塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号
○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(星周児君) 重要な症状がある場合には、早めに個別に通知はしております。 ○議長(割貝寿一君) 藤田一男君。 ◆11番(藤田一男君) 先ほども言ったように、通知が遅くなるというのは、健康とは言わなくても、それほどひどいあれではないふうな理解をしていいのかどうか。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。
○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(星周児君) 重要な症状がある場合には、早めに個別に通知はしております。 ○議長(割貝寿一君) 藤田一男君。 ◆11番(藤田一男君) 先ほども言ったように、通知が遅くなるというのは、健康とは言わなくても、それほどひどいあれではないふうな理解をしていいのかどうか。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。
次に、国民健康保険関係について申し上げます。 国民健康保険事業は、低所得者や高齢者の割合が多く、本村の医療費指数も県内市町村の最上位に位置するなど、医療費の適正化や収納率の向上に努めているものの、事業運営は依然として厳しい状況にあります。
専決第4号 令和3年度矢祭町国民健康保険特別会計補正予算(第7号)については、本年度末における歳入歳出の確定等に伴うもので、歳入歳出ともに906万4,000円を減額し、予算総額を6億6,280万6,000円とするものであります。 歳入においては、国民健康保険税68万8,000円、諸収入31万8,000円が増額となり、県支出金1,007万円が減額となりました。
また、議案第32号令和4年度二本松市水道事業会計予算の建設部所管事項では、経営管理費の中で、上水道料金及び下水道使用料料金体系等検討業務委託料により、令和4年、令和5年、2か年かけて料金体系の統一を図ることになると思うが、統一した料金については、令和5年度に示すのかとの質疑に対し、委託料については、企業会計の専門的知識を有するコンサルタントにより、2か年をかけて今の上下水道の経営状況、料金の状況、課題
次に、議案第25号 会津若松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてであります。本案については、条例改正により、国民健康保険税の軽減措置の対象となる本市の未就学児の人数及び軽減措置に伴う国の地方財政措置の考え方について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。
さらに、東京電力においては度重なる一連の不祥事、トラブル隠しなど、経営能力を根底から疑わせるものであり、海洋放出を担わせることはできない企業であるとの声は高まるばかりであります。東京電力は県及び大熊、双葉、両町に事前了解を得る手続を経て、今年6月にも関連設備工事に着手するとしています。
◎事業課長(古市賢君) 5款2項1目、林業振興費の12節、委託料、森林整備の意向調査に係る業務委託料でございますが、こちらにつきましては森林環境譲与税を活用しました調査を行う予定をしておりましたけれども、森林整備が遅れている民有林について、いろいろな事情で所有者の方が森林整備が行えない事情がいろいろあろうかというところで、そういうところについて調査をして積極的な林業経営者に代わりに林業経営を行っていただけるかどうかということの
この健康寿命のことと両方お聞きします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 健康寿命という内容であります。それとその運動関係と申し上げますか、高齢者の体づくりと申し上げますか、健康づくりの話でありますんで、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。
項目1、歯科口腔の健康について。 市民の生涯にわたる歯と口腔の健康づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進し、市民の健康づくりに寄与することを目的として郡山市歯と口腔の健康づくり推進条例が制定され、早いもので間もなく8年になろうとしています。
◎保健福祉部長(辻本弘月君) 細かい症状については保健所から情報をいただいておりませんが、オミクロン株は比較的軽いのかなというふうに考えてございまして、保健所で症状が軽いという方につきましては、保健所との健康観察という形で自宅療養になっているという状況でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
主な経費は人件費のほか、国が実施しております米等の経営所得安定対策に関連する交付金の事務費用でございます。 続きまして、7目農業施設改良費9,122万9,000円を計上するものでございます。前年比3,393万7,000円の増額となっております。
今後におきましても、高齢者の方々が健康で安心して暮らせるよう、ユーチューブの活用を図るなど、デジタル社会の進展や生活様式の変化を踏まえながら、様々な機会を捉えて介護予防の普及、啓発に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 橋本文化スポーツ部長。
これら保健に関する事業のほか、家庭科、それから学級活動においても、健康教育の一環として生活習慣病についての指導を行っている場合もございます。さらに、食に関する指導につきましては、栄養教諭による専門的な指導を年に数回行っているところでございます。
その中でやっぱり、まだコロナ禍が収束も何もしておりませんから、これ第一は、住民の生命、健康、そして安全・安心、これはもちろん行政のしっかりした、いずれの時代も役目だと私は強く思っておりますので、この感染症対策には行政一丸となって取り組む所存でございます。
そのうち、商業、サービス業を対象といたしました産業DX推進支援体制構築事業では、市内12者を採択し、DXや経営の専門家、商工会議所等の支援機関で構成するチームによる伴走支援を行い、予算額146万円に対しまして執行率は98.7%となっております。
蓬田岳森林公園事業は、年間事業費7,300万円を超える大きな事業、収入よりも支出が超過し、いわゆる、経常赤字による経営損失が発生し、役員は会社法上の経営責任が問われる。このため、法人設立後においては、村側との協定、契約の締結、補助金の交付関係において、民法の禁止規定、さらには、会社法に基づく利益相反行為の抵触について、問題が表面化する可能性を避ける必要があります。
◎産業部長(渡辺清文君) 飼料や肥料、光熱動力費など、ほとんどの資材が上がっておりまして、農業経営が厳しい状況が続いております。飼料作物であれば、牧草や飼料用トウモロコシ、国内での飼料用米の作付により、外国産に頼らない飼料の需給などが考えられます。
選挙管理委員会事務局長 岡村 厚 税務課長 土屋健二 市民部長 佐藤吉浩 生活環境課長 伊藤雅弘 市民課長 高橋祐子 国保年金課長 二階堂恵一 保健福祉部長 佐々木幹夫 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 加藤珠美 高齢福祉課長 大内真利 健康増進課長
また、本市では、高齢者の健康増進及び社会参加の促進を図ることを目的として、70歳以上の高齢者の方に郡山市高齢者健康長寿サポート事業利用券を交付しており、75歳以上ではバスやタクシーにも利用できる制度となっております。
三つ目の今部長の答弁にはあったんですけれども、バランスシートとか損益計算書とか、会社を経営する人なら必ず読める書類だと思いましたが、一般的な市民にとっては、この数字を出されても、なかなか分からない。