二本松市議会 2019-12-10 12月10日-03号
再質問でありますけれども、本市は長期総合計画から次にこの「二本松を元気に!新5カ年プラン」、そしてまた、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中でうたっております農業振興と経営の安定化が私は、その大きな肝なのかなというふうに確信しております。
再質問でありますけれども、本市は長期総合計画から次にこの「二本松を元気に!新5カ年プラン」、そしてまた、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中でうたっております農業振興と経営の安定化が私は、その大きな肝なのかなというふうに確信しております。
その中で私の答弁といたしましては、大型事業の中には入らない、しかるべき時期が来たら長期総合計画あるいは議会の皆さんにお示ししながら推進していくべきものということで、事務方としての対応状況についてご答弁をさせていただいたところでございます。
まず、新庁舎の場所についてですが、昭和61年の新庁舎建設基本計画の中では、整備予定位置を旧謹教小学校跡地とされていたものが會津風雅堂を先に建設するという選択があり、その後平成8年にはあいづ拠点都市地域基本計画での駅西地区のシビックゾーンへの新庁舎建設の位置づけが行われましたが、これが数年で凍結、そして平成18年の第6次長期総合計画を経て、平成22年の鶴ケ城周辺公共施設利活用構想、そして第7次総合計画
現在の塙町長期総合計画、塙町人口ビジョン及び地方版総合戦略の中では、笹原地区も含めまして、他の地域についての、地域ごとの位置づけはなされておりません。各地域については、産業を軸とした地域づくりについての記載はなされております。ご承知のように、今お話がありましたように、笹原地区、豊富な森林資源と農耕地、温泉資源を有しております。
塙町第5次長期総合計画の後期の中核年度に入り、究極目標である「山水花のまちづくり みんなが主役 しあわせ実感のまちはなわ」の実現に向け、少子高齢化と増大する社会保障費負担に対応しつつ、農林業を中心とした地域産業の振興育成、子育てや福祉に関する事業、町道を初めとしたインフラの整備充実等に従前に引き続き取り組むが、宮田町政による2回目の予算編成として、特に(仮称)はなわこども園建設工事費の計上、子育て施策
地区の将来ビジョンに相当すると思われるものとして、第6次長期総合計画においては地域別将来展望として市内10の地域に区分し、地域づくりの背景、目標、方針、主な取り組み等を示しておりましたが、平成29年度からの10年間を計画期間とする第7次総合計画では自治基本条例の考え方に基づき、住民が主体となった自治による自主自立のまちづくりを行政が支援していくという考え方から、行政主導による地区別の計画は定めないこととしたところであります
町といたしましても、地域の担い手づくりの施策のために、今後、第六次長期総合計画に取り入れ、地域協働、若者の魅力ある町づくり等を町全体の計画に組み入れていきたいと、そのように考えております。 町の支援についてでありますが、県等の補助事業の活用や、本年度から町が実施しております地域振興事業活動支援交付金の活用等をしていただければと、このようにも考えておるところであります。
最少の費用で最大の効果を挙げる、町民の福祉の向上を念頭に第6次長期総合計画策定など、政策に盛り込んでまいりたいとこのように考えております。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) 吉田克則君。 ◆6番(吉田克則君) 次に、旧常豊小学校跡地利用の進捗状況について質問いたします。
行財政改革大綱の中におきまして位置づけとして示しておりますが、大綱は長期総合計画を初めとする各種計画等の推進をする上での基礎をなすものであります。通常の行政事務を執行する上での基本となるものとしております。長期総合計画実現のための具体的な事業が振興計画であり、その事業を遂行する上での職員のあり方を示すのが行財政改革大綱であります。 他の町村の場合も塙町と同じ捉え方をしております。
主なものといたしまして、1の報酬、13委託料の長期総合計画策定関係の関連予算でありますが、平成32年度に第6次長期総合計画策定に係ります委員報酬及び支援業務委託料となってございます。 次に、32ページをお開きいただきたいと思います。
庁舎整備に関しましては、これまでも平成18年度に策定した第6次長期総合計画における鶴ケ城中心市街地周辺地域における庁舎整備の検討といった位置づけを踏まえ、平成21年度に公募市民や学識経験者、商工会議所、区長会などの各種団体の代表など30名の方々による鶴ケ城周辺公共施設利活用構想策定市民懇談会を開催し、市役所庁舎を含む6つの施設の利活用の方向性について提言をいただいた経緯にあります。
次に、予算第2条の継続費は、長期総合計画及び過疎地域自立促進計画策定業務ほか1件について、平成31年度から2カ年の継続事業を措置するものであり、予算第3条の債務負担行為は大卒者等定住促進奨励金ほか25件について、予算書記載のとおり後年度の債務を負担しようとするものであります。
こうした状況において、平成18年度にはシビックゾーン整備事業等を削除するとともに、第6次長期総合計画における鶴ケ城中心市街地周辺地域での庁舎整備の検討を受けた鶴ケ城周辺公共施設利活用構想の素案の中で、これまでの経過を踏まえ、現在の財政状況から用地取得費を伴わない用地、一定の規模を持つ一団の市有地であることが望ましいとの考え方をお示ししたところであります。
町は基本的に10年の長期総合計画を練って、その合間合間に3年間の振興計画を必要に応じて調整しながら組んであります。国から県、県から塙町という連絡事項とか指示が結構ふだんからあるかどうかはわかりませんが、一方、町民の希望ですか、要望に応えるべく役場職員は日々忙しく働いていると思います。 そこで、私が今まで議員やっていた中で、政策といいますか、事業ですね。
まず、行政改革大綱の位置づけでありますが、10年後の将来を見据えてこの大綱をつくっていくのはもちろん当然のことでありますが、大もとに長期総合計画というのがございます。10年間を見据えたものの計画であります。
私が言いたいのは、総合計画というのはあくまでもその前段に、前段というか、歴史的に見ますと、6次までの長期総合計画があって、そこで基本構想なり、基本計画ということを議決したという流れがあります。7次の総合計画から総合計画全体を議決するという形になっている。とはいいながらも、あくまでもそれは計画なり、政策なり、施策の体系を是か非かということも議決で求めるものであって、課題表であると私は考えております。
一日も早い解決が望まれる。 承認第16号 平成29年度会津若松市水道事業会計決算の認定について、四十数年前に策定された長期総合計画で会津若松市は人口15万人を目指し、それに基づいて浄水計画も進めた。その結果、市の浄水能力は1日当たり12万トンにも近づくものとなった。滝沢浄水場で2万トンを削ってもまだ5万トンもの余剰水量がある。
塙町の骨子である塙町第五次後期長期総合計画も四半期を過ぎました。計画の位置づけとして着実に進行管理を行う町の最上位計画、住民と共有する計画、自主・自立を目指す計画とされております。その中で、主要事業として行政評価システム推進事業も書かれております。行政評価シート及び事務事業評価シートの質問は、幾度も問い合わせや提出をお願いしてきました。いまだに町民や議会に提出されておりません。
改めて庁舎の位置につきましては、これまでの経過の中でさまざま協議、検討されてきた重要なプロジェクトであり、第6次長期総合計画に基づき検討を行った鶴ケ城周辺公共施設利活用構想から再度市民の方々の意向を確認し、確定させるべきとの思いから、その施策を総合計画に位置づけ、議決をいただいたものであります。総合計画期間内での庁舎整備の実現に向け、取り組みを進めてまいりたいと考えております。