3695件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 1998-03-04 平成10年 3月定例会−03月04日-01号

市といたしましては、同日、蟹ケ沢土砂対策庁内連絡会議を設置するとともに、関係機関等との連携を図りながら、情報収集、広報及び避難体制整備等に努めてまいりました。  今後におきましても、さらに、国、県等防災対策を見きわめながら、対応に万全を期してまいる所存であります。  次に、高齢者等食事サービス事業について申し上げます。  

南相馬市議会 1997-12-19 12月19日-05号

同時に、今回の2兆円の減税の問題は、まさに不況対策の緊急避難的な政府のやり方と言わざるを得ない状況は路線の転換が求められていると指摘をしたいと思うわけであります。 これらの状況を勘案しますと、先ほど触れた内容は請願第15号の中で指摘をされているとも考えますので、市議会においても先ほど触れた問題点に手をかすことにならないようにすべきだと判断が求められていると思います。 

南相馬市議会 1997-12-17 12月17日-04号

1986年4月25日のソ連チェルノブイリ原発事故は、周辺30キロメートル圏内の住民約13万5000人が避難をし、放射能直接的影響は半径300キロメートルに及び、さらに放射能は北半球全体に拡散をいたしました。 さて、このチェルノブイリ事故がひとつの契機となりまして、原子力発電所危険性を十分に認識しておりますスイスでは、小さな村単位核シェルターがつくられております。

福島市議会 1997-12-12 平成 9年12月定例会−12月12日-02号

災害発生時には学校避難所となるわけでありますから、非常用品を搬送する必要もなく一石二鳥であると思います。教育長の所見を伺います。  最後に、教育委員会と市長部局との連携について伺います。  教育委員会の任務は誠に幅広いものであり、今後ますます充実した役割が強く求められております。

本宮市議会 1997-12-12 12月12日-01号

内容は、災害救助法適用時における郵便為替及び簡易保険郵便事業災害特別事務取り扱い、それから被災町民避難先及び被災状況に関する情報相互提供などであります。別件といたしまして、平常時において町内道路危険箇所損傷等について、郵便局外務員が発見した場合に、その内容を町に提供する内容の、道路情報提供に関する確認書の取り交わしをあわせて行いました。 以上、ご報告を申し上げます。 

いわき市議会 1997-11-06 11月06日-01号

これは小・中学生の登下校時の事故対策として、通学路上の商店や民家などを緊急時の避難場所指定し、目印のステッカーを掲示する子ども避難家設置事業に要する経費ほかを計上したものであります。 第5目私立学校振興費につきまして、1,000万円の補正であります。これは、いわきニュータウン幼稚園建設を予定している学校法人への建設補助金を計上したものであります。 

南相馬市議会 1997-09-24 09月24日-07号

いたずらされないように、盗まれないように避難しているわけですが、この状態がずっと長引いているということは、いたずら、盗みという悪に対し、断固とした対策をとっていない。ひいては、悪をそのまま放置し、容認した姿ととられても仕方がないのではないでしょうか。 他人の自転車を鍵を壊して盗んでいくなど、いたずらの範囲を越えた犯罪であります。人を困らせ、泣かせるという点では、いじめと同じです。

福島市議会 1997-09-16 平成 9年 9月定例会−09月16日-03号

その内容は、通学路周辺のコンビニエンスストアやガソリンスタンドなど、常時人のいる三十八事業所指定し、生徒が何らかの被害に遭った際、緊急避難場所連絡場所としての役割を果たすものであります。  そこでお伺いいたします。このような対策を講じている学校は、本市内に現在何校あるのか。  

本宮市議会 1997-09-16 09月16日-02号

この地域は、小さな災害でもこのような実情から大きな災害に移り変わる要素をたくさん持っている危険地域で、指定避難場所もありません。災害が起こらないうちに施行できれば幸甚です。 最後になりますが、もう一度兼谷地区区画整理事業の目的を述べて、質問を終わりたいと考えます。道路公園などの良好な公共施設整備するとともに、快適で災害に強い住環境をつくり、公共の福祉に資する。 この項の質問を終わります。 

本宮市議会 1997-09-09 09月09日-01号

年内には、実施設計が完了するということであり、防災設備、緊急避難路、暖房設備などの、当委員会として前回指摘した事項については、間取りなどが決定し、詳細設計ができないと答弁ができないということであるので、今後の取り扱いについて諮ったところ全委員の一致により実施設計進捗状況を見ながら、調査、検討すべきであるとの結論に達しました。 以上、総務文教常任委員会報告といたします。

福島市議会 1997-09-08 平成 9年 9月定例会−09月08日-01号

訓練は、震度七の直下型地震発生を想定して、競馬場スタンド内に対策本部を設置し、協定内容に基づいて避難場所としての活用と備蓄飲料水供給機能確認を行うとともに、防災関係機関、団体と連携のもと、地元住民や中学生の参加と相互応援協定を締結している埼玉県大宮市から、市長をはじめ関係職員及び給水車両等の支援を受け、情報収集伝達、消火・避難誘導のほか救助医療及びライフライン復旧訓練を行ったところであります

郡山市議会 1997-09-04 09月04日-01号

相互協力内容は、被災状況についての情報交換避難場所及び業務用場所相互提供被災者への郵便はがき無償提供被災者が差し出す郵便物料金免除等であります。郵便局は各地域において生活に密着した郵政活動を行っているところであり、この覚書の締結により、本市の防災体制はより一層の充実強化が図られるものであります。 次に、古川池整備について申し上げます。 

本宮市議会 1997-06-25 06月25日-02号

県教育委員会も、このことがあってから登下校途中の児童生徒犯罪から守ろうと、通学路での危険緊急避難場所確保などの動きがあるようでありますが、本町としても何らかの対策を考え、児童生徒犯罪から守らなければならないと思います。 そこで、本町においても変質者が出ているようでありますが、実態実態としてどうなのか、それに対策はどのようにしているのか。