白河市議会 2016-06-24 06月24日-04号
あさっての26日は、新白河駅において、9市町村の首長や観光関係者が集い、3年間にわたるふくしまデスティネーションキャンペーンのクロージングイベントが行われますが、このように沿線全市町村とJRの共催で新白河駅で開催されますが、そのことを福島駅長、郡山駅長がうらやましがっていると聞いております。
あさっての26日は、新白河駅において、9市町村の首長や観光関係者が集い、3年間にわたるふくしまデスティネーションキャンペーンのクロージングイベントが行われますが、このように沿線全市町村とJRの共催で新白河駅で開催されますが、そのことを福島駅長、郡山駅長がうらやましがっていると聞いております。
◆委員(渡辺忠次) 今の説明の中で、JRは全然協力性がないということではなしに、一部負担はしていただいているようではありますが、どこへ行ってもJRについては皆さん悩みの種だというふうなことで、須賀川も同じかなと見ているんですけれども、実は蕪木さん、須賀川駅の駅長さんですね。
道の駅の運営面での進捗でございますが、こちらにつきましては、道の駅の駅長とりょうぜん振興公社が開設に向けた準備をしているところでございます。 1つ目として、農産物の出荷者協議会が平成28年3月31日に設立をされまして、登録者数75名というようなことで準備をしているというところでございます。
のほうでいろいろ、こういったコミュニティのほうのをやっていたと思うんですが、例えば、観光協会のほうに指定管理者が指定になるわけですけれども、観光協会のほうが、こちらのほうからお願いをして観光協会のほうから手を挙げてもらったのか、それともやはり、駅を核として、須賀川の観光PRに最もふさわしい場所だということでありますので、観光協会が指定になったということは大変私も賛成なんですけれども、今まで駅の、例えば、駅長
◎深谷政勝産業部長 現在、市内で実施されているモデルコースによるハイキングでありますが、JRによる駅からハイキングや駅長おすすめの小さな旅がございます。本市においても、歴史のおすすめコースを掲載した街歩きマップを用意しております。その内容でございますが、谷津田川せせらぎ通り散策と白河の歴史探訪巡りや、白河だるま絵づけ体験と旧奥州街道町屋巡り等々、こういったものも用意してございます。
そういうことで、どのような基準での選別かというところにつきましても、現地で駅長を初めとしてスタッフがいて、それでほかの生産者の皆様方の選別関係にも参加しながらやっておりますので、私どものほうから、私のほうは社長として、そして産業課が担当課として、このような方からのこういうふうな要望があるというようなことをしっかりと伝えさせていただきながら、その選別方法としてのその方が今現在やっていないのかどうか、やっているんだけれども
駅同士は駅長会議というのがございまして、駅長同士の連携の会議は持っておりますが、自治体としてまだ持っておりませんので、新しい観光圏の創造等、そういうものにも寄与できるような、そのようなネットワークを道の駅としてつくっていこうというふうな考えでございます。 ◆10番(鈴木正実) 議長、10番。 ○議長(高木克尚) 10番。 ◆10番(鈴木正実) わかりました。
また、霊山道の駅には駅長も決定し、平成29年度に開通する相馬福島道路にあわせて建物の基本設計を10月末までに終了し、引き続き、実施設計、一部造成工事用地買収等を行う予定としております。 続いて、復興教育事業について申し上げます。 本年度も夏休みを利用し、長野県南牧村、長野県阿智村及び福島県南会津町でサマーキャンプを実施いたしました。
それから、今、道の駅でジャムとかの加工品いっぱい出ていますが、これは今来ている駅長さんに許可をとっていただいて、そして修明高校の講師の方に来て講習を受けたのが始まりで、それから今ジャムの製品が並ぶようになったということですので、修明高校は、県内の高校でも加工品を開発してリーダー的存在で、ネット販売などをしているんですね。ですから、高校生との連携も今後必要かなと思っております。
JRとの関係ということで言えば、27年度におきましては、JR須賀川駅で独自にオープニングセレモニーを行うということで、そこには市長が1日駅長で登場するという企画もございます。こちらのほうにも全面的に対応してまいりたいと考えておりますし、また、ぶらり散歩、駅からハイキングというものをJR須賀川駅のほうで何年か続けて行っております。
◆吾妻一郎議員 実は、地域支援課へ確認のお願いをしたと同時に、新白河駅の駅長にも会って、要請かたがたJRの考え方も私どもなりにお聞かせをいただきました。
◆4番(菅野喜明) 先日、道の駅の駅長が決まったという報道はなかったのですが、再募集の報道があったのですけれども、それについてはどういう進捗になっているのでしょうか。 ○議長(安藤喜昭) 建設部長。
◎都市整備課長(國分康夫) 昨年、駅長さんにお聞きしたところ、日当たり3,000人を超えているような状況だとお聞きしております。 (「はい、了解しました」と呼ぶ者あり) ○委員長(塩田邦平) ほかにはありませんですか。 (「なし」の声あり) ○委員長(塩田邦平) なければ、この際、委員の皆様方から御意見、御質疑、また、申し述べておくようなことがありましたらお願いをいたします。
また、道の駅開設準備のために、今般、駅長候補者ということで募集しておりまして、施設の整備の内容、あるいは企画運営、地域振興の企画とかそういう運営のほうの計画もあわせて今後検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(安藤喜昭) 菅野議員。 ◆4番(菅野喜明) 今、駅長の公募の話があったと思うのですが、12月28日までだったと思うのですが、何人ぐらい応募がありましたか。
まず、「ひとの駅かわうち」は旧第三小学校を活用し、村と「ひとの駅」駅長、八木沢氏と第1区行政区長の3者の賃貸契約を結び、平成21年6月に美術館をベースとしたバイク、芸術、グリーンツーリズムなどの異なるジャンルを軸とした新たな交流拠点としてオープンし、今後の事業展開が期待されていましたが、今回の震災で活動ができない状態が続いております。
地域の方、農家の方から、どうしてもあそこは非常に出しにくいという声もいっぱい聞いておりますし、一般の市民の方から、もうちょっとほかの道の駅ではこうなのに、やはり全体の駅長さんなり仕掛けがあっていいのではないかという声を受けております。そこら辺の情報ということにおいては、もちろん商工会議所に委ねているわけでございますが、把握されているのかお尋ねいたします。 ○議長(佐藤満君) 市長。
須賀川駅長さんの話ですと、昨年度の利用が日中当たり3,000人を超えたということで、なるべく早い時期にエレベーターをつける必要があるということですので、通路等の整備とあわせてJRさんのほうもその辺は対応していきたいということで、やはりエレベーターはつくる方向で考えてございます。 以上です。
このたび、今、議員さんがおっしゃったようにデスティネーションキャンペーンというのが、今、白河のJRの駅長さんとか、それから白河市を中心とした観光協会、観光関係の方たちが集まってキャンペーンをやろうということで、それぞれ国からの補助事業でやることになっております。
それから株主の100万円の出資でありますから、何らかの形ではすることができるんだと思いますけれども、多くは道の駅が法人化されれば、運営管理は、もうそちらで駅長の権限のもとに運営されるんだろうと思っております。
指定管理者なんですが、今まで、これからは、これきのうの4番議員の一般質問にもあったんですが、駅長、あとは理事会の理事長が権限を持つという形だったんですが、この指定管理者は、これどういう、町長の代理ということなんですが、公募するのか、それとも振興公社に任せるのか、町長の代理と言うと理事長の上になるんだと思うんですけれども、権限的なものはどういうふうになってくるのか、その法人化された場合の、その法人に対