134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

さらに、交付金制度見直し耕作放棄地離農増加につながりかねないものと認識しており、過日会津総合開発協議会を通じて生産現場実態を踏まえた制度設計とするよう、国、県へ要望した経過にあります。市といたしましては、今後も交付金制度見直し畑地化への支援について、農業関係団体等連携しながら、機会を捉え、国、県へ要望してまいります。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 目黒章三郎議員

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

今般の国の方針は、こうした長年にわたり形成されてきた産地弱体化を招くおそれがあるほか、水稲作付増加につながり、需給調整取組が停滞すること、さらには耕作放棄地離農者増加につながりかねないものと認識しており、過日、会津総合開発協議会を通じて、生産現場実態を踏まえた制度設計とするよう国へ要望したところであります。

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

また、これらの国への輸出規制緩和、撤廃に向けた働きかけにつきましては、現在国が農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略に基づき対応しておりますが、市といたしましては、国や県の動向を注視しながら、輸出規制の解除に向けた取組の強化について、会津総合開発協議会を通じ、引き続き要望してまいります。 次に、本市産農産物の販路拡大についてであります。

会津若松市議会 2022-02-24 02月24日-議案提案説明-01号

さらに、会津地域の自治体が抱える共通の課題を共有し、対応していくためには、今以上に市町村の枠を超えた連携が必要であり、広域市町村圏整備組合会津総合開発協議会など既存の枠組みに加えて、令和元年度に会津地方振興局中心として発足した会津地域課題解決連携推進会議などを通して、県や管内の市町村、さらには多くの民間団体等連携し、それぞれの強みや特徴を生かし、オール会津で取り組んでまいります。 

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

また、去る11月12日、市長が会長を務める会津総合開発協議会からも、収入減少影響緩和交付金早期支払い、いわゆるこれはナラシ対策ですが、や収入保険加入要件緩和補償範囲拡大などを国に対して働きかけてほしい旨の要望書を県に提出しています。これらの動きは、これまでなかったことであり、事態が重大であることを意味していると考えます。

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

先般の農業委員会JA会津つば等各種団体からの要望を踏まえ、過日、会津総合開発協議会を通して県に要望を行ったところであります。具体的には、地方創生臨時交付金の増額やナラシ対策交付金早期支払い備蓄米の買入れ枠の拡大産地交付金拡充等についての国への働きかけや、県による種もみや各種生産資材への助成などをその内容としたところであり、今後国への要望も予定しているところであります。

矢祭町議会 2021-06-16 06月16日-02号

このように、本町におきましてもふるさと納税というのは貴重な財源でございますので、今後はさらに多くの皆様に応援をしていただけるよう、魅力ある町づくりに努めるとともに、矢祭特産品開発協議会等の関係機関との連携を図りながら新たな特産品発掘等に取り組み、矢祭町に興味、関心を持っていただけるよう、町のホームページなども工夫をしながら情報発信をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

市といたしましては、引き続き会津総合開発協議会などの関係団体連携を図りながら、会津縦貫道整備促進期成同盟会等を通して、国、県等早期開通実現に向けて強く要望を行ってまいります。 なお、その他のご質問については、主管者よりお答えを申し上げます。 ○副議長樋川誠) 農政部長。 ◎農政部長加藤隆雄) お答えいたします。 

会津若松市議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号

これまで本市では、東北市長会会津総合開発協議会等、様々な機会を捉えて子供均等割軽減制度の創設を要望してきたところであり、今般通常国会において提出された関連法案につきましては、その取組の成果が得られたものと認識しております。また、法定軽減後の未就学児均等割額が5割軽減されることから、子育て世帯負担軽減に一定程度寄与するものと評価しております。 次に、子供均等割軽減課題についてであります。

会津若松市議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号

ミニ新幹線につきましては、平成2年度から会津総合開発協議会などを通して国やJR東日本要望を続けてきた経過にあります。しかし、新設に当たっては、工事によって長期運休となることへの代替交通確保の難しさや、線形改良などへの事業費負担など課題も多いことから、平成22年度以降、より実現性の高い特急列車運行要望しているところであります。 

矢祭町議会 2020-09-08 09月08日-02号

みなし法人、具体的に言うと、特産品開発協議会とか、あるいは滝川渓谷直売所の皆さん、これみなし法人ですよきっと。もったいない市場、特産品開発協議会は私も関わっておりますから、これはちょっと該当ならないかなと。というのは、あそこの人件費は県の緊急雇用対策費を商工会が受けて出しておりますから、あの方たちは給料を満額をもらえているので、該当にならないだろうと。 

会津若松市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-03号

また、会津総合開発協議会が5月に実施した国の第二次補正予算成立に向けた地方財源確保のための緊急要望においては、顧問国会議員を通じて直接大臣等要望書をお渡しいただくなどのご協力をいただいております。今後も新型コロナウイルス感染症対策に関する要望を予定していることから、引き続き情報を共有しながら連携してまいります。 次に、中国荊州市との交流、協力についてであります。

矢祭町議会 2020-03-10 03月10日-02号

じくなってしまうんですけれども、城南信用金庫矢祭応援ツアーということで、そういったアイデアを出してきまして、城南信用金庫との提携ですか、各大学とかあと品川近辺中小企業あとは各ボランティア団体、そういったやっぱり城南信用金庫との交流している方をこの矢祭とも交流するというような発想をお持ちでありましたから、非常に、この受け入れるほうの町としては、やっぱりそういった町の団体、今、協力隊で来ている方とか、あと矢祭特産物開発協議会

会津若松市議会 2019-12-09 12月09日-代表質問-02号

県立病院跡地取得の件、会津若松駅前公共基盤整備の件、新庁舎建設に伴う駐車場活用としての謹教小学校跡地を利用する県立葵高校との協議などなど、市長会津総合開発協議会などの陳情等で県への要望活動はされています。しかし、県からはもっと積極的に足を運び、意見交換要望活動をすべきとの声が聞こえていますが、認識をお示しください。 次に、台風19号とその後の大雨による被害状況と対応について質問いたします。

矢祭町議会 2019-06-12 06月12日-02号

高橋竜一君) こういった特産品開発をやっている団体がどんなものがあるのだというようなことで、町長からも事業課の方にちょっといろいろと問い合わせがあったところで、私の方で町長の方にこんなところがとお伝えしたのが、1つは、やまつりまち・ひと・みらいづくり協議会というところが、現在、農水省、農山漁村振興交付金事業というのを使っていろんな特産品開発やっておりますし、あと何よりこの前、表彰受けました特産品開発協議会

会津若松市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-02号

大型観光キャンペーンの誘致につきましては、これまでも機会を捉えてJR東日本に対して働きかけを行ってきたところでございますが、東日本大震災から10年となる2021年度、さらにはJR只見線全線運行再開に向けて、今後におきましても市単独での要望に加えまして、会津総合開発協議会を通じてJR東日本初め、関係機関要望を継続してまいりたいというふうに考えております。