会津若松市議会 2019-06-28 06月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
工事の内容につきましては、構造として鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造3階建て1棟。建築面積、2,439.82平方メートル。延べ面積、5,656.10平方メートル。工事場所、会津若松市行仁町地内であります。契約の方法につきましては、総合評価方式による制限つき一般競争入札としたところであります。
工事の内容につきましては、構造として鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造3階建て1棟。建築面積、2,439.82平方メートル。延べ面積、5,656.10平方メートル。工事場所、会津若松市行仁町地内であります。契約の方法につきましては、総合評価方式による制限つき一般競争入札としたところであります。
2点目の直交集成材、クロス・ラミネイテッド・ティンバー、略称で言うCLTの活用を検討してみてはどうかとのご提案についてでありますが、CLTは普通の木材より頑丈なほか、コンクリートより4割ほど軽く、養生期間がいらないため工期短縮が期待できるとともに、鉄筋コンクリート造や鉄骨造とのコスト比較でも、ほぼ同額の試算がされています。また、実際に使われた施設では、木のぬくもりが感じられる。
町の住宅でも、新しいものほど鉄筋コンクリートで階段がついておる状況になりますので、当然、階段のない物件というものもお考えいただいたり、高齢の方が入る前に段差等をできるだけなくすような方法というのも、ひとつ検討していただきたいなというふうに思うんですが、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(松本英一) 整備課長。
次に、給食棟増築でありますが、南校舎の西側へ接続し、エレベーター設置を含む鉄筋コンクリート造2階建て、297.5平米の増築を予定しております。 工事は夏休み期間に着手し、地盤改良等を行い、完了後、基礎や上部く体工事と順次進め、本年度中に完成させ、来年度より使用開始としております。 以上であります。 ○議長(佐藤暸二) 5番 横田洋子議員。 ◆5番(横田洋子) 再質疑をさせていただきます。
工事の概要は、敷地面積約9,500平方メートル、延べ床面積1,490平方メートル、鉄筋コンクリート一部鉄骨造2階建て、施設内容は記載のとおり。参加業者は記載の2者であります。 入札結果については、次の11ページのとおりとなってございます。 説明は以上です。 ○小松良行 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
校舎改築工事は25年9月に着工し、27年7月に鉄筋コンクリート造3階建ての新校舎が完成しました。屋内運動場も改築が必要となり、26年6月に着工し、校舎と同じく27年7月に完成したことから、2学期からは新校舎で授業を開始いたしたところであります。
したがいまして、先ほど来申し上げておりますとおり、伊達市保原歴史文化資料館、これは鉄筋コンクリート造でございまして、防火・耐火性能等も備えておりますので、そこを中心に収蔵するというふうな考え方を持っているものでございます。 ○議長(高橋一由) 池田議員。 ◆4番(池田英世) いずれにしても、早目に早急の対策をよろしくお願いしたいと思います。何かあってからでは遅いので、よろしくお願いします。
◎財政部長(澤田洋一君) 旧好間第三小学校の利活用に当たりましては、鉄筋コンクリートづくりの3階建てで、規模が大きいという建物の状況や、現時点において事業者から問い合わせがないこと、また引き続き体育館を避難所や投票所など地域住民のために活用させてほしいという地域の方々の強い要望があることなどの現状を踏まえまして、公募に先立ってサウンディング型市場調査を実施することとしております。
工事の概要でありますが、対象となる図書館の構造等は、鉄筋コンクリート造2階建、延べ面積1,060㎡、一方、中央公民館の構造等は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造3階建、延べ面積1,727㎡、工事の場所は須賀川市八幡町134番であります。 どうぞよろしく審査願います。 ○委員長(大越彰) これより質疑に入ります。 ただいまの説明に対し、各委員から質疑ありませんか。
参考としまして、資料の右側に位置図を記載しておりますが、4号国道を挟みまして西側、現病院敷地の西角にあります黒塗りになっている部分が旧隔離病舎の建物でありまして、鉄筋コンクリート造、2階建て、延べ床面積が923.1平方メートルであります。 議案第129号平成30年度福島市一般会計補正予算中、財務部所管分の説明は以上であります。 ○小松良行 委員長 それでは、ご質疑のある方はお述べください。
◎観光コンベンション推進室室次長補佐 この建物は、鉄骨鉄筋コンクリート造になってございまして、減価償却期間は50年間でございます。 ◆佐久間行夫 委員 これは、耐震とか何かというのはクリアしているのだと思うけれども、地震のときの補修とか何かも入ったのですか、これは。
耐震診断でありますが、旧耐震基準の建築基準につきまして、56年以前に建築されたものでありますが、鉄筋コンクリートづくりでありますと、既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準というのがございまして、その中で、構造耐震指標値ということがあります。その中で、4つのランクに分かれておりまして、A、B、Cということで、今回の塙町の庁舎につきましてはBランクの診断を受けております。
括弧書きにありますとおり、イニシャルコストとしては建設費の合計額を、法令により定められております鉄筋コンクリート造の耐用年数、50年なのですが、50年で割り返した1年換算分、これが1億円、これにランニングコスト1年分、1億3,400万円を加え、年間平均火葬件数3,861件で割りますと6万606円となりますことから、火葬1件当たりを6万円としたものでございます。
6つ目は、地中障害物撤去等であり、変更理由は、本庁舎の基礎等の現状が建設時の設計図書とは異なっていたことや、地下に鉄筋コンクリート造の構造物が残置されていたことが判明したためで、あらかじめ想定することは困難であったためと説明をしています。 以上が工事請負の変更内容であり、その所要額は2億6,153万3,000円となっています。
◎総務部長(岡田正彦君) 地中障害物等につきましては、工事を進める中で、本庁舎の基礎等の現況が建設時の設計図書とは異なっていたことや、地下に鉄筋コンクリートづくりの構造物が残置されていたことが判明したことに伴い、対策工事が必要となったものなどであり、あらかじめ想定することは困難であったものでございます。
敷地面積が1万7,670平米、建築面積1,911平米、建築延べ面積5,885平米、鉄筋コンクリートの5階建てということであります。総事業費につきましては、20億8,800万円、財源は建設積立金10億4,200万円、町債7億円、一般財源3億1,200万円ということでございます。
また、委員より、納骨堂型合葬墓地の耐用年数について質疑があり、当局より「納骨堂型合葬墓地の主要構造は鉄筋コンクリート造であり、耐用年数は約60年である」との答弁がなされ、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第11号平成30年度いわき市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会付託分について申し上げます。
何を考えなければならないかというと、基本計画が示す事業期間の20年間と鉄筋コンクリート仕様の建物の耐用年数の50年間の整理が要るのです。それから、耐用年数50年と減価償却期間の関係の整理が要るのです。それから、株式会社AiYUMUの融資の返済の期間と返済財源をどういうふうにキャッシュフローで生み出すかという、この全ての試算があった結果、1万2,000円と出てくるのです。
木質化につきましては、中に木を張るとかという形になってきますけれども、そこにつきましては、費用的には通常のものと同等かというふうに思っておりますが、木造化になりますとCLTの構造になってきますので、相当CLTが鉄筋コンクリートよりも高いという形になってきます。
◎整備課長(渡辺守) 住宅の建物の構造ですけれども、鉄筋コンクリートというのもありますが、今現在は森林再生事業等々で木材の活用ということも言われております。CLT工法等についても、最近は十分技術が向上し、数階建ての集合住宅も建築できるようになったというふうに聞いておりますので、それらも視野に入れながら検討は進めてまいります。 以上です。 ○議長(松本英一) 藤田智之議員。