164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2020-03-10 03月10日-02号

特に矢祭町、私は思うには、これからの協定を結ぶというのは、防災協定もこれから、やっぱり首都圏の移転じゃありませんがね、藤田議員の中にもちょっと書いてありましたが、そういった都会とのそういった防災協定も結んで、やっぱりそういった人民の安心・安全を今度は田舎のほうにやっぱり打つというようなことも大事なことですから。 

相馬市議会 2020-03-05 03月05日-02号

しかし、ちなみに我々と防災協定を結んでいる鹿児島県日置市は、相馬の洪水のニュースと同時に、トラックに2リットルのペットボトルを積めるだけ積んで、24時間走り続けて相馬市に届けてくれたんです。

塙町議会 2020-03-05 03月05日-04号

◆1番(七宮広樹君) これは私の提案でもありますが、先方との協議が必要でありますが、研修の一環として塙町と防災協定を結んでいる葛飾区や練馬区と交互職員派遣なども取り入れていくべきと考えますが、町長のお考え、伺います。 ○議長大縄武夫君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 職員研修、特にここ何年間ですか、力を入れてきましたのは、県への派遣ということで毎年送り出しておりました。

塙町議会 2019-03-15 03月15日-05号

また、あとご存じのように、防災協定で結んでおります東京都葛飾区、こちらにも天文博物館というプラネタリウムの大きい施設がございます。そちらとのこれから交流ということも深めながら、あそこの湯遊ランド、特に冬場お客様が少ないので、そういう星観察ができるという部分での営業努力を図っていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長大縄武夫君) 鈴木安次君。

相馬市議会 2019-03-07 03月07日-02号

市長立谷秀清君) これは市民の協力、特に議員の皆さんの協力もお願いしたいと思いますが、この友好都市並びにその防災協定都市の存在すらわからない人が多いわけですから、鋭意周知に努めてまいりたい。議員協力もお願いしたいと思います。 ○議長米山光喜君) 次に、会派、そうま維新代表根岸利宗君。 根岸利宗君。     

福島市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会議−12月07日-02号

また、中核市市長会など都市間相互において災害相互協定を締結するとともに、民間企業などとは生活必需物資供給施設提供飲料水供給応急復旧協力などに関して防災協定を締結し、協力体制を構築しているところであります。  今後におきましても、大規模災害に備え、防災関係機関との相互協力体制の確立に取り組んでまいります。 ○議長半沢正典) 小野京子議員

須賀川市議会 2018-11-20 平成30年 11月 総務常任委員会-11月20日-01号

行政管理課長堀江秀治) こぷろと防災協定を結んでおりまして、災害時には災害用放送なりで対応できるように、その協定は結んでおります。 ◆副委員長大寺正晃) そうしますと、秘書広報課業務にある、ラジオ放送とか広報活動に関することという業務の中で、その連携を取り合っていくという判断でよろしいですか。 ○委員長大越彰) ただいまの大寺委員長の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。

福島市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会議−09月11日-04号

中核市市長会本市災害相互協定を締結しております協定締結都市防災協定を締結している民間企業などと連携を図りながら、要請を行うこととしております。  また、外部への情報発信方法につきましては、本市のホームページ、SNSなどを通じて行ってまいります。 ○副議長粟野啓二) 根本雅昭議員。 ◆12番(根本雅昭) ありがとうございます。

いわき市議会 2018-06-14 06月14日-05号

1点目、あすグランドオープンイオンモールいわき小名浜地域防災拠点としての役割について、6月5日に総合防災訓練が実施され、津波避難ビルとしての役割も可視化されつつありますが、本市イオンモール株式会社との基本協定の安全・安心なまちづくりでは、本市イオンモール防災協定を締結し、地域防災拠点としての役割を果たすとされておりますが、現状はどうなっているのかお尋ねします。

福島市議会 2018-06-07 平成30年 6月定例会議−06月07日-02号

荒川区以外に防災協定を締結している山口市、長崎市とも積極的に交流しており、山口市においては、ことし4月に中原中也生誕祭、空の下の朗読会参加し、8月には山口七夕ちょうちんまつりへの参加を予定しております。長崎市におきましては、モモのトップセールスを予定し、継続的な交流を図ってまいります。

相馬市議会 2018-03-09 03月09日-03号

市長立谷秀清君) この空き家バンクのやっている自治体の会がありまして、その会長が防災協定を結んだ岡山県総社市の市長なのです。相馬市もどうやと言われたのです。そのときは、そのうち考えますよという言い方をしたのです。 というのは、先ほど建設部長が言ったように、震災のときに結構取り壊しをしているのです。

相馬市議会 2018-03-08 03月08日-02号

市長立谷秀清君) その回数の前に、ちょっと理解をしっかりしてもらわないといけないことがあるので、さっきの防災協定を結んでいる企業との問題なのですけれども、11月22日のときも、それ以外のときもそうなのですけれども、基本的には我々のキャパを超えない限り、つまり我々の備蓄のキャパを超えない限り要請はしません。基本的には防災倉庫に全部あります。そこで足りない場合に要請するということです。

いわき市議会 2018-03-01 03月01日-05号

また、複合交流拠点づくりに向けましては、都市センターゾーンアクアマリンパーク及び既成市街地を連絡する複数のぺデストリアンデッキの整備によりまして、回遊性の向上が図られたところであり、安全・安心なまちづくりに向けましては、津波に対する防災性を高めるため、イオンモールを初め、国及び県の庁舎をピロティ構造とするとともに、今後、イオンモール防災協定を締結することで、地域防災拠点としての役割を果たすものであります