白河市議会 2017-09-25 09月25日-03号
その後、白坂駅長も兼務している新白河駅長ともお会いして、トイレ設置の申し入れを行うとともに、懇談を行いました。 懇談の初めに、新白河駅長から、「白坂駅トイレ設置の要望は、平成24年の福島県鉄道活性化対策協議会で出されてからは、白河市からは要望は出されていません。この件は白河市で対応し、終了したものだと考えていた」と言われ、大変驚きました。 そこで、今回、この件についてお尋ねをいたします。
その後、白坂駅長も兼務している新白河駅長ともお会いして、トイレ設置の申し入れを行うとともに、懇談を行いました。 懇談の初めに、新白河駅長から、「白坂駅トイレ設置の要望は、平成24年の福島県鉄道活性化対策協議会で出されてからは、白河市からは要望は出されていません。この件は白河市で対応し、終了したものだと考えていた」と言われ、大変驚きました。 そこで、今回、この件についてお尋ねをいたします。
◎村長(久保木正大君) 質問の中身の6次化産業館でありますけれども、準備委員会の中で基本的に株式会社制度がいいだろうという、こぶしの里の駅長さんとか色んなアドバイスをいただいて、それが一番スムーズな運営の仕方というような意見があって、その方向で進もうという事で、今般は色々相談しながら司法書士なり、そういった方に相談しながら登記費用まで入っているのかな、これゆくゆくの。
また、最近では、今年4月17日にJR東日本仙台支社、5月18日には郡山駅長に、地域による駅を核とした自主的な取り組み事例、例えば舞木町まちづくり協議会の舞木駅の桜のライトアップ事業など、地域の皆様の駅への思いを伝えつつ、舞木駅へのトイレの設置について要望してまいっております。
また、年1回開催されております道の駅駅長を対象とした会議の中でさまざまな情報の収集や相互の連絡調整などを行うとともに、相馬福島道路の広域ネットワークを活用した交流を拡大していくことで準備をしているところでございます。 お質しの重点「道の駅」、それらに限らず、市とゆかりのある土地の道の駅と相互連携につきましても今後検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(安藤喜昭) 菅野議員。
また、机、椅子等の事務用備品の設置についても、駅長と相談をしながら進めているところではございますけれども、竣工検査等の関係もありますので、建物の完成、引き渡し後に速やかに配置ができるよう発注してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(安藤喜昭) 菅野議員。 ◆4番(菅野喜明) ぜひ、よろしくお願いいたします。やはり準備期間が必要なようなので、早目の備品納入のほうをお願いいたします。
その間、道の駅たまかわこぶしの郷の穂積駅長からはご自身が主体的に道の駅の運営に携わっている立場から実績や実態に基づいた助言をいただいているところであります。6月9日に開催されました第24回実行委員会におきましては、こぶしの郷の運営要領など具体的な資料をご提供いただきまして運営に関する具体的な内容につきましてもご助言をいただいているところです。
ちょっとこの説明で、おそらく今までにそういった説明が無かったんで、その人で代表者なり、駅長ですかね。決まっているんじゃないかというような憶測をされたのかなと思いますけれども。内容的に知らなければ当然そういう話になろうかとは思うのですが。私が説明を受けたのは、実際に直売所、道の駅を経験されている穂積さん、俊一さん。非常に我々も、成功事例で行動的な方でありますので議員も当然知っているとは思うのですが。
また、本市では、年6回開催されるまちの駅ネットワークふくしま駅長会議において情報交換を行っているところでありますが、今後におきましては、ポスター等の掲出物の状況を含め、さらなる情報の共有に努めてまいります。 ◆12番(根本雅昭) 議長、12番。 ○議長(高木克尚) 12番。
私も震災直後、何とかこの道の駅で売りたいと思いまして、あ・ら・伊達な道の駅の駅長さんにお願いをしまして、役員さん知っていたものですから、何とか福島県の塙町、風評で困っている、チョコレートを売って少し活気づけたいから塙助けてくれないということで要望をしましたが、結果的には断られました。
