矢祭町議会 2020-03-10 03月10日-02号
特に矢祭町、私は思うには、これからの協定を結ぶというのは、防災協定もこれから、やっぱり首都圏の移転じゃありませんがね、藤田議員の中にもちょっと書いてありましたが、そういった都会とのそういった防災協定も結んで、やっぱりそういった人民の安心・安全を今度は田舎のほうにやっぱり打つというようなことも大事なことですから。
特に矢祭町、私は思うには、これからの協定を結ぶというのは、防災協定もこれから、やっぱり首都圏の移転じゃありませんがね、藤田議員の中にもちょっと書いてありましたが、そういった都会とのそういった防災協定も結んで、やっぱりそういった人民の安心・安全を今度は田舎のほうにやっぱり打つというようなことも大事なことですから。
しかし、ちなみに我々と防災協定を結んでいる鹿児島県日置市は、相馬の洪水のニュースと同時に、トラックに2リットルのペットボトルを積めるだけ積んで、24時間走り続けて相馬市に届けてくれたんです。
◆1番(七宮広樹君) これは私の提案でもありますが、先方との協議が必要でありますが、研修の一環として塙町と防災協定を結んでいる葛飾区や練馬区と交互職員派遣なども取り入れていくべきと考えますが、町長のお考え、伺います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 職員研修、特にここ何年間ですか、力を入れてきましたのは、県への派遣ということで毎年送り出しておりました。
今回の災害では、姉妹都市や友好都市、防災協定締結都市や交流のある自治体、国土交通省等の国の機関、自衛隊、県、多くの個人や企業からご支援をいただいてございます。 例を挙げれば、断水の間、17の自治体や自衛隊からの給水車や給水オペレーターの緊急派遣をいただき、給水活動を行っていただきました。
平成28年11月の総務省によるコミュニティ放送事業者303者に対する自動起動ラジオの導入状況によると、回答のあった282者中269者が自治体との防災協定を締結し、90者が自動起動ラジオを導入しています。
議員もご承知のとおり、塙町は葛飾区と総合防災協定を結んでございます。葛飾のほうにも天体関係の博物館がございまして、そちらについても、今月、葛飾区の区役所の職員がこちらに見えまして、今年度というか、来年度以降の話になりますが、そういうところで交流をできないかというお話もさせていただいております。
また、あとご存じのように、防災協定で結んでおります東京都葛飾区、こちらにも天文博物館というプラネタリウムの大きい施設がございます。そちらとのこれから交流ということも深めながら、あそこの湯遊ランド、特に冬場お客様が少ないので、そういう星観察ができるという部分での営業努力を図っていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) 鈴木安次君。
◎市長(立谷秀清君) これは市民の協力、特に議員の皆さんの協力もお願いしたいと思いますが、この友好都市並びにその防災協定都市の存在すらわからない人が多いわけですから、鋭意周知に努めてまいりたい。議員の協力もお願いしたいと思います。 ○議長(米山光喜君) 次に、会派、そうま維新代表、根岸利宗君。 根岸利宗君。
主に、既にご存じのように、葛飾区、練馬区と総合防災協定締結してございますが、塙町の農産物また物産品、観光PRを首都圏中心に行うということが最大の目的でございます。近年、その後ものを売るだけではなくて、交流人口いわゆる塙町にお客様に来ていただくということも目的にこの事業を実施してございます。
また、中核市市長会など都市間相互において災害相互協定を締結するとともに、民間企業などとは生活必需物資供給、施設提供、飲料水供給、応急復旧協力などに関して防災協定を締結し、協力体制を構築しているところであります。 今後におきましても、大規模災害に備え、防災関係機関との相互協力体制の確立に取り組んでまいります。 ○議長(半沢正典) 小野京子議員。
◎市長(立谷秀清君) 災害時相互応援協定、いわゆる防災協定を結ぶことの負担というのは、私は基本的にないと思っています。ですから、防災協定を結んだら、メンテナンスのために金がかかるということではないと思っています。 何回も言いますが、災害時防災協定というのは保険の掛け合いなのです。
◎行政管理課長(堀江秀治) こぷろと防災協定を結んでおりまして、災害時には災害用の放送なりで対応できるように、その協定は結んでおります。 ◆副委員長(大寺正晃) そうしますと、秘書広報課の業務にある、ラジオ放送とか広報活動に関することという業務の中で、その連携を取り合っていくという判断でよろしいですか。 ○委員長(大越彰) ただいまの大寺副委員長の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。
中核市市長会や本市と災害相互協定を締結しております協定締結都市、防災協定を締結している民間企業などと連携を図りながら、要請を行うこととしております。 また、外部への情報発信方法につきましては、本市のホームページ、SNSなどを通じて行ってまいります。 ○副議長(粟野啓二) 根本雅昭議員。 ◆12番(根本雅昭) ありがとうございます。
今後は、このような人と人とのつながりとの御縁を大事にしながら、参加自治体との例えば文化あるいは産業あるいは防災協定等も含めた幅広い連携や交流の取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。
震災以降、当市に応援職員の協力や防災協定を結ぶ自治体に対して、表敬しながら御礼と復興状況を説明し、互いの地域発展につなげてきました。ブータン王国の当市に対する寄り添いは同じものであると思われますが、表敬する考えについて伺います。 2点目は、友好都市を結ぶ考えについてです。
1点目、あすグランドオープンのイオンモールいわき小名浜の地域防災拠点としての役割について、6月5日に総合防災訓練が実施され、津波避難ビルとしての役割も可視化されつつありますが、本市とイオンモール株式会社との基本協定の安全・安心なまちづくりでは、本市はイオンモールと防災協定を締結し、地域防災拠点としての役割を果たすとされておりますが、現状はどうなっているのかお尋ねします。
荒川区以外に防災協定を締結している山口市、長崎市とも積極的に交流しており、山口市においては、ことし4月に中原中也生誕祭、空の下の朗読会に参加し、8月には山口七夕ちょうちんまつりへの参加を予定しております。長崎市におきましては、モモのトップセールスを予定し、継続的な交流を図ってまいります。
◎市長(立谷秀清君) この空き家バンクのやっている自治体の会がありまして、その会長が防災協定を結んだ岡山県総社市の市長なのです。相馬市もどうやと言われたのです。そのときは、そのうち考えますよという言い方をしたのです。 というのは、先ほど建設部長が言ったように、震災のときに結構取り壊しをしているのです。
◎市長(立谷秀清君) その回数の前に、ちょっと理解をしっかりしてもらわないといけないことがあるので、さっきの防災協定を結んでいる企業との問題なのですけれども、11月22日のときも、それ以外のときもそうなのですけれども、基本的には我々のキャパを超えない限り、つまり我々の備蓄のキャパを超えない限り要請はしません。基本的には防災倉庫に全部あります。そこで足りない場合に要請するということです。
また、複合交流拠点づくりに向けましては、都市センターゾーンとアクアマリンパーク及び既成市街地を連絡する複数のぺデストリアンデッキの整備によりまして、回遊性の向上が図られたところであり、安全・安心なまちづくりに向けましては、津波に対する防災性を高めるため、イオンモールを初め、国及び県の庁舎をピロティ構造とするとともに、今後、イオンモールと防災協定を締結することで、地域防災拠点としての役割を果たすものであります