618件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2019-09-17 09月17日-一般質問-02号

まず、新庁舎の場所についてですが、昭和61年の新庁舎建設基本計画の中では、整備予定位置を旧謹教小学校跡地とされていたものが會津風雅堂を先に建設するという選択があり、その後平成8年にはあいづ拠点都市地域基本計画での駅西地区シビックゾーンへの新庁舎建設位置づけが行われましたが、これが数年で凍結、そして平成18年の第6次長期総合計画を経て、平成22年の鶴ケ城周辺公共施設利活用構想、そして第7次総合計画

塙町議会 2019-09-09 09月09日-03号

現在の塙町長期総合計画、塙人口ビジョン及び地方版総合戦略の中では、笹原地区も含めまして、他の地域についての、地域ごと位置づけはなされておりません。各地域については、産業を軸とした地域づくりについての記載はなされております。ご承知のように、今お話がありましたように、笹原地区、豊富な森林資源農耕地温泉資源を有しております。

塙町議会 2019-09-06 09月06日-02号

塙町第5次長期総合計画後期中核年度に入り、究極目標である「山水花まちづくり みんなが主役 しあわせ実感まちはなわ」の実現に向け、少子高齢化と増大する社会保障費負担に対応しつつ、農林業中心とした地域産業振興育成子育て福祉に関する事業町道を初めとしたインフラの整備充実等に従前に引き続き取り組むが、宮田町政による2回目の予算編成として、特に(仮称)はなわこども園建設工事費の計上、子育て施策

会津若松市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

地区の将来ビジョンに相当すると思われるものとして、第6次長期総合計画においては地域別将来展望として市内10の地域に区分し、地域づくりの背景、目標、方針、主な取り組み等を示しておりましたが、平成29年度からの10年間を計画期間とする第7次総合計画では自治基本条例考え方に基づき、住民が主体となった自治による自主自立まちづくり行政支援していくという考え方から、行政主導による地区別計画は定めないこととしたところであります

塙町議会 2019-06-13 06月13日-02号

町といたしましても、地域担い手づくり施策のために、今後、第六次長期総合計画に取り入れ、地域協働、若者の魅力ある町づくり等を町全体の計画に組み入れていきたいと、そのように考えております。 町の支援についてでありますが、県等補助事業活用や、本年度から町が実施しております地域振興事業活動支援交付金活用等をしていただければと、このようにも考えておるところであります。

塙町議会 2019-03-08 03月08日-03号

行財政改革大綱の中におきまして位置づけとして示しておりますが、大綱長期総合計画を初めとする各種計画等推進をする上での基礎をなすものであります。通常の行政事務を執行する上での基本となるものとしております。長期総合計画実現のための具体的な事業振興計画であり、その事業を遂行する上での職員のあり方を示すのが行財政改革大綱であります。 他の町村の場合も塙町と同じ捉え方をしております。

会津若松市議会 2019-02-27 02月27日-一般質問-04号

庁舎整備に関しましては、これまでも平成18年度策定した第6次長期総合計画における鶴ケ城中心市街地周辺地域における庁舎整備検討といった位置づけを踏まえ、平成21年度公募市民学識経験者商工会議所区長会などの各種団体の代表など30名の方々による鶴ケ城周辺公共施設利活用構想策定市民懇談会を開催し、市役所庁舎を含む6つの施設利活用方向性について提言をいただいた経緯にあります。

会津若松市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-02号

こうした状況において、平成18年度にはシビックゾーン整備事業等を削除するとともに、第6次長期総合計画における鶴ケ城中心市街地周辺地域での庁舎整備検討を受けた鶴ケ城周辺公共施設利活用構想の素案の中で、これまでの経過を踏まえ、現在の財政状況から用地取得費を伴わない用地、一定の規模を持つ一団の市有地であることが望ましいとの考え方をお示ししたところであります。

塙町議会 2018-12-17 12月17日-03号

町は基本的に10年の長期総合計画を練って、その合間合間に3年間の振興計画を必要に応じて調整しながら組んであります。国から県、県から塙町という連絡事項とか指示が結構ふだんからあるかどうかはわかりませんが、一方、町民の希望ですか、要望に応えるべく役場職員は日々忙しく働いていると思います。 そこで、私が今まで議員やっていた中で、政策といいますか、事業ですね。

会津若松市議会 2018-12-10 12月10日-代表質問-02号

私が言いたいのは、総合計画というのはあくまでもその前段に、前段というか、歴史的に見ますと、6次までの長期総合計画があって、そこで基本構想なり、基本計画ということを議決したという流れがあります。7次の総合計画から総合計画全体を議決するという形になっている。とはいいながらも、あくまでもそれは計画なり、政策なり、施策の体系を是か非かということも議決で求めるものであって、課題表であると私は考えております。

会津若松市議会 2018-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

一日も早い解決が望まれる。 承認第16号 平成29年度会津若松水道事業会計決算の認定について、四十数年前に策定された長期総合計画会津若松市は人口15万人を目指し、それに基づいて浄水計画も進めた。その結果、市の浄水能力は1日当たり12万トンにも近づくものとなった。滝沢浄水場で2万トンを削ってもまだ5万トンもの余剰水量がある。

塙町議会 2018-09-10 09月10日-03号

塙町の骨子である塙町第五次後期長期総合計画も四半期を過ぎました。計画位置づけとして着実に進行管理を行う町の最上位計画住民と共有する計画自主自立を目指す計画とされております。その中で、主要事業として行政評価システム推進事業も書かれております。行政評価シート及び事務事業評価シート質問は、幾度も問い合わせや提出をお願いしてきました。いまだに町民議会に提出されておりません。

会津若松市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

改めて庁舎位置につきましては、これまでの経過の中でさまざま協議検討されてきた重要なプロジェクトであり、第6次長期総合計画に基づき検討を行った鶴ケ城周辺公共施設利活用構想から再度市民方々の意向を確認し、確定させるべきとの思いから、その施策総合計画位置づけ議決をいただいたものであります。総合計画期間内での庁舎整備実現に向け、取り組みを進めてまいりたいと考えております。