福島市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会議−12月07日-02号
そのほか、大会として家庭バレーボール、スポーツ吹き矢、市民体育祭の綱引き競技のほか、オリンピック関連事業であるオリンピックデー・フェスタin福島市が実施されたところでございます。 ○副議長(粟野啓二) 阿部亨議員。
そのほか、大会として家庭バレーボール、スポーツ吹き矢、市民体育祭の綱引き競技のほか、オリンピック関連事業であるオリンピックデー・フェスタin福島市が実施されたところでございます。 ○副議長(粟野啓二) 阿部亨議員。
基本的にはウエブ経由での募集と告知になってくると思うのですが、恐らく先ほどお話しした移住体験ツアーと農業体験inだてではこのウエブ上の告知の量と質というものが違っていたのではないかと思います。ちなみに、伊達市のホームページには農業体験inだてというのは掲載されていないのですけれども、どういう流入経路でここまでたどり着くようになっていますか。 ○議長(高橋一由) 産業部長。
来年1月19日には、いわき市南部アリーナにて開催される日本オリンピック委員会が主催のスポーツイベント、オリンピックデー・フェスタinいわきに、私もオリンピアンとして、バレーボールの大林素子さんなどと一緒に参加します。本市の子供たちと参加したオリンピアンの皆さんが一緒にスポーツを通して交流を深めます。
北畠顕家卿生誕700周年関連事業につきましては、「誇り」「交流」「誘客」をテーマとし、7月に開催したシンポジウムを皮切りに保原歴史文化資料館における文化企画展、市の木のモデルとなっている「駒止めの松」の植樹祭、「北畠顕家と霊山」と題した歴史講演会、霊山の麓こどもの村での「チャンバラ合戦in伊達市」など多彩な企画を催し、市内外の皆様に南北朝時代の武将北畠顕家卿と伊達市の関係について、幅広く情報発信をいたしました
まず、総務関係の「ふたばワールド2018inなみえ」についてですが、開催日は9月29日、会場は、浪江町地域スポーツセンターにおいて開催され、盛大に開催されました。県内外1万5,380人の来場があり、当初の目的である「ふるさとふたば」の復興と、意識の高揚が図られたことと、この開催にあたり、関係各位に対し感謝申し上げるとのことでありました。
また、檜山・矢祭山トレイルマップ作成委託料等でございますが、これ19節にあります国内観光活性化フォーラムinふくしまという事業の負担金を計上させていただいております。
次に、キャリア教育の成果と課題につきましては、今年度、棚倉保育園で進める自己肯定感を高めるための研究発表が東北大会に出場するなど、本町としての保・幼・小・中の学校等が一体となったキャリア教育が推進できてきたこと、さらには、チャレキッズin棚倉を初めとした子供たちを取り巻く地域社会が、キャリア教育を推進していることなどが成果として挙げられます。
動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深める啓発活動を行うとされており、福島県動物愛護センターハピまるふくしまでは、動物愛護週間に合わせ、22日土曜日に平成30年度動物愛護の集いin三春を行うとされ、また、本市においては、動物愛護ふれあいフェスティバルinいわき2018を30日日曜日に、市総合保健福祉センターにおいて開催いたします。
本事業は、本市や不動産業界団体、JA、会津若松商工会議所などで構成する会津若松市定住・二地域居住推進協議会を通して、移住支援の一環として取り組んでおり、昨年度首都圏在住の独身女性を対象に実施したツアー、会津の女性から学ぶ魅力あるローカルライフ♪のススメにおいては13名の参加者のうち1名が、また仕事探しをテーマとしたツアー、会津若松暮らし体験ツアーwith就職フェアinあいづにおいては15名の参加者のうち
自転車を活用した地域の活性化を図るサイクルツーリズム(自転車観光)が脚光を浴びており、本市においても本年10月13日に「2018in郡山ツール・ド・猪苗代湖」が開催されることになっております。また、インバウンド観光としても、サイクルツーリズムが盛んである台湾などをターゲットにしたプロモーションも始まっています。
きなロットで東京、名古屋、大阪の3大都市圏を初め大都市に供給するシステムが必要ではないかと考え、大都市圏に供給する考えを聞き、平成30年6月市議会定例会において会津地域17市町村が連携した農業生産物販売のトップセールス、会津よつば農協では、平成29年8月3日から8月6日までの4日間をかけて会津よつば農協と会津地域17市町村が連携し、合同トップセールスとして会津ブランド農畜産物フェア「会津の夏まつりin
それから、岐阜新聞の9月2日の記事なのですが、「アニメで振興語り合う全国サミットinおおがき」というので、各地の首長がアニメを活用した地域活性化について意見を交わしたということなのですが、こちらに大垣市長と同様に須田市長のほうもご出席されたようなのですが、どのようなお話があったのかお伺いしたいのですけれども。 ○議長(佐々木彰) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(須田博行) お答えします。
また、逢瀬地区の旧河内小学校夏出分校におきましては、2011年8月から2017年3月まで震災後、子どもたちの屋内遊び場提供のため、「のびのびちびっこ広場in夏出」として体育館の無料開放を実施いたしております。
また、5月12日に同駐車場内において開催された2018東北ジャムin福島あだたらに、県内外より3,500名もの人が訪れ、これにあわせてアクティブパークの開放も行ったことから、全国の多くの方々に施設のPRができたものと考えております。
会津よつば農業協同組合では、平成29年8月3日から8月6日までの4日間にかけてJA会津よつばと会津地域17市町村が連携し、合同トップセールスとして、会津ブランド農畜産物フェア、会津の夏まつりin江戸を開催いたしました。
次の質問は、MSCCラリーinいわき2018についてお伺いします。 スポーツの1つに、モータースポーツというものがあります。人間の筋肉以外のエンジンやモーターなどを使用する乗り物を用いて、競技種目別に定められたルールに従い、スピードによるタイム、操作技術によるポイントなどを競う競技がモータースポーツです。
次に、昨年度までの3ケ年にわたり、県の地域創生総合支援事業補助金を活用し、わくわく東白川ご当地キャラ祭inたなぐらを実施してまいりましたが、今年度より新たに「食」をテーマに掲げ、同補助金を活用したイベントを来る11月4日に開催いたします。今後もあらゆる機会を通じ、本町のPRに努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
市民参加型の発電所等の取り組みにつきましては、昨年11月に市民・地域共同発電所全国フォーラム2017in福島が本市で開催され、市民参加型の発電所づくりに関する情報、ノウハウ、課題などを共有することで、地域主導のネットワークづくりを図ってまいりました。
◆24番(大橋良一) 2017年の農業体験inだて、これについては2回、桃狩り、7月21日から24日までの3泊4日、あるいはあんぽ柿づくりの11月23日から11月26日までの3泊4日、これ、それぞれ10人だったのですか。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長。
全国コットンサミットin福島いわきについてであります。 まず、概要について伺います。 ◎産業振興部長(石曽根智昭君) 全国コットンサミットは、国内で綿花栽培を行っている団体等が一堂に会し、技術・知識習得や国内製綿花の普及、事業継続といった共通の課題解決に向け、セミナーや研修会等を行うもので、平成23年度以降6回にわたり開催されております。