泉崎村議会 2018-06-12 06月12日-02号
補助対象の基準単価につきましては、共同調理場の構造ですけれども、鉄筋コンクリート造の場合ですと1㎡あたり、310,300円。鉄骨造りの建物ですと、1㎡あたり267,000円となっております。 付帯設備につきましても、児童生徒数により基準金額が決まっておりまして、児童生徒数501人以上、1,000人以下の場合ですと13,800,000円となっております。
補助対象の基準単価につきましては、共同調理場の構造ですけれども、鉄筋コンクリート造の場合ですと1㎡あたり、310,300円。鉄骨造りの建物ですと、1㎡あたり267,000円となっております。 付帯設備につきましても、児童生徒数により基準金額が決まっておりまして、児童生徒数501人以上、1,000人以下の場合ですと13,800,000円となっております。
まず、第1点目でございますが、園舎の規模につきましては、建物の延べ床面積で2,500平米以下の木造、鉄筋コンクリートづくりの平家建てを検討しております。考えております。 また、定員につきましては、200名というようなことで考えております。
工事の概要でありますが、鉄筋コンクリートづくりの3階建て、延べ床面積2,490㎡の岩瀬市民サービスセンターの内外装改修、エレベーター設置を行う工事となっております。 契約金額は1億6,956万円で、契約の相手方は荒牧建設株式会社、代表取締役、荒牧幸雄であります。
西袋第一小学校の校舎増築でございますが、今回予定してございますものが鉄筋コンクリート2階建て、約500㎡程度ということの計画でございます。中に入れるものといたしましては、特別教室として、現段階では音楽室、図書室、図工室、それと倉庫というような形の部屋を入れたいというふうに考えてございます。 委員おただしの防音につきましては、音楽室も入れる予定でございます。
現在の保健センターは、鉄筋コンクリート構造の建物で、昭和63年の供用開始から30年ほど経過しております。この間、市は、床、エアコン、玄関の自動ドア、多目的トイレなどが破損、故障した際に、その都度修繕して対応してまいりました。 市といたしましては、現在の保健センターは耐震性が保たれていることを踏まえ、今後も適切に修理、改善を重ねながら継続して使用する方針であります。
◎市民協働部長(下山田松人君) 南白土の納骨堂併設型合葬式墓地につきましては、地上1階地下1階の鉄筋コンクリートづくり、遺骨の埋蔵可能数が5,000体の施設となっており、平成29年11月に工事に着手し、平成30年8月中の竣工を目指しているところであります。 ◆29番(安田成一君) 同じく、東田墓園における納骨堂併設型合葬式墓地の現在の整備状況について伺います。
ほかの用途であれば、鉄筋コンクリートでございますので、恐らく使えるはずなんですね。それに対しては、ちょっと基準が違うと思います。その辺を調べていただきたいなと。私も建築家ではありませんので、詳しいことわかりませんけれども、公の学校と普通の使途では違うということがあります。 それを考えながら、の中で考えているのが、ぜひ内川小学校を食品加工所みたいなものにしたらどうかと思っているところでございます。
鉄筋コンクリート造等々ですと、当然50年超というような形とか、そういった部材によっていろいろ違いますので、詳細については、ここの場では、ちょっと控えさせていただきますが、建物についての耐用年数はございます。
◎都市建設部長(高木桂一君) 木造で復元すると仮定した場合とか、鉄筋コンクリートで復元する場合とか、市民の各界各層の御意見をこれから聞いて、いろいろ、さまざま検討していくわけでございますので、議員が今おっしゃいましたとおり、お示しできるものではないということでございます。 ◆10番(伊藤浩之君) 維持管理費もわからないと。
もう1軒については、これは新築というふうな形で、これは2棟で10戸が入れるような建物、前段の改良型は鉄筋コンクリートの3階建てのもので、新築のものについては木造の2階建てというふうな形でございます。 以上です。 ◆委員(本田勝善) それで、建物自体は建ったわけですが、定住人口増、何名ぐらい増加したのか、改めてお尋ねいたします。
市のほうの考え方なんですけれども、この鉄筋コンクリートづくりの事務所建ての耐用年数というのはどのようになっているのかお伺いいたしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。 ◎総務部長(渡辺正博君) 本庁舎につきましては、今、議員おただしのように、昭和61年7月に完成をさせていただいておりまして、31年経過しております。
同様に、鉄筋コンクリート造の市営住宅につきましても老朽化が進んでおり、大規模な改修工事が必要な状態になっておりますことから、屋上防水や外壁などの改修工事を計画的に進めてまいります。
◎齋藤芳一教育総務部長 西田学園の開校に向けて大丈夫であるかというおただしだと思うんですが、新築、西校舎、現在最上階まで鉄筋コンクリート立ち上がって、屋内運動場も屋内プールも、同様に外観ができ上がりつつあります。先ほど答弁しましたように、工事は計画どおり順調でございます。 以上、答弁といたします。 ○遠藤敏郎副議長 次に、項目1、空き家問題について、当局の答弁を求めます。村上建設交通部長。
果たして管理してくれるのかなどと疑問に思ったのですけれども、それほど丁寧にやっていてもらえれば、教室も荒れることがなく、使うときもよくなるとは思うのですけれども、見てもらっていて何もなかったということだし、でも、この陽気になってくると幾ら鉄筋コンクリートでも風通しだけは気をつけていてもらわないと、カビが生えるような状況になってくるのではないかなと。使えるものも使えなくなってしまうような。
◎市民協働部長(下山田松人君) 南白土に整備する納骨堂併設型合葬式墓地につきましては、参拝所と納骨室の2つの棟により構成されており、参拝所につきましては、鉄筋コンクリート造り平屋建て延床面積約63平米とし、遺族が参拝時に献花・焼香を行う機能を有しております。
今考えられるものとして、例えば学校とか病院とかの鉄筋コンクリートづくりの建物が頑丈な建物というふうに考えております。 ○議長(安藤喜昭) 大條議員。 ◆12番(大條一郎) では、車で走っていたときもそういうところを目がけて逃げるしかないということですよね。伊達市役所はだめだと思うのですよね。これだけガラスが多いとね。
国保診療所は、ご案内のとおり二本松市百目木字町58番地にあり、敷地面積は1,600平方メートルで、建物構造は鉄筋コンクリートづくりで、延べ面積294.0平方メートルでありまして、昭和59年10月に工事を着工し、翌年、昭和60年2月9日に竣工しました。同年4月に初代診療所所長として、吉岡良夫医師のもとで、岩代町国保診療所が開設されました。
次に、工事の概要でありますが、市道1529号線道路改良事業の幅員に合わせまして現踏切を拡幅するものであり、詳細としましては、踏切舗装として幅の広い鉄筋コンクリート枕木をすき間なく敷き並べ一体化させました連接ブロックの新設、更に、列車の運行を制御する運行管理システムや列車停止装置等の信号設備、列車無線設備や防災設備等に必要な通信設備を新設するものであります。
具体的な事業内容でありますが、まず商工会議所会館跡地は、1期計画からの継続事業であり、事業者は株式会社楽市白河、構造及び規模は、鉄筋コンクリート造りの5階建てで店舗1件、住宅29戸を計画しております。事業期間は平成29年度から30年度の2カ年で、現時点での総事業費は4億8696万2000円うち、補助対象事業費は1億4528万4000円となっております。
今のフレコンバッグではなくて、金属製なり鉄筋コンクリート製なりの容器に入れかえることも含めて抜本的な対策をするべきであります。環境省でいつになるか分からないというのでは今の段階できっちり私たちの安全を確保することが必要であります。私たちの大地が、私たちの環境が再び汚染されることになってしまいます。こういう対策を強く求めて実現をさせていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。