164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2023-12-08 12月08日-02号

B&G財団防災協定締結したが、内容と今後の連携について伺います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 本協定令和4年度から令和6年度にかけて物的支援資金支援を頂き、支援資金最大5,400万円を頂く支援であります。配備された機材をもとに、令和4年度から災害時に対応できる人材育成や各研修を実施しております。

塙町議会 2023-09-13 09月13日-05号

防災協定を結んでいる友好団体に塙に来てもらい、放射性物質検査場であったり農業体験をしてもらって湯遊ランドに宿泊してもらいというのは今もやっている事業でございます。これをさらに拡充いたしまして、今回はターゲットを区の職員であったり包括協定を結んでいる企業社員にリピーターとなっていただき、農産物定期販売につなげたいという名目で計画をいたしました。 

塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

防災協定を結ぶ葛飾区、練馬区に備蓄倉庫を促す誘致活動についてであります。 東京都は首都直下地震被害想定を10年ぶりに見直しました。防災協定を結ぶ葛飾区、練馬区に対し、首都直下地震等の大規模災害時にはどのような手順で支援や対応を行うのかをお尋ねいたします。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) 議員のご質問お答えを申し上げます。 

塙町議会 2021-12-13 12月13日-03号

議員もご承知のように、町では練馬区、葛飾区と防災協定を結んでおることから都市交流事業が頻繁に行われてきております。この両区を定期的なバス運行が可能になれば観光誘客になることから、検討は進めておったところであります。 また、別な手段といたしまして、東京から現在、茨城県大子、常陸太田ですか、まで高速バスが運行されております。

本宮市議会 2021-06-14 06月14日-02号

それからもう一つ大切なのは、モットコムもとみやと防災協定を結ばせていただいている。あのFMについてはただのFM放送局ではないということです。 災害時、あの東日本大震災のときには、本当にあの地域状況を、よく市民皆様方にお伝えいただきました。ガソリンスタンドは今日はここが開いていると。それから、買物はここでやっていればこの店は開いていますよと。どこどこが通行止めです。

本宮市議会 2021-03-05 03月05日-02号

さらには、災害状況公式アカウントなどを作っておいて、市民皆様から、もしくは、市民皆様ですといろんな情報が飛び交ってしまいますので、防災協定を結んだ企業様とか、もしくはそれに関連する方たちだけでも登録していただいて、相互に、どこどこが冠水しています、どこどこの道路が陥没していますのような情報をお互いにやり取りできる、そのような投稿をしていただけるシステムを構築することで、市内状況の把握に効果があると

矢祭町議会 2021-02-26 03月08日-01号

防災減災観点から、次年度からの3か年で、町内の全避難所備蓄倉庫発電機簡易照明器具等防災器具毛布パーテーション等避難所用品を整備するとともに、首都圏等自治体との防災協定締結し、防災体制強化関係人口創出につなげてまいります。 次に、今年度に引き続き地域活性化事業に取り組み、風評被害の払拭や矢祭町の食の安全・安心情報の発信に努めてまいります。 

塙町議会 2020-12-14 12月14日-03号

◆6番(下重義人君) 現在、塙町は東京練馬区と、あと葛飾区とで、1998年、平成10年に防災協定締結を結んでいます。そこで、災害時に塙産の米を使って、緊急備蓄米倉庫等を塙町に建てるような計画を、町長考えているのか、持っているのか、答弁できる範囲内で結構ですので、お聞きします。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 

矢祭町議会 2020-12-09 12月09日-02号

えていかなければならないということで、やっとこう我々、今東京人口を見ても、西に行くよりは北というような方向づけが出ておりますから、だから福島県のこの前民報でも出たように、玉川村とか磐梯町とか、あとは西会津町ですね、やっぱりそういった空き校舎を利用したテレワークの推進というような、そういったものも今後はしっかり考えていかなければならないですから、今後、私も思っているのは、あと防災行政の中で、都会のそういう首都圏との防災協定

矢祭町議会 2020-06-17 06月17日-02号

やっぱり4,000万人が首都圏にいるということは、先ほどの質問の中でも言ったんですが、4,000万人というのは今回のこのコロナで、やっぱり相当な人口の密集で、日本の一極集中が是正されなければならないのと、今後、東京直下型地震が、ここ約20年間で7割ぐらいはもう確率的にあるんじゃないかというようなこともありますから、そういったことも踏まえながら、地域協定で、そうすると、私が思っているのは、防災協定