、中学校の部活動についてであります。
②、鶴ケ城公園。鶴ケ城公園に関することで市民から相談がありました。鶴ケ城南口から市営プールまでの道が、日暮れが早い時期は5時頃でも暗く感じます。もっと明るくなりませんかという内容です。街灯はあるのですが、民家の明かりがなく、樹木やお堀が隣接しているため、町なかより暗く感じます。
また、議案第7号 令和4年度会津若松市観光施設事業特別会計予算については、第3分科会におきまして、鶴ケ城公園におけるボート体験事業の在り方について要望的意見が取りまとめられたところであります。 次に、議案第12号 令和4年度会津若松市後期高齢者医療特別会計予算についてであります。本案については、一部委員より反対の意見がありましたので、その理由の概要を申し上げます。
◆譲矢隆議員 続いて、議案第2号 令和4年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第4目公園費、会津総合運動公園等維持管理費についてお伺いします。 まず、この工事の内容についてお聞かせください。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。 こちらの工事費のほうが2億4,517万円計上してございます。工事のほうが3つございます。
健康スポーツ都市の理念に基づき、スポーツの振興を図る上で会津総合運動公園等における運動施設の効果的な利活用が求められます。県主催による市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会や中学生による駅伝大会等での目覚ましい活躍などを踏まえ、とりわけあいづ陸上競技場の利活用の拡大を図る必要があると考えます。あいづ陸上競技場の供用時間は、都市公園条例において午前9時から午後7時までと定められています。
そこで、本市において未就学児を持つ子育て世帯が安全に、そして安心して駐車し、車の乗り降りができる、(仮称)子育て世帯優先駐車場制度を創設し、市が管理する既存の公共施設、今後整備される施設や扇町1号公園、さらには新庁舎の駐車場に子育て世帯優先駐車場を整備すべきと考えますが、認識をお示しください。
政策分野24の公園・緑地における重点方針である施策は、地域における様々な主体と共に緑化・美化を推進し、公園や緑地、農村公園、児童遊園、広場等を適切に管理し、公園施設の長寿命化を図ることで、安全で快適な憩いの空間を提供するとしています。市民が地域で安心、安全に公園を利用でき、市民協働による花と緑のまちづくりへの取組は、地域とのつながり、健康づくり、生きがいづくりなどになります。
款農林水産業費では、会津地域鳥獣被害防止広域対策推進事業費1,305万1,000円、第7款商工費では、温泉地域活性化推進事業費1,584万4,000円、第8款土木費では、道路維持修繕事業費1億9,899万7,000円、舗装補修事業費4,000万円、橋梁長寿命化修繕事業費1億1,500万円、舗装及び改良事業費9,774万3,000円、溢水対策事業費9,649万円、都市計画街路事業費3,295万円、会津総合運動公園等維持管理費
議案第113号 都市公園の指定管理者の指定についてであります。本案について問われましたのは、施設の老朽化に伴う修繕費負担の考え方についてであります。これに対し建設部から、会津総合運動公園など、老朽化した施設の修繕は大きな課題であると認識しており、大規模な修繕が必要な場合は市で予算措置した上で計画的に行っていく。
あと残りにつきましては、防災倉庫、運動公園等ありますけれども、その中の1か所として備蓄のほうにも回していきたいというふうに考えております。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。
また、公園緑地協会等ではそういった体験教室も開催しているような状況にございます。本市の障がい者の数、約1万人いらっしゃるわけですけれども、障がい者の障がいの内容や状況も様々でございます。パラリンピックに感化された障がい者の方は少なからずいらっしゃると思いますが、実質の把握までは、答弁でもありましたように、把握まではしてございません。
一方、その役割ごとの具体的な分類としては、目的や面積などに合わせて街区公園や近隣公園などといった、主とした街区内や近隣に居住する者に供することを目的とする住区基幹公園や、総合公園や運動公園などといった区域内に居住する者の休息や散歩、遊戯、運動等のために利用することを目的とする都市基幹公園、レクリエーション公園などといった一つの市町村の区域を越える広域のレクリエーション需要の充足などを目的とする大規模公園
議案第109号 会津若松市麟閣の指定管理者の指定について 議案第110号 会津若松市営駐車場の指定管理者の指定について 議案第111号 会津若松市勤労青少年ホームの指定管理者の指定について 議案第112号 会津町方伝承館の指定管理者の指定について 議案第113号 都市公園
西七日町児童館につきましては、ただいま松崎議員からご指摘のありましたとおり、駐車場のスペースが狭いということで、実際には裏の七日町公園を活用して駐車場を拡充する。そして、中高校生向けに専用スペースを造ってエアコンを設置するなどの対策も講じてきましたが、おっしゃるとおりなかなか全市民の方が利用する施設になるには難しい点がたくさんございます。
本市で施設管理の規模が大きい会津若松市社会福祉協議会、一般財団法人会津若松観光ビューロー、一般財団法人公園緑地協会、公益財団法人文化振興財団が管理する施設について、具体的に示してください。 その中で、経費の削減はどのような項目で削減されたのか。