また、現在、泉崎総合直売所実行委員会のメンバーとして様々なアドバイスや協力をいただいております村出身で玉川村にあります道の駅たまかわ、ここで成功をおさめている穂積駅長このような全国を飛び回り、販売促進に結び付けていけるような人材が必要と感じておりますのでこういった人材の発掘にも努めていかなければならないと考えております。以上です。 ○議長(鈴木盛利君) 2番、廣瀬英一君。
ですから、駅長などは増産を本当に何回も何回も農家の皆さんにお願いをしているという状況なんですが、今度、売る品物がなくなっているからとそのままにしておくと、売り上げの減につながると。そのために、何だ、赤字じゃないかみたいな、騒がれるということが大変つらくなって、当然、平田村の産品がなくなった部分については、仕入れをしてでも商品をそろえたいという気持ちになるんですね。
開業までの準備につきましては、りょうぜん振興公社と駅長が中心となりまして施設の開設と運営に係る業務を進めており、確実な進捗が図られているというように考えております。 ○議長(安藤喜昭) 菅野議員。 ◆4番(菅野喜明) 大体わかったのですけれども、2つ、相馬福島道路のうち上保原と伊達の間の進捗がおくれているのではないかというか、開通見込みがまだ発表されていないところが1つあります。
駅長を中心に運営体制や運営計画、商品供給計画などオープンまでの準備が進められており、相馬福島道路の開通に合わせて確実な進捗が図られております。 次に、相馬福島道路(復興支援道路)の進捗状況について申し上げます。 一般国道115号相馬福島道路の内、阿武隈東道路10.5kmについて、3月26日に開通する見込みであると、1月に記者発表がなされたところであります。
駅長のお話をちょっと皆さんに聞いてほしいんですけれども、反対する議員さんが余りイベントに参加していないのに、何でこの現状を見てほしいんだという意見も実際は言っているんですよ。ですから、やはり道の駅に実際にイベント等に行って、交通の状態だとか駐車場の現状をやっぱり実際に見て、そして的確な判断をしなければならないと思うんですけれども、その点はいかがですか。 ○議長(上遠野健之助君) 2番。
開業までの開設準備につきましては、一般社団法人りょうぜん振興公社に業務を委託しまして、駅長を中心に施設運営に係る業務の準備を進めております。 農産物出荷者協議会の設立であるとか、テナント及び物販出品者の選定、直営で運営されるレストランのメニュー開発などに取り組んでいるというようなところでございます。 ○議長(安藤喜昭) 菅野議員。
私らがこの前会津広域観光推進議員連盟で会津鉄道の社長、これは先代の駅長なんかをやった人なのですけれども、呼んでいろいろ話を聞きました。そのときやっぱり最大の問題は、電化するときにはトンネルを広げなくてはならないと。広げるというのは、パンタグラフの部分なのです。五、六十センチ高くしなくてはならない。
現地調査に際しましては、当局から建設部長、都市整備課長にも御同席いただき、JR須賀川駅において須賀川駅長との意見交換を実施いたしました。 その中で、駅自由通路、こ線橋等の整備に対するJR側の考え方などについて説明いただき、今後の整備に向けた取組について、意見交換を行いながら調査を実施しました。
◎都市整備課長(永野正一) 7月15日開催の本委員会におきまして、JR側から見た東西自由通路について、蕪木前須賀川駅長からの講話を委員と一緒に聞く機会がございました。 この中の一つに、将来の東西自由通路のパースを駅舎に掲示し駅利用者への周知をしたらどうかというふうなお話がございました。
須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備に関する調査につきましては、昨年度の静岡県湖西市、愛媛県新居浜市の行政視察、当局からの現状と課題の報告、さらには今後の工事計画及び予算の説明を踏まえた当局との意見交換、更にはJR安達駅及び二本松駅の現地調査、JR須賀川駅での須賀川駅長との懇談などを積極的に実施してきました